世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:”神の領域”に足を踏み入れたい?」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:”神の領域”に足を踏み入れたい?」

ミナミAアシュタールRadio31

私はお金を嫌ってる⁇

vol.83 「急ぐ必要はありません」
vol.84 「私はお金を嫌ってる⁇」


どうして遺伝子組み換えワクチンを打たせたいの?

Vチュウについて何でかな?不思議だな?って
思うことがあるんですよ。
今までのVチュウは薄めたウイルスを体内に入れる
事で抵抗力をつける的な発想だったでしょ?
この発想は何となく理解出来るんですよね、私
(理解出来るだけで絶対に打たないけど・・)

でもね、今度のVチュウは遺伝子組み換えだとか??
打つウイルスの遺伝子を操作することで、そのVチュウを
入れた身体の遺伝子にも影響が出る?
自分の身体であって自分の身体と違う感じになる?
ん?なんのために遺伝子を操作するの?
身体の遺伝子が徐々に変わってくるって怖くない?
ん?なんだかよくわからないよね、今度のVチュウは。
何でたかだか3か月くらいの効能(ほんとにあるのか
どうかもわからない)のために、身体の遺伝子を変えなきゃ
いけないの?

って言うか、どうして植物にしても、食品にしても
遺伝子組み換え、遺伝子操作っていうのが多いんだろう?
何のために遺伝子操作が必要なのかな?
遺伝子操作に関して、それをする目的や理由がよくわからない
のよねぇ~って思っていたらアシュタールからメッセージが
来ましたのでお伝えしますね^^

「”神の領域”に足を踏み入れたい?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
”神の領域”だからです。
 
自分たちも”神の領域”に近づきたいと思っているのです。
 
 
人間はレプティリアンの遺伝子操作によって生まれました。
 
レプティリアンは遺伝子操作において高い技術を持って
 
いました。
 
テラにいた哺乳類と自分たち爬虫類系の遺伝子を掛け合わせ
 
人間を創ったのです。
 
 
それは、レプティリアンを神と崇める人間にとっては
 
”神の御業”なのです。
 
素晴らしいことなのです。
 
だから、自分たち人間も少しでも”神の領域、御業”である
 
遺伝子操作をしたいと思うのです。
 
 
レプティリアンが遺伝子操作をしていたことを知っている人は
 
少数ですが、その人達の思考を受けたり、命令されたりした
 
人たちは、遺伝子操作は特別な力を持った人にしかできない、
 
遺伝子操作をすることが出来る人は人間を支配することが
 
出来ると思い込んでしまっているのです。
 
 
最初は人間から遠い所で試していました。
 
植物などの遺伝子を操作し、自分たちにとって都合の良い
 
植物を創り出すことで自分も神に近づくことが出来たと
 
思っていたのです。
 
 
でも、もっと近づきたい、出来るならば”神の領域”に
 
足を踏み入れたいと思うようになり、だんだん人間に近い
 
ものにも遺伝子操作をするようになって来たのです。
 
 
遺伝子操作をすることで、自分たちに都合の良い人間を
 
創りだし、自分たちもレプティリアンのように神として
 
君臨したいと思うようになってきているのです。
 
 
人間の身体を操作することが出来れば、人間のこころ
 
(思考)も好きに操作することが出来ると思っているのです。
 
思考操作はいまでも出来ているのですが、もっと深い所でも
 
操作できるようにしたいのです。
 
ですから、脳にも直接いろいろな操作が出来るような技術を
 
開発したいと思って研究しています。
 
 
でも、それは出来ないのです。
 
そこがあなた達には分かっていないのです。
 
どんなに脳を操作しても、ロボットのような人間を創りたいと
 
思っても、形は出来ますが最終的にはロボット人間は出来ない
 
のです。
 
 
ロボットは創れます。
 
でも、ロボット人間は創れないのです。
 
人間には感情があります。
 
そして、ここが彼らの頭の痛い所なのですが、人間には感性が
 
あるのです。
 
感性を持っていると、教え込んだ知識以外の知識をエネルギー
 
(感性、感覚)で受け取ってしまうので、完璧に思考の操作を
 
することが出来ないのです。
 
 
それが出来ていれば、ムーの文明は現れることはありません。
 
アトランティス文明で思考の操作をしていても、感覚を思い出すことで
 
いろいろな情報を得てムーの人たちのように逃げ出す人たちも
 
出て来るのです。
 
いまそれと同じような事が起きてきているのです。
 
 
特にムーの波動を受け継ぐ日本列島の人たちが感覚、感性で
 
真実にたどり着こう、そっと離れようとしているようになって
 
来ているのです。
 
ですから、彼らは急いでいるのです。
 
 
人間が彼らから逃げないように、思考の操作もそうですが、
 
遺伝子の操作も急ごうとしているのです。
 
何度も言いますが、遺伝子操作をしても深い所は操作できません。
 
遺伝子操作をして感覚を切ってしまっても、生物はもとに
 
戻そうとする力が働きますので、切った遺伝子がつながって
 
生まれてくる子どもや途中でつながって感覚を思い出す人も
 
出て来るのです。
 
生命力はとても強いのです。
 
 
話がそれましたので元に戻しますが、遺伝子操作をしたいのは
 
研究者の中に”神の領域”に近づきたい、足を踏み入れたいと
 
思う気持ちがあるからです。
 
自分も科学という名のもとに、人間を操作し支配しコントロール
 
したいと思う気持ちがあるからです。
 
 
それは、もともとレプティリアンが持っていた考えだと
 
いう事です。
 
レプティリアンの考え方が続いているという事です。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

今回のアシュタールからのメッセージでわかったことはコロナワクチンで彼らが
何をしたいと思っているのかが読み取れました。

それはアシュタールが語っているように私たちの心の支配です。

多くのワクチンに関する記事で説明されているのはワクチンに配合されている
m-RNAは体内に注入された後私たちの核酸複製機能によって類似のm-RNAが
大量に作られます。

それらの記事では接種してもすぐには影響が出ないのですが、今後2回3回とワクチン接種を
重ねるたびに別の種類のm-RNAが注入され、それがまた体内で大量に複製されます。
そして、数年後にコロナウイルスに感染したときに免疫反応を起こしコロナウイルスを排除
しようとしますが、そのときに自分の身体の細胞も同じように攻撃するので強烈なアナフィ
ラスキーショックを起こして死亡するという記事でした。

しかし、今回のワクチンのm-RNAはものすごく分子量が小さいので脳血液関門を通過し
脳内に入ります。問題は脳内に入ったm-RNAがそのような働きをするかです。
アシュタールの言葉から推測すると脳機能の損傷もしくは改変を考えていることが読み取れ
ます。

つまり、簡単に言えばゾンビ化です。
自分で考える力を持たないロボット化です。

私の推測が当たっているかどうかはわかりませんが少なくともそう読み取れます。
また、その影響は数年後に現れてくるので誰もそれがワクチンの作用だとは気づきません。
実に巧妙な仕掛けです。

だから、そうなりたくないのなら絶対にワクチンを打ってはいけません。

しかし、一時的にそうなっても私たちには強い復活力があるので数年後には元に
戻そうとする力が働き彼らの企みは失敗するでしょう。



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