妊婦さん待って!妊娠中のワクチン接種で91%が流産と判明!

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妊婦はワクチンNG コロナワクチン

妊婦さん待って!妊娠中のワクチン接種で91%が流産と判明!

異常なほどの流産率です

今ワクチンを打とうとしている妊婦さんは待ってください!

 

TVやメデイアでは絶対言わないことです!

 

よく考えて下さい。CDCの科学者はデータを操作して妊娠中のワクチンが安全であるという嘘を認めました。

 

実際には妊娠中のワクチン接種で91%が流産と判明しました。そしてカナダのライオンズゲート病院で24時間に13件の死産が発生した事を明らかにしました。

 

 

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CDCの科学者は、Covid-19ワクチンが妊娠中の女性に安全であることを示すために研究データを操作していたことを認めました。Covid-19ワクチンの接種後、91%の妊娠が流産に至っていることが判明したからです。

引用元 Azzurra 2021/11/23

 

2021年7月、The Exposéは、CDCのために実際の研究を行っていた科学者が、コビッド-19ワクチンを妊娠中に使用しても安全であることを示すためにデータを操作していたことを独占的に暴露しました。

著者は、研究期間中に自然流産を起こした人の数は、妊娠した827人のうち104人であり、流産のリスクは12.6%で、一般の人の流産のリスクよりも7~12%低いと主張しました。

(中略)

しかし、我々の分析によると、この数字は非常に誤解を招くものであることが証明されました。というのも、妊娠が完了した827人のうち、700人/86%の女性が妊娠第3期にファイザー社またはModerna社のCovid-19ワクチンの投与を受けており、流産は妊娠20週目以前にしか起こらないため、流産することはあり得ないのです。

 

つまり、妊娠第1期/第2期にファイザー社またはモデナ社のCovid-19ワクチンを接種した女性はわずか127人で、そのうち104人が悲しいことに赤ちゃんを失ってしまったのです。

 

したがって、流産の発生率は、研究結果で示された12.6%ではなく82%でした。この研究の著者はその後、自分たちの過ちを認め、半年遅れで訂正を発表しましたが、この研究は世界中の妊婦や新米ママへのCovid-19ワクチン接種を正当化するために利用されているからです。

(中略)

しかし今回、ニュージーランドの2人の研究者がこの研究を再分析し、極めて憂慮すべき結果が出たため、各国は妊娠中および授乳中の女性へのCovid-19ワクチンの投与を直ちに中止するよう求めました。

(中略)

ソーンリーとブロックはデータを再分析し、Science, Public Health Policy, and the Lawに掲載された論文(こちらを参照)では、妊娠初期の流産の発生率は実際には82%(The Exposéが以前に結論づけたもの)から91%であると算出しました。

 

CDCが運営するV-Safeレジストリを通じて報告された827件の妊娠のうち、712件が生児を出産しました。そのほとんどが妊娠第3期にワクチンを接種した女性によるものでした。その他の妊娠のうち、104件が流産となりました。そのほとんどが、妊娠13週以前に発生したものでした。

 

ニュージーランドの研究者たちは、この研究のデータといくつかの推定値を用いて、妊娠20週以前にワクチンを接種した女性の81.9%から91.2%に自然流産が起こったと計算しました。

(中略)

Brock博士とThornley博士はこれに強く同意せず、彼らの分析で提示された証拠を考慮して、「妊娠中(カテゴリーX)[41]および授乳中の人へのmRNAワクチンの使用を直ちに中止するとともに、これらのグループにおける不妊、妊娠、生殖への安全性と長期的な影響に関するより説得力のあるデータが確立されるまで、一般集団の子どもや妊娠可能な年齢の人へのmRNAワクチンの使用も中止する」ことを提案しています。

(以下略)

 

 

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カナダの内部告発者が、ライオンズゲート病院で24時間に13件の死産が発生した原因がコビッド19ワクチンにあることを明らかにしました。

引用元 Azzurra 2021/11/24

 

内部告発者によると、世界中の主要メディアや政府が無視している、Covid-19ワクチンによる大量虐殺が行われているという。

 

カナダのブリティッシュ・コロンビア州(BC)では、内部告発者が集まって集会を開き、この問題の広がりと、ライオンズゲート病院で24時間の間に約13人の死産者が出たことを明らかにしました。

 

これらの死因はすべて、ワクチンを接種した母親から生まれた赤ちゃんでしたが、多くの人々はこの事実を知りません。これを受けて、メル・ブルシェ博士とダニエル・ナガセ博士は、他の一般市民とともに、ノースバンクーバーにある王立カナダ騎馬警察(RCMP)の事務所前で告訴状を提出しました。

 

主流メディアがこの問題を無視しているため、ブルシェと長瀬は、金銭的な利益相反や偏見によってこの問題を隠蔽していると思われる公衆衛生局員をRCMPに告発することで、自分たちの手で問題を解決しようとしています。

 

集会でインタビューに答えていた人に、ブルシェはこう言った。「私たちは神の側にいる。我々は神の側にいる。

 

集会でのインタビューで、ブルシェはイベルメクチンについて、またイベルメクチンの入手を妨げている腐敗した政府関係者についても語り、さらに多くの人々が真実を知り始めていることから、コビドの公式見解が徐々に崩れてきていると考えています。

 

このビデオはこちらでご覧いただけます。

 

 

(中略)

ビデオの最後には、すべての苦情を解決してRCMPの建物を出る長瀬の姿が映し出されています。長瀬さんは、「これからが本番です」と語り、会場からは歓声が上がりました。

(以下略)

 

 

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TVやメディアを簡単に信用しないで下さい。CDCはワクチンは妊娠した女性に安全だと言ってデータを操作していました。

 

しかし実際にはワクチンを打った妊婦の5人に4人が流産していた事が分かったのです。

 

皆グルなのです。

 

人工を削減するための嘘なのです。

 

今日の昼のTVで、日本はコロナウイルスを克服したと言っており、その理由はワクチンが効いているからだと言っていました。でもそのワクチンの有効日数は決まっているので、時間とともに低下した免疫機能を高めるため追加のワクチン接種、ブースターショットを打って下さいと、いつもの毛の薄い大学の先生が言ってました。

 

全くとんでもないことです。

 

コロナ感染者が急に減ってきたのはワクチンが効いたわけでは無いですよね。

 

HARMONIES ハーモニーズ

 

この勢力が量子加工したクォンタム次元ジェネレーターを日本中に設置してオペレーションした結果ですよ。

 

このオペレーションの効果は人工台風で物の見事にバンドレーダーを無効にしてくれました。

 

バンドレーダーとは日本各地にある気象操作をするレーダーで、電磁波を飛ばして電子レンジのような要領で人工台風を作っているのです。

 

それをことごとく無効にさせたおかげで、今年の台風はめっきり減ったのです。そして人工地震もそうです。DSやカバールは日本を攻撃しているため人工地震や人工台風を作って日本を壊滅させようとしているのです。

 

私はフォロワーになってその攻防を見てきたので確信出来ます。

 

ハーモニー艦隊とはどんな宇宙人なのかは分かりませんが、量子加工とオペレーションを通じて動いてくれているようです。

 

しかし悪と言うのは感染者が急激に減った事を初めは首をかしげていましたが、今になってワクチンの効果だと言い出しました。

 

そしてワクチンの効果が切れる前にブースターショットを打って下さいと言ってきています。

 

寄生虫と酸化グラフェンの入ったワクチンが効くわけ無いのは分かっているんです。だから何故急に激減したのかが不思議で分からなかったのですね。

 

悪人の言う事は絶対に信用してはいけません。

厚生労働省の言うことは信じてはいけません。
米国で明らかに流産が起こっているわけですから。

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