プーチン、トランプ、ネタニヤフ、ハバッドルバビッチ

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トランプとプーチン 世界統一政府

プーチン、トランプ、ネタニヤフ、ハバッドルバビッチ

プーチン、トランプ、ネタニヤフが同じカルトに属している。=目的が同じ=世界統一政府樹立

大抵は山に行く前にブログを更新させていただくのですが、今朝は忘れてしまいました。なので山から帰った今、UPさせていただきます。新緑の季節のハイキングは最も癒されます。
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今、大言荘語が得意なトランプ、嘘つきプーチン、標的を逃がさないネタニヤフのトリオはメシアを妄想しているハバッドルバビッチと深い繋がりがあることは以前の記事からも明白です。
このカルトの上には黒魔術の黒い貴族や黒い教皇がいますから世界を支配しているのはオカルト集団です。
全世界がオカルト集団の黒魔術の催眠術にかけられてきたのかもしれません。彼らが目指す未来は彼らのメシアの下でテクノロジーとオカルトが統合された世界かもしれません。そのような未来を具現化するために働いているのが特にこの3人だとしたら、この3人の関係が壊れれば面白いのかもしれません。
ネタニヤフとプーチンは戦争を継続中です。彼らは地域戦争から世界戦争に拡大させたいのかもしれません。カオスから彼らの秩序を作り上げるために。
神殿の丘がユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地なら、平和的に共有し続ければよいものを。
共産主義も宗教も結局は大元は同じです。
ところで、トランプは停戦したがらないプーチンから距離を置くことにしたのでしょうか。支持率を上げるために。

PUTIN AND CHABAD IT’S TRUE
(概要)
5月1日付け

プーチンはハバッドです。
3人のリーダーは同じ教派に所属しています。

おそらくこの記事を掲載することで私は多くの反論を受けるかもしれませんが、ロシアのプーチン大統領はユダヤのメシア的カバラ教派のハバッドルバビッチと深く繋がっているか、彼らの手中にあるのは私の目からも明確な事実です。

↓ プーチンのラビ(宗教指導者)は、政府に挑戦する行為はユダヤ的ではないと言っています。

なぜこれが非常に重要かというと、世界政治で最も影響力のあるリーダーのうちの3人が同じ教派に所属しており、彼らはソロモン神殿やエルサレムを復興させ、 オラム・ハバと呼ばれる「来るべき世界」のためのアジェンダを実行するメシア的イデオロギーを持っているからです。 

まず、プーチン大統領は、ロシアの首席ラビのラザールと非常に密接な関係を保っているハバッドのメンバーです。
多くの人々は、それが大統領の仕事であり、彼は世界中の様々な組織とつながりを持っていると主張するかもしれません。しかし、ニューヨークのブルックリンに本部があるメシア的ハバッド・ルバヴィッチ教派とプーチンの結びつきは、あちこちで開かれているビジネス会議よりもはるかに親密です。 

以下のビデオは、プーチンがハバッドの関係者らと神殿の丘にソロモンの第三の神殿を建設することについて話し合っている様子を映しています。この神殿は、現存するアルアクサモスクの場所に建てられることになります。※ アルアクサモスクとは、パレスチナ地方の古都エルサレムの旧市街にあるイスラム寺院。 ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地である神殿の丘の上に、岩のドームとともに建つ。 8世紀初め、ウマイヤ朝のワリード1世により創建。

ロシアとプーチンにとってハバッドがいかに重要であるかを示す第7代ラビのメナヘム・メンデル・シュニールソンの著作物を巡り、ロシアと米国の間で議論が続いています。  

NYブルックリンのハバッドは、シュニールソンが米国に移住したため、彼の著作物はブルックリンに属すると主張しています。
2013年、プーチンは、シュニールソンの手書き原稿をロシアのユダヤ博物館に手渡したため、この問題はもう終わったと考えられました。

※ メナヘム・メンデル・シュニールソン (1902年4月18日~1994年6月12日)とは、ハバド・ルバヴィッチ運動の支持者にはルバヴィッチャー・レッベまたは単にレッベとして知られており、アメリカ正教会のラビであり、ルバヴィッチ・ハシディック王朝の最新のレッベであった。彼は20世紀で最も影響力のあるユダヤ人指導者の一人と考えられている。 

しかし多くの人々が知らないことは、ハバッドのコミュニティ内部で、メナヘム・メンデル・シュニールソンは約束されたメシアであると信じる人々と、そのように信じていない人々の間で分裂が起きているということです。シュニールソンは1994年6月12日に死去しました。

このように、この教派内部で明確な分裂が起きており、おそらくプーチンが手書き原稿をブルックリンに手渡すのを拒否したのはこのような理由からかもしれません。ロシアのハバッド・ルバビッチは、手書き原稿をイスラエル及びハバッド・ルバビッチの敬虔な信者であるネタニヤフとの交渉の材料にしています。

また、ロシアのハバッド・ルバビッチは、ドナルド・トランプと彼が所属するNYブルックリンのハバッドが手に入れたいと思っているオカルトの情報(シュニールソンの手書き原稿)をだしに彼らをうまく操るでしょう。
トランプは、義理の息子のジャレッド・クシュナーと娘のイヴァンカを介してハバッドとつながっています。 
私は、ネタニヤフ、トランプ、プーチンが完全に同じ考えを持っていると言っているのではなく、彼らは影響力のあるリーダーであり、全員が満たすべき巨大なエゴを持っていると言っているのです。彼らの「来るべき世界」が到来すると、彼らは其々がメシアの山の頂上に君臨したいと思っているのは確かでしょう。

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