世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:心と身体はとても繊細なのです」

スポンサーリンク
自殺 アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:心と身体はとても繊細なのです」

信じられない日本の精神医療の実態

めちゃくちゃ怖い記事を読みました。

5663日間、患者の身体拘束を指示 日本の精神医療の異常さ、あらわに

では、アシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「心と身体はとても繊細なのです」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
精神病という病気はありません。
 
いろいろな病名があるだけです。
 
病名に過ぎないのです。
 
病名をつけることによって治療が出来るのです。
 
 
あなた達の医療は身体の事は何もわかっていません。
 
特にこころ、精神的な分野においては何もわかっていません。
 
 
精神的な事は個人の問題です。
 
個性なのです。
 
それを他の人と少し考え方が違うから、他の人(一般的と
 
呼ばれる人たち)と少し違うツールを持っているからという
 
理由だけで病名をつけるのはとてもナンセンスです。
 
 
いつもお伝えしていますが、うつ病などという病気は
 
ないのです。
 
それは症状にすぎません。
 
少しこころのバランスを崩してしまったために、
 
そのサインとして症状が出てきているだけなのです。
 
 
バランスを崩すのはストレスが原因です。
 
我慢を続け、自分のこころ、感情を抑圧してしまったために
 
起きてくる症状なのです。
 
いまものすごく我慢しています、と訴え、
 
もうこれ以上の我慢、抑圧はムリですと気が付くために
 
自分で起こしている症状なのです。
 
 
ですから、薬は効きません。
 
一時的にハイになるホルモンを補充することは出来ますが、
 
それは一時的なものに過ぎず、薬の効果が切れればまた
 
もとに戻ります。
 
戻るよりももっとバランスを悪くしてしまうのです。
 
一時的にホルモンを使ってハイな状態になってしまいますので
 
薬の効力が切れればもっと気分は落ち込みます。
 
ですから、またもっと刺激の強い薬が必要だと思われるのです。
 
刺激が強くなればなるほど、こころのバランスを取ることが
 
難しくなります。
 
 
薬を飲みながら働く、その環境にいるなどとてもナンセンスな
 
話ですね。
 
働くこと、環境がその原因なのですから、そこから離れ
 
こころと身体が回復するまで休むしかないのです。
 
環境を変えずに薬だけ飲んでいても、それはムリヤリに
 
元気だとこころと身体に思い込ますようにしているだけ
 
ですので、効力が切れればぐったりとするのは当然なのです。
 
もうムリですと言っているこころと身体をムリに動かせば
 
もっとひどくバランスを崩してしまうのは火を見るより
 
あきらかですね。
 
 
腰痛で動かす事が出来ないのに、痛み止めを使って
 
痛みをごまかして動かすと腰はどうなるでしょうか?
 
その時は動かす事は出来るかもしれませんが、痛み止めが
 
効かなくなった時にはムリに動かした分もっともっと
 
ひどくなっています。
 
それと同じです。
 
 
こころと身体はつながっています。
 
どちらがムリをしても落ち込むなどの症状が出るのです。
 
身体が疲れればこころも疲れます。
 
こころが疲れれば身体にも不具合が出るのです。
 
人のこころと身体はとても繊細なのです。
 
 
一般的な人という人はいません。
 
みんな個性的なのです。
 
でも、あなた達の社会は個性をなくすように教育します。
 
学校は没個性にするための機関です。
 
子どもたちの中でもそれに耐えうる個性もいれば、
 
耐えられない個性もいます。
 
耐えられない個性(従順にすべてにおいて何も言わず従う
 
事が出来ない個性)に対して、病名をつけるのです。
 
 
病気ではありません。
 
発達障害という病気もありません。
 
それは従順に従わない子を病気にして薬を飲ませ
 
従順に従うようにするために新しく作られた病名なのです。
 
 
病名は支配者たちが自分たちに都合よく作ったものです。
 
そして、医療はビジネスです。
 
病名をたくさん作り出せば薬がたくさん売れ、医療も
 
儲かります。
 
 
特に精神的な分野は何も根拠がないことが多いのです。
 
根拠なく、どんな解釈も出来るように考えだしているのです。
 
 
あなた達の医療、特に精神的な分野は何もわかっていません。
 
ビジネスとしてどうすればいいかばかりが先行しています。
 
そして、精神的な医療の目的はいかに社会的に従順にさせるか
 
という事です。
 
いまの社会に適応できない(従順に従わない、疑問を持つ)
 
人たちを病気だという事にしているだけです。
 
 
精神的に何かツラいと思うときは休んでください。
 
我慢をやめ、イヤだと思う環境から離れ、身体を休め
 
楽しいことをしてこころも休めればすぐにバランスは
 
もとに戻ります。
 
元気になります。
 
 
ムリをするから病気になるのです。
 
ストレスが病気の原因なのです。
 
 
それを理解してください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

私も子供のころから親に「精神病院に入ったら二度と出て来られない」と聞かされて

いました。

また、高校から少し離れた山林の近くに精神病院があり、同級生の間でもこの間

誰々が入れられそのまま戻ってこなかったという都市伝説のような話が飛び交い

私としてもとても怖い思いをしていたことを思い出しました。

薬を打たれ身動きできないような状態にされるとか、ある部屋に閉じこめられ

まるで幽閉されたような状態で放置されるということも聞きました。

だから、決してその病院の側を通るようなことはしませんでした。

そんな印象のある精神病院ですが、今回のレポートを見る限りそれが間違いでは

なかったことがわかります。

現代においても精神疾患と言われているものは治療自体が不可能なのです。

それを医学的に何とかしようといろいろな試みが行われ脳の一部をカットする

ロボトミー手術が過去には流行しました。

今はおそらくその効果が薄いことから投薬療法に切り替わってきたと思いますが

精神病院を経営する医院にしてはものすごいドル箱になる患者です。

そして、治外法権と言われるような実態があり政治的にも放置されてきている

ものでだれもが触れたがらない医学分野でもあります。

そのため信じられないことが行われていて、今回のレポートで初めてその実態が

垣間見えたのではないでしょうか?

それでもごく一部にすぎません。

全国で当たり前のように行われているものです。

こうした精神疾患をアシュタールの語るように個々の個性の違いに基づくもの

だという見方を現代医学はしません。

古来から伝承されてきた医学的知見によって精神病を多分類しそのカテゴリーに

当てはまるものを精神病として治療の対象としてきたものです。

また、そうした患者をかかえる家族にも大きな問題があり、自分たちの手に負え

ないものなのでこうした医学的治療に助けを求めるのですが、それ自体がすでに

間違っていることです。

精神病の原因は私が思うにおそらくその家族の在り方に起因するのではないかと

思っています。

家族内での度重なる不和、両親の離婚、親の厳しい教育、しつけが原因となって

起こるストレスがそうした精神病の発端となっています。

そのため解決しないといけないのはその患者ではなくその家族の在り方です。

そうした病に対して薬を処方してもダメです。

あれは単に脳活動を強制的に抑制して思考力を奪っているだけです。

さらにはそうした薬物療法が製薬会社の大きな利益にもなっているのです。

そうした医療環境からすれば儲かるのだからどんどんそうした治療をしなさい

ということにもつながっています。

いちばんの治療法はアシュタールの語るように心を休めリラックスさせることです。

それによって心の傷が癒え次第に元の状態を取り戻します。

そして同時に患者の環境や行動言動を親身になって考えアドバイスできる優秀な

心療医が必要です。

人はちょとした言葉のきっかけによって立ち直れることも多いのですから。

ともかく静かで心安らぐ自然と一緒の環境にいるのがいちばんの治療法です。


コメント

タイトルとURLをコピーしました