専門家が明治製菓ファルマとの対談で解ったこと。

読者の方から非常に重要な情報を教えていただきました。ありがとうございました。

東京理科大学村上康文名誉教授が、明治製菓ファルマの担当者と直接対談し、レプリコンワクチンの危険性について警鐘を鳴らしてくださいました。以下がその動画です。

Xユーザーの藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所さん: 「山路徹 x 村上康文 緊急対談‼️ 村上先生が明治製菓ファルマのレプリコンワクチン担当者と対談 (音を大きく、音ズレも修正) https://t.co/nRgAoalICz」 / X

スマホでは音声が聞き取りにくいようです。パソコンでご覧になると村上教授のお話がちゃんと聞き取れます。非常に重要なお話ですのでぜひご視聴ください。

村上教授のお話でわかったことは、村上教授のお陰で、明治製菓ファルマが販売しようとしているレプリコンワクチンが販売されなくなる可能性が出てきました。ただしその時にならないとまだわかりませんが。。。

既に多くの人々が明治に抗議の電話やメールを送っており、明治側も困っていたようです。しかも明治の食品が売れなくなっているそうです。当たり前ですが。

驚いたことに、明治製菓ファルマはmRNAテクノロジーはもちろん、レプリコンワクチンについて根本的なことが何もわかっていなかったようです。

この会社は抗生物質専門ですので、この種の薬剤については素人でした。

村上教授の助言により、明治はこのワクチンのシェディングに関する動物実験を行うようです。販売間近で、まだこの実験をやっていなかったのにも驚きです。なんと無知な会社。

政府から補助金をもらえるし、ファイザーやモデルナはワクチンビジネスで儲けているため自分たちもやってみようと利益優先で始めたのでしょうか。日本の企業の経営者は、カネ儲けができさえすれば、環境を破壊しても、人命が危機にさらされても、国が滅びても、商売をやろうとするのでしょうか。

村上教授が日本存亡にかかわる重大なことをおっしゃっていましたが、米国が日本のメーカーにだけレプリコンワクチンの製造販売を要請した理由、日本人にだけレプリコンワクチンを打たせる理由が明らかになりました。

それは・・・レプリコンワクチンを多くの日本人が打つとシェディングで日本人全体が深刻な被害を受けますから、日本が非常事態となります。そうなると日本が鎖国状態になり、外国からは日本に対する非難の嵐が。。。日本の信用もなくなり、日本経済も破綻し、日本の円も株価も暴落し、外国勢力は日本の資産を安く買えるようになり日本を乗っ取ることができるからです。

レプリコンワクチンを日本人にだけ接種させたいのは、日本を潰して乗っ取るため。

この背後で米国の極左グローバリスト、中国共産党、そして国連、WHO、WEFが結託しているのでしょう。

それにしても、日本の製薬会社も日本政府（政治家、官僚）もマスコミもあまりにも無責任すぎて、どこまで日本人を苦しめ日本を自滅させたいのでしょうね。日本にはまともな政治は存在しません。あるのはカネ儲けしか頭にないお友達政治ビジネスです。これでは日本人は絶滅してしまいます。

追加として、レプリコンワクチンは非常に危険なワクチンですが、これまで子供や大人に接種してきた多くのワクチンもｍRNAワクチンも危険です。