世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:賢い生き方・・・」

スポンサーリンク
旅立ち アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:賢い生き方・・・」

ミナミAアシュタールRadio37

さぁ、はじまるわよ!

vol.95 「あら簡単!」
vol.96 「さぁ、はじまるわよ!」


「賢い生き方・・・」by アシュタール

 
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
どうしてかわからないけど好き
 
どうしてかわからないけど興味がある
 
どうしてかわからないけど出来る
 
どうしてかわからないけど知ってる
 
 
それがあなたが持ってきたツールです。
 
やりたいと思っていることです。
 
それがしたくてあなたは物質世界のテラに生まれて来たのです。
 
 
それを止めないでください、
 
学校の勉強と関係ないから、
 
そんなことをしていても(知っていても)生活には
 
関係ないから、
 
仕事にならないから、
 
お金にならないから、
 
誰もほめてくれないから(反対に変人に思われる)、
 
などという理由で辞めないでください。
 
目をつぶらないでください。
 
 
何となくしたい、それは大きな理由なのです。
 
頭を納得させる理由にならなくても、
 
あなたはハート(感覚)でそれをしたいのです。
 
その気持ちを抑えてしまうと、何をしても楽しく
 
なくなります。
 
 
怒りや悲しみなどの感情を感じないように抑え込んでしまうと
 
楽しい、うれしいなどの感情も感じなくなってしまうのと
 
同じです。
 
 
頭で考えないでください。
 
頭は常識、利益、効率、合理性、道徳観、倫理観
 
などでハート(感覚)を抑えようとします。
 
 
そんなことをしてどうなるの?
 
そんなことをしても何もならないよ。
 
ムダなことを考えていないで、生活が良くなることを
 
考えるべきだ・・と言ってきます。
 
それが賢い生き方だと言います。
 
 
そうではないのです。
 
生活する、生きるためだけに生きているとあなたの
 
ハートは感じなくなってしまいます。
 
ハートが感じなくなると閃きも直感もアイディアも
 
でなくなってしまうのです。
 
 
世の中で起きている事にも無関心になってしまいます。
 
なぜならば、生きている事の喜びを感じないので
 
ある意味何が起きてもどうでもいいやと思ってしまう
 
からです。
 
分かりますか?
 
 
生きてはいたい(生存したい)という本能的な感覚は
 
あるのですが、ただそれは生きているという事だけです。
 
死ぬのが怖いと思っている(思わされている)事もあって
 
生きることに執着はします。
 
でも、楽しく生きることはないがしろにしてしまって
 
いるのです。
 
自分が本当にしたい事(ハートが喜ぶ事)に目をつぶって
 
感じなくしてしまっているので、楽しく生きる、
 
楽しむために生きるという視点がなくなってしまって
 
いるのです。
 
 
楽しく生きる、自分のハートを喜ばせるために生ききると
 
思っていると、反対に生に対して執着もなくなります。
 
もちろん生きていたいと思いますが、でも、ただ長生き
 
するという事に価値を見出さなくなるのです。
 
いつ死んでもいい・・と思えるくらい生ききることが
 
出来ます。
 
 
そうなると病気や死に対しての恐怖が無くなりますので
 
そこにフォーカスすることなく生きている事だけに
 
集中することが出来るのです。
 
楽しく生きる事だけにフォーカス出来るのです。
 
 
ここでちょっと間違えないでいただきたいのは、
 
楽しく生きるというのはハイテンションで生きるという
 
事ではありません。
 
いつもいつもハイテンションで騒いでいるという
 
事ではないことは理解してください。
 
 
生きる事を楽しむというのは、あなたがしたいことをすると
 
いう事です。
 
物質世界では何かをしようと思うと行動しなければ
 
何も出来ないのです。
 
そして、物質世界の楽しみは過程です。
 
過程が遊びなのです。
 
過程を楽しむ遊びがしたくて物質世界に生まれたのです。
 
ゲームと同じです。
 
最初からすぐに出来てしまったら面白くないですね。
 
こうかな?ここかな?と試行錯誤しながらラストまで
 
行く過程が楽しくてゲームはしますね。
 
それと同じです。
 
 
ゲームのように楽しんで生きてください。
 
あなたがやりたいと思っているゲームを楽しんでください。
 
これをやりなさいと人に言われたゲームは楽しくないのです。
 
 
あなたが好きでやりたいゲームを思いっきり楽しむ事が
 
生ききるという事です。
 
 
生き延びるのではなく、思い切り楽しんで生ききってください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 


ありがとう、アシュタール! 感謝します。  

マイコメント

そうですね。

楽しむことに理由は要らないのです。

ただ自分はこれをしたい、やってみたいと思う気持ちに素直になることです。

そうすればいろんなチャンスが出現し、いろんな人との出会いもそこから

生れます。

その過程を楽しむために生まれて来たんですから、仕事のためとか生活のため

という理由であきらめないことです。

何らかの工夫をすれば出来ることも多くあります。

その工夫を考え出すことが賢いやり方の一つです。

黙っていては何も前に進みません。

さあ、前に向かって歩き出しましょう。


コメント

タイトルとURLをコピーしました