世にも奇妙なフツーの話「 コントラバスとドラムにチャレンジしてきたミナミです 」

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世にも奇妙なフツーの話「 コントラバスとドラムにチャレンジしてきたミナミです 」

知らない世界を体験するって見方が変わる!

いろんな楽器を体験できるというちょっとした機会が

あって、コントラバスとドラムにチャレンジしてきた

ミナミです。

面白かったぁ~~^0^

コントラバスはいかりや長介さんが弾いているのを見て

めちゃめちゃかっこよくて一度やってみたいと思って

たんですよ。

あんな風に弾けたらステキだなぁ~~な~ンって

夢見ちゃったりなんかしてね^^(爆)

しか~し、甘かったぁ~~

コントラバスは思っていたより大きくて重くて、

そしてすごく指が痛かったぁ~~(笑)

弦があんなに太くて押さえるのが大変だとは

思わなかったです。

すぐに指の腹が痛くなって、もうムリって根を上げた

ミナミです(根性なし?・・だって痛いんだもン)

で、先生に痛くないんですかって聞いたら

痛いですって返ってきて笑った。

最初は血が出たけど、だんだん指の皮が固くなってきて

大丈夫になりましたって・・すぐに慣れますよ、

痛いのはちょっとの我慢・・なんて笑ってる顔を見ながら

ホントにコントラバスを演奏するのが好きなのねぇ~~って

感心しましたね。

それを努力と呼ぶのか、夢中で楽しむというのか・・・

努力しましたってなると、しんどいわって思っちゃうけど、

その先生はホントに夢中で遊んでる感じでとてもステキ

でした^0^

でも、私はムリ・・痛いのはムリ・・

ということで、次はドラムに挑戦!

おお~~、たくさんシンバル?太鼓?(太鼓って言うな(笑)

があって座った瞬間に楽しそう~って思ったんですが、

そんなにすぐに叩けるわけもなく、まずはエイトビートからと

いうことで簡単なところから教えてもらいましたが、が、

それさえもなかなか難しい(笑)

きっとリズムを外してたと思うけど、そんなのはもういい・・

だって楽しいんだもん・・って感じで夢中で同じビートを

何度も繰り返し叩いてましたね。

それこそマインドが止まってビートにだけフォーカスする

瞑想状態(笑)

めっちゃ一人で笑ってたと思う(先生怖かったかも(笑)

一度体験してみたかったコントラバスとドラムに触れられて

ホント面白かったです。

コントラバスもドラムも今までよりちょっと身近に感じられて

聞くだけでも違う角度で楽しめる気がするぅ~~(笑)

知らない世界をちょっと垣間見るだけでもすごく世界が

変わるんだなって思ったミナミです。

次は何を体験しようかな?

ピアノ?フルートとかの管楽器もやってみたいなぁ~~^0^

ワクワクするぅ~~^0^

 

では、今日のアシュタールからのメッセージを

お伝えしますね^^

「何でもいいちょっとだけ挑戦してみる」by アシュタール


「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

何でもいいです、小さくてもいいです。

ちょっとだけ挑戦してみてください。

挑戦というとすごく大変なことのように思ってしまうかも

しれませんが、やったことのないことをするだけの

ことなのです。

そんなに大きく考える必要はありません。


小さくチャレンジしてみて、違うなと思えばすぐに

やめればいいのです。

それならば簡単に軽い気持ちでできると思います。


小さくても挑戦するクセ?習慣?をつけることが

出来れば、あなたの生活は大きく変わります。

挑戦することで新しい風があなたの生活に吹き込んで

くるのです。

いつも新鮮な気持ちで楽しむことが出来るのです。

いつも新鮮な気持ちでいるということは”いま”を

感じて生きていけるということです。


毎日同じことのくりかえしを安定した生活だと思って

しまうと新鮮さがなくなり、つまらないとか飽きたとか

感じてしまうのです。

新鮮な気持ちでいるためにはいろいろな刺激が必要

なのです。

刺激とは挑戦することです。

新しいことをするということです。

新しいことをする、新しいものを見ることで

あなたの視野は大きく広がります。

考え方も変わるのです。

常に新鮮な驚き、よろこびを感じることが出来れば

変化を恐れることがなくなり柔軟な思考になることが

出来るのです。


小さな挑戦で大丈夫です。

小さな挑戦をすることに抵抗がなくなれば大きな挑戦も

(本来は小さな挑戦も大きな挑戦もないのですが)

そんなに怖がることなくできるようになります。


挑戦(チャレンジ)があなたの人生を楽しいものにし

豊かにしてくれます。

あなたはたくさんの経験をするためにテラに来たのですから

どんどん挑戦したくさんの楽しい経験をしてください。

そして、あ~楽しかったといいながらテラから帰って

くださいね。

せっかく遊びに来た遊園地なのですから、たくさんの

アトラクションを楽しまなければもったいないですよ。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

ありがとう、アシュタール!感謝します。

マイコメント

何でもいいです。

今までやれなかったことでもいいし、今やっていることでも新しいやり方に

挑戦してみると世界が広がります。

そして、思い立ったら即挑戦ですね。

なんやかんやとマインドが働くといろんな理由をつけられてしまい

やろうとしたことを止めてしまうからです。

だから、アシュタールはちょっとだけでいいと言うのだと思います。

ほんのちょっとだけでかじるだけでもいいのに、やるとやらないは

段違いの差があります。

やって見たら案外出来たと思うこともあると思います。

それが次に何かに挑戦するときの肥やしになっていくのですから。


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