ミナミのライト らいとライフ「アシュタール：ならば、どうしたらいい？」
日本破壊工作のような情報に関心を持つことがピラミッド社会から抜け出すことを阻害する？
「日本人総奴隷化計画」とか
「NTT法廃止で日本は滅ぶ」等の、
日本崩壊のような書籍や、
食糧難等の情報に興味を持って
しまうのですが、こんな思考だと、
ピラミッド社会からいつまでも
離れられないのでしょうか？
ご回答いただけると嬉しいです。
・・というご質問をいただきました＾＾
では、アシュタール、
よろしくお願いしま～す＾０＾
「ならば、どうしたらいい？」by アシュタール
こうしてお話できることに感謝します。
ならばどうしたらいい？
どうしようか？
・・と考えられるようにして
ください。
考えれば方法はいくらでもあります。
ただ怖がるのではなく
アイディアを出し合ってください。
これからもいろいろな情報が
目に入ると思います。
情報を得ることはとても大切ですが、
まず最初に自分は何のために
情報を得ようとしているかを
考えるようにしてください。
あなたの生活を楽しいものと
するために情報を得てください。
怖がって終わりにしないでください。
その先を考えてください。
考えれば楽しく暮らすための
アイディアはいくらでも
湧いてきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！ 感謝します。
マイコメント
もともと欧米人の思想は日本人を絶滅させるということが根底にあります。
先の第二次世界大戦で島国で小国の日本が欧米と対等に渡り合い、時には彼らの
戦力を凌駕する働きを見せたことにアメリカを始め欧米各国は驚嘆を禁じえなか
ったのです。
そのため、第二次世界大戦後の日本は彼らによって力をもぎ取ることを中心とした
戦略が寝られ実行に移されてきました。
そのため今の日本人は自虐史観が強く、日本人としてのアイデンティーと誇りを
捨ててしまいました。
そこへ追い打ちをかけるように様々な日本崩壊論や食料自給の低下などの方策が
行われているものと思われます。
いわゆる最後のとどめみたいなものでしょう。
日本の行く末を案じるならば当然興味と関心を持たれる部分です。
これからの日本や日本人はどうなるのか、そして日本絶滅経計画として今何が
行われているのかというのはとても興味を引くものです。
かと言って、毎日こうした情報ばかり漁っていると、心理的に不安と恐怖に駆られ
悲観的な思いが強くなり、こうした世界に足を引っ張られるような思いになるで
しょう。
しかし、ある面こうした情報を知らなければ今の日本が置かれた状況を正しく
判断できないこともしかりです。
そのため、こうした情報を手に入れることは真実を知るためには絶対に必要な
ものです。
ならば、どうすればいいのか？
という事は個々それぞれが考えなければならないことです。
それは各個人の置かれた状況が異なるので自分で考える必要があるからです。
もし、一つだけ言えるとすれば、そうした情報に触れても必要以上の不安と
恐怖感を持たないことです。事実をありのまま受け入れそれを一つの知識と
して受け入れるだけにするという事です。
不安と恐怖感を持たないという事は自分自身がそうした情報に振り回される
ことがなくなるという事であり、冷静に霊性に判断できる土壌を作り上げる
ことが出来るので、普段の生活を楽しめるということです。
もし、不安と恐怖感があったら普段の生活を楽しめますか？
いうどうなるかわからない不安の中では生活も楽しめないでしょう。
だから、普段はそういった情報は忘れてしまうことです。
それが自分だけのタイムラインを創り出しますので日常生活も余裕をもって
楽しめるようになるでしょう。
その生活が日本人がどうのこうのという情報から切り離されたタイムライン
を創り出します。
自分の思考が自分のタイムラインを創り出すことはアシュタールやさくや
さんが何度も語ってきたことです。
思考が先、現実が後という事です。
そう考えることが出来れば今回の問題についての回答も浮かんでくること
でしょう。
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