ワクチンの深い闇がさらに明らかに!

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ブリオン病 コロナワクチン

ワクチンの深い闇がさらに明らかに!

今日もワクチンとFEMA収容所の使用目的についての暗い情報をご紹介します。
FEMAキャンプについての良からぬ情報はオバマ時代からネット上で流れていましたので民主党が政権を握ると米国民(特に愛国者、保守)はFEMAに送り込まれてしまうと言われていました。
ファイザー社(どのメーカーも同じように危険です)のmRNAコロナワクチンには、さらに恐ろしいモノが含まれていたことがわかりました。このワクチンはDNAを変えたり人間をマインドコントロールするだけではないようです。こんなものを打ちたいと思う人或いはワクチンに批判的ではない人は、完全に闇側に洗脳されてしまっています。
一つ、どうも理解できないことがあります。トランプは今でもコロナワクチンを公然と推奨しています。どうしてでしょうか?

<コロナワクチンに含まれる兵器化されたプリオンは秘密の大量殺害成分?>
 Weaponized Prions Genocidal Component In Covid-19 Vaccines | Prions are unprecedented infectious pathogens that cause a group of fatal neurodegenerative diseases by a novel mechanism and They are transmissible particles | The vaccinated will shed this horror to the un-vaccinated | Alternative | Before It’s News
(概要)
3月21日付け

 

多くの人がコロナワクチンにはエリートの人口削減計画(90%の世界人口を消滅させる)を実行するための微粒子が含まれていると思っています。それはナノテクノロジーなのか別のものなのか?
そしてこちらの情報はその可能性を示唆しています。


コロナワクチンには長い培養期間を経た遺伝子組み換えプリオンが含まれていると私は100%確信しています。その目的は伝染性海綿状脳症(脳疾患を発症させて死に至らしめる=狂牛病と同じようなもの)を発症させるためです。
この成分は人間を悲惨な状態にさせながらゆっくりと時間をかけて死に至らしめます。これを使えば熱核戦争で建物を破壊しなくても人類を大量虐殺できます。


生物兵器のプリオンが含まれたコロナワクチンの危険性とは:

 

バイオテクノロジーの知識により大量破壊兵器としての生物兵器が大量生産されてしまう恐れがあります。
プリオンは、かつてないほど感染性の強い病原菌であり、新規のメカニズムにより致死的な神経変性疾患を招きます。
それらは核酸のない伝染性の微粒子です。プリオンの特異特性により、生物兵器として使うことが可能です。
プリオンは非常に深刻な伝染病を発症させます。そして今のところその予防薬も治療薬も存在しません。
さらに、プリオンは高熱の食品保存処理に耐性があり消化器から神経系へと侵入していきます。
遺伝子組み換えプリオンは土の粒子やエアロゾルを介して伝染してしまいます。
そのため邪悪な科学者らは遺伝子組み換えプリオンを作り出し密かに政敵を殺害するでしょう。

 

インドでは、ワクチンの治験に任意で参加した被験者がワクチンを打った後、突然、神経疾患を発症しました。
この被験者はコロナワクチンを打ってから2~3か月後に深刻な脳損傷を患いました。それなのに、ワクチンメーカーや監視局は、被験者の経過観察をワクチンを打ってから1~2か月間のみにしているのはなぜでしょうか。


致死的な生物兵器のプリオンは実験室で作られています。これは世界人口の90%を削減するための大量破壊兵器なのでしょうか。 

軍産複合体は何十年も前からプリオンについて研究してきました。そして2016年から実験室で人工的に作り出せるようになりましたが、伝染性が強い病原菌のため厳重な管理が必要です。

プリオンを人口削減の手段として使う場合は、自然宿主のミンクを介して人へ伝染させることになります。そしてコロナワクチンの接種者から他の人々へプリオンが移り、脳障害パンデミックが発生すると、ミンクが感染源ということにされます。
このような策略を実行するために、彼らは前もってデンマークのミンクにコロナウイルスに似た未確定の流行病を流行らせたのです。その後感染したミンクを全て殺処分しました。殺処分されたミンクは数百万匹にも及びます。

 

絶対にコロナワクチンを接種しないでください。あなたは警告されましたよ。

プリオンはワクチン接種者からワクチン未接種者人へと伝染していきます。そしてワクチン未接種者も同じように重度の脳障害を発症します。従って全国民の集団接種はやってはならないのです。ワクチン接種者は体液(唾、性交渉)を介しても兵器化されたプリオンを未接種者へ移していきます。


彼らは、まず脆弱高齢者を処分するためにワクチンにプリオンを混入させた可能性があります。ですから高齢者が最初にワクチン接種の対象となりました。
我々を支配している犯罪者集団は何でもやれることを覚えておいてください。高齢者の脳に深刻なダメージを与え死に至らしめた後、死因は認知症或いはアルツハイマーとして報告します。その結果、誠実な専門家らは、長期間、本当の死因を発見することができなくなります。


ファイザー社のコロナワクチンの保存温度がそこまで低温にしなければならない理由について、


独立した立場の誠実な科学者や専門家らがコロナワクチンに遺伝子組み換えプリオンが混入しているのを発見できなくするために、ワクチンをマイナス70℃で保存するようにしました。
政府はワクチンを超低温の冷凍庫に保存させることでワクチンの原料が何なのかを調査されないようにしているのです。


一部の国では、軍がワクチンを厳重に守りながら輸送と配給を行っています。そうすることで誰もワクチンにアクセスできず科学的分析もできなくなるからです。一部の国ではワクチンの管理を徹底するために軍が病院を管理しています。

PCR検査も拒否してください。
PCR検査に使われる長い綿棒はプリオンを脳の下部近くに付着するために使われています。脳はプリオン感染に最も影響を受けやすい臓器です。
我が国の政府は人口削減にはワクチン接種しかないとしてワクチンの集団接種を強行し大量虐殺を行っています。

マイコメント

もし、これが事実ならば大変恐ろしいことになります。
はっきり言って人をゾンビ化させるものです。

ブリオン病と言う言葉がしばらくこの世界からなくなって久しいですが、かって
未開の原住民に流行した死をもたらす病として知られているものです。

ブリオンは核酸のない伝染性の病原菌(ウイルスともいわれますが正体不明)であり
なぜ、未開の原住民で流行したのかと言うと、彼らは死者を弔うときに死者の魂を
受け継ぐために死体を食べるという風習が行われていました。そして彼らは脳も食して
いて家族は順番に食べていたと言います。
その中にブリオンが存在していました。このブリオンに感染した人は数十年後に認知症
に近い状態になり、最後は耳から血を流し死んでいくと言われています。
少し描写が生々しくて申し訳ないのですが、このブリオン病は次第に原住民の現地に
入った欧米人にも流行するようになりました。
というのは牛の食物としてブリオン病に感染した動物の肉が利用されたために牛が
ブリオン病になり、それを食べた人がブリオン病を発症するようになったからです。
当初、このブリオン病の原因や経緯が不明でしたが、やがて原住民が原因と分かり
それに感染した牛が四肢をけいれんさせ亡くなることからこうした牛を除外する政策が
取られ、次第に症例も減少していきました。
かってスクレイピーとして知られた子牛の感染症も同じようなもので生後数か月の
牛は輸入禁止措置を取ることで日本でも感染防止策が取られました。

問題は潜伏期間が数十年と長いことでそのころ発症したとしてもウイルスが原因で
あるとはだれにも悟られない巧妙なものです。

これが事実とすればと言うのは裏付けがないからですが、本当に事実とすれば10年後の
世界は狂乱状態に陥るでしょう。文中にもあるようにワクチン接種者がキスや性交で
ブリオン病を感染させる可能性があるので広く伝播する危険性があるからです。

一応、このことは頭に入れておきましょう。
何度も書いているようにワクチンは決して打たないようにしましょう。

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