イスラム勢力のヨーロッパ征服

スポンサーリンク
EU 世界の出来事

イスラム勢力のヨーロッパ征服

イスラム勢力は、何世紀にもわたって試みてきたヨーロッパ征服を今、成し遂げようとしています。

日本でも自公極左政権と極左野党の活動により、大量の移民が流入しています。今のところ、主に中国人、ベトナム人、クルド人の問題が頻繁に取りざたされていますが、岸田と石破政権下で、多くがイスラム教徒であるアフリカ人、アラブ人、南アジア人を労働者として大量に受け入れる計画が以前から進んでおり、人口減少の問題を抱える地方自治体が安い労働力として彼らを利用するつもりです。彼らが安い労働力として大人しく働いてくれればの話ですが。結局、彼らは国内のどこかに逃亡し、破壊行動、窃盗、詐欺、強姦を含む凶悪犯罪者として日本をめちゃくちゃにするでしょう。
(世界で最も危険な国のナイジェリアでは、万引きをしただけで人々の前で火あぶりにして焼き殺すそうです。こんな国の野蛮で腐敗した政府と日本政府が仲良くする理由が全くわかりません。利権でしょうね。)
政府や地方自治体は、外国人労働者(移民)を受け入れることがバレないように、プロジェクトにはしゃれたタイトルをつけたつもりなのでしょうけど、かえってそれが外国人の日本侵略であることがわかるようになっています。日本の4都市でアフリカ人の労働者(移民)を受け入れることがわかり、JICAや外務省や自治体に抗議が殺到しましたが、それでも政府や自治体はそのプロジェクトを停止しておらず、国民が忘れたころにこっそりと野蛮な彼らを受け入れるつもりです。
国民は政府の勝手な移民受け入れ計画を絶対に許してはなりませんね。絶対に無関心であってはなりません。
できるだけ早く政府にこのプロジェクトを止めさせないと日本もヨーロッパ諸国のようになってしまいます。
今、世界中でイスラム系の人口が急増しています。先進国は少子化ですが、イスラム系は子供をたくさん作ります。彼らは人口を増やして先進国に大量移住しイスラム教のシャリア法の下で先進国を支配したいのです。その結果、先進国は現在のイスラム教の国と同じレベルまで堕落し、人々は厳しい戒律を強いられ、女性は虐げられ、男性は奴隷のように労働させられ管理されます。これがイスラム系のNWOでしょう。共産主義者とイスラム教徒は連携して世界を席巻しつつありますが、イスラム系のNWOも共産主義系のNWOもどちらも地獄です。ある情報では最後にはイスラム勢力が共産主義勢力を破壊するとのことですが、そうなると、イスラム勢力が最も危険で最も恐ろしい組織ということでしょう。

After Trying For So Many Centuries, Islam Is Now Conquering Europe
 (概要)
9月1日付け

イスラム勢力は、何世紀にもわたって試みてきたヨーロッパ征服を今、成し遂げようとしています。

イスラム勢力は、何世紀にもわたりヨーロッパに軍隊を派遣してヨーロッパを征服しようとしましたが失敗に終わりました。そして、現在、イスラム勢力は全く異なる方法でヨーロッパを征服しようとしています。そしてそれはうまくいっています。

2016年時点でヨーロッパには約2,600万人のイスラム教徒がいました。そして現在、ヨーロッパに居住するイスラム教徒は約4,600万人であり、彼らの人口は日を追うごとに増えています。
ヨーロッパのキリスト教徒の人口は着実に減少しており、イスラム教がヨーロッパの支配宗教になるのも時間の問題のように思えます。そうなればヨーロッパに居住する全ての人々に非常に深刻な影響を及ぼすことになるでしょう。

ヨーロッパの宗教的景観はまさに想像を絶するペースで変化しています。

例えば、イングランドとウェールズで最も人気のある男子の名前は何かわかりますか?

それはチャールズでもウイリアムでもありません。

2年連続でムハンマドでした。

2024年にイングランドとウェールズで生まれた子供たちに最も多くつけられた名前が発表されましたが、アテナとヤヒヤが初めてトップ100に入りました。

ムハンマドは2年連続で男子の名前の一位を占め、ノアとオリバーも2023年に続き2位、3位となりました。

女子の名前ではオリビアとアメリアが3年連続で上位の座を維持しましたが、イスラはリリーに3位の座を譲り順位を落としました。

イギリスでは信じられないことが起きています。
イギリスではイスラム勢力が優勢なのです。

オリビアとアメリアは3年連続で女子の名前の上位の座を保持し、イスラは3位の座をリリーに譲り後退しました。

信じられないことのように聞こえますが、実際にこのようなことが起きているのです。

イスラム勢力はイギリスで支配力を増しつつあります。
もちろんヨーロッパ諸国でもイスラム勢力の支配力が増しつつあります。

例えば、ドイツの生活保護受給者の間ではムハンマドが最も多い名前です。

ドイツ政府が発表した最新データによると、国内の生活保護受給者の名前で上位に来ているのがモハメッドと他のイスラム系の名前です。

 
中略

 

過去10年間、非常に多くの移民がヨーロッパに流入しましたが、その結果、事実上全EU諸国の最大の政治問題となりました。

今、特に人口のそれほど多くない国では社会的な地殻変動が起きています。

スウェーデンで何が起きたのかを見てください。
かつてスウェーデンは全世界で最も安全な国の1つでしたが、今では凶悪犯罪が横行しています。

以下はほんの一例です。

スウェーデンの裁判所は、2023年にカルルスハムンで起きた残忍な屈辱的強盗事件で4人の移民の男たちに有罪判決を下しました。彼らは、15歳の少年を市内のショッピングモールで裸にし踊るよう強要した後、少年から所持品を奪い、その後、その動画を投稿しました。

 

中略

2012年~2023年にかけてスウェーデンでは年間のレイプ事件数が55%も増加しました。

ちょっと考えてみてください。

あなたの国で年間のレイプ事件数が約10年間で55%も増加したなら、あなたは間違いなく深刻な危機に直面しています。

最近、レイプ事件で逮捕されたアフガニスタン出身の男は、「ただセックスをしたかっただけ。」と公然と認めたのです。
警察に「とても興奮した。」「ただセックスをしたかっただけ。」と言ったこの男は、べステルオースで郵便配達中の18歳の女性に暴力的な強姦をした罪で起訴されました。

この男(モフセン・アスガ 26才)は2012年に未成年のうちに単身でスウェーデンに入国し、2016年にスウェーデンの市民権を取得しましたが、今年7月4日に白昼堂々と性的暴行をしたことを自白しました。

中略 

他国に移民する人々は移民先の国の新しい文化に適用する努力をすべきです。

しかし、多くのイスラム教徒の移民は、自分たちの文化を周囲の(非イスラム教徒の)人々に押し付けたいと考えています。

実際、最近のフランスの世論調査によると、イスラム教徒の移民の46%が「シャリア法をフランスの法制度に導入すべき。」と答えました。

次の段階では、イスラム教徒が増加し続けると選挙への影響力が増し、イスラム至上主義をサポートする法律の制定が押し進められます。

中略


この状況は非現実的だと思われるかもしれませんが、フランスではイスラム教徒の人口が増えており、彼らはフランスの実権を握り始めているのです。
ニューズウィークによると、ムスリム同胞団がフランスに侵入しフランス政府を倒そうとしています。

中略

 

調査によると、現在、FMFフェデレーション・オブ・ムスリム・オブ・フランス(フランスの主要なイスラム教徒の包括的組織)がフランスのモスクの約10%を支配し影響を与えており、20校の学校の近くにある300ものスポーツ、教育、チャリティ団体を運営しているのです。
その目的は、社会全体で徐々に厳しいイスラム規範を課す「地域レベルのエコシステム」を確立することです。


中略

今、フランスで何が起きているかというと、水面下でイスラム勢力はフランスの多くの機関に浸透し、シャリア法の下でフランスの社会全体をひっくり返そうとしています。

しかし、誰もが今何が起きているのかを認識しているのに誰もそのことについて話すことができません。西欧諸国の殆どが、イスラム教徒の移民について声を出して言うことはタブーとなっています。
特に政治家の間ではそれが顕著です。

私は、ドイツのケルンの政治家らが最近結んだ協定を読みましたが、その内容にかなりショックを受けました。

ケルンの次回の地方選挙キャンペーンでは、ドイツのための選択肢(AfD)と呼ばれる政党を除く全ての主要政党が、移民について肯定的なことだけを語り、移民と社会問題を結びつけることを避けると宣言しましたた。
AfD党以外の全政党がケルン統合円卓会議協会主導の「公平性協定」に署名しました。

この協定は、署名した政党に対し、失業、犯罪、安全上の懸念について移民や難民のせいにしないことを約束させています。

ヨーロッパの政治は左翼によって支配されており、彼らは、全ての人々が全てが順調であると信じることを望んでいます。 

しかし、我々が目撃している問題は否定しようがありません。

世界のイスラム教徒の人口は20億人に達し、世界の非イスラム教徒と比較すると2倍の速さで人口が増加しています。 

2010年~2020年の間に世界のイスラム教徒の人口は21%も増加し、17億人から20億人になりました。
その結果、イスラム教徒の世界人口に占める割合は24%から26%となりました。

彼らが世界人口の30%から40%まで増えたなら、どのくらいの影響力を持つでしょうか。
我々全員はそのことを考えるべきです。


極めて混沌とした未来において、イスラム勢力は世界史に大きな役割を演じるでしょう。

我々は、現在、中東で展開されているドラマで暴動を目撃しており、既にヨーロッパの主要都市で定期的に暴動が勃発しています。

ヨーロッパや他の地域のキリスト教の衰退によって空白が生じており、その空白の殆どはイスラム教によって埋められています。

あなたがこのことについて話す気がないなら、いつかはあなたの国にサウジアラビアに非常によく似た社会が形成されることに気付くでしょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました