谷原章介「ボルトでも逃げられない」スタジオに巨大ヒグマの剥製登場 迫力と俊敏さを伝える

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ヒグマ 社会問題

谷原章介「ボルトでも逃げられない」スタジオに巨大ヒグマの剥製登場 迫力と俊敏さを伝える

時速55、6キロ? 100メートル6秒台だとボルトも逃げられない

俳優谷原章介(53)が17日、キャスターを務めるフジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。ヒグマの剥製に圧倒された。

北海道・福島町で新聞配達の男性がヒグマに襲われ亡くなった事件をはじめ、日本各地で熊の目撃情報が相次いでる話題を取り上げた。

スタジオには体長約2メートル、体重約250キロの巨大なオスのヒグマの剥製が登場した。進行の松村未央アナウンサーが「大きくて迫力ありますよね」と話題を向けると、谷原は「迫力もあるし、爪すごくないですか?」と体の大きさと爪の鋭さに驚いた様子。コメンテーターを務める北海道出身の杉村太蔵氏が「よく聞くのは、爪がだいたい果物ナイフくらいだって。これが恐ろしくて」と話した。

また杉村氏が「走ると速いしね、意外と」とヒグマの俊敏さについて語ると、谷原は「時速55、6キロ? 100メートル6秒台だとボルトも逃げられない」と男子100メートル世界記録保持者のウサイン・ボルトを引き合いにスピード感を伝えていた。

ヒグマはこんなに速い

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