“ヒーロー”小泉進次郎大臣に与えられた使命は「日本の備蓄米ゼロ」
吉野敏明氏によるファンタジー予想「新たな感染症でロックダウンと貿易停止そして日本を完全植民地化」
こうした動揺の中、日本誠真会党首の吉野敏明氏が小泉大臣の方針に対して、あまりにも図星でリアリティのある指摘をされていました。
曰く「このまま政府備蓄米を無制限に放出しても8月上旬には全部無くなる。その時、輸入できなかったらどうするのか。大規模災害で日本の港が使えないという可能性は低いかもしれない。しかし、新しい感染症が起きたらどうするのか。ロックダウン。感染症を理由に貿易を止めることができる。WHOパンデミック条約に関わるIHRでは貿易のコントロールをすると明記されている。」
そして吉野氏は「これはファンタジー、作り話だ」と念押しした上で次のような展開を語られました。「政府備蓄米をゼロにするのが彼の仕事」「小泉進次郎は操り人形。小泉進次郎が大臣になって米の値段が安くなりました。小泉さんのおかげなんです!スゴいんだ小泉!と、マスコミを使って煽ります。国民を守るんだ!備蓄米を無制限に放出するんだ!と言って備蓄米をゼロにします。足りない米は輸入するんだ!と言って輸入します。そこに新しい感染症が起きます。大変だ、貿易が止まった。早くワクチンを打って事態を鎮静化しなければ。そうして日本の農業は壊滅します。日本の農地はメガソーラーになります。カーギルという穀物メジャーが小泉大臣にこう言います。”農協って協同組合で買収できない。スキャンダルをいっぱい出して株式会社化しろ。民営化で解決すると言って来い。そうしてカーギルが株主になれるように印象操作しろ” そして日本に居る外国人労働者、移民に安い労働力で農家をやらせます。米・田んぼは全部小麦・とうもろこし・大豆にします。カーギルは四毒の『小麦粉・植物性油・とうもろこしの飼料』を作らせます。それでも働きたい日本人は奴隷になります。日本の農地は全部取られて『世界商品』である小麦や植物性油などを作ってカーギルは儲かりました。日本は完全に植民地になりました。めでたし、めでたし。」
吉野氏は他に、お米は籾殻をつけたままであれば美味しさを保ったまま20年は保管できるという重要な情報を伝えておられました(7:50〜)。
マイコメント
備蓄米をゼロにしたら大変なことになります。
もし、戦争でないにしても緊急事態が起こり食糧難になったときにどこにコメが
あるんですか?
そういう時のために備蓄米があるのです。
それがなければ日本人の数割が餓死します。
おそらく、それを狙っているんでしょう。
いかにして日本民族を亡ぼすかというのが彼らの念願です。
しかし、日本が本当に滅びたときには世界が終わる時です。
世界中を席巻する天平地位が襲う事でしょう。
日本が世界の縮図でありひな形であるという意味はそこにあるのです。
そういうことを西洋人は知らないのでしょう。
これまたすごい米が現れましたね。
まさしく読んで字のごとく農協が民営化される時代です。
コメント
小泉進次郎大臣の使命は備蓄米ゼロにする事ですか?有事や、感染症などのロックダウンなどがおきたら日本人餓死ですか?私達はどうしたらいいのでしょうか?阻止出来ないのでしょうか?政府は私達国民の声無視です。回避出来ないのですか?
マリー 様
米がなくとも他のもので代用できると思います。
小麦がその代表的なものですが、今から乾麺を用意しておくといいでしょう。
冷蔵庫や冷凍庫に保存することで賞味期限を1年くらい過ぎても食べることが出来ます。
要するに乾麺の場合はカビの繁殖を抑えられれば大丈夫なのです。
そのための温度管理です。
肉類も塩漬けで保存すると冷蔵庫や冷凍庫は不要です。常温保存が出来ます。
Youtubeを見ればそういう情報がたくさんあります。
探して見てください。