【日本の闇】金子吉友「JICAの移民政策『創始者』が判明!!」
犯人は北岡伸一→俺「この人は東大法学部出身の超絶反日主義者ですナ」
2025年 09月 19日

みなさん、こんにちは。
この日本移民政策の黒幕というのが、東大法学部卒のこの人物らしい。
いやはや、世も末ですナ! 弥栄!
さて昨日は我が国には日本を外人天国化し日本人を列島の片隅に追いやる政策に関与するインテリやエリート層がいるという話をメモした。
竹中平蔵の出自が和歌山の部落民であったようだが、
平蔵のように、一見日本国籍を持った日本人のようでいて、その本質は全く日本人ではない輩が我が国には無数にいる。
こうした人々は高学歴を手にすると敢然と反日路線に切り替わる。
こういう連中の一番の典型例が前後日本に移住した在日南北朝鮮人である。
これは歴史的事実であって、噂や捏造ではない。ましてや誹謗中傷でもない。
実際在日朝鮮人ソサエティーでは、自分たち自らがその歴史を自慢しているわけである。(エキサイトブログの管理人達は事実を正直に受け入れましょうヨ。)
そうすると決まって起こるのが
Kの法則発動
というものだ。
韓国人と共謀したものは、それが組織や集団や個人に限らず、必ず最終的にはいっしょに滅ぶ
という極めて恐ろしい法則である。
この歴史には例外がない。
ところが戦後に南北朝鮮から数十万人もの朝鮮人が日本に不法移民した。
そしてすでに5世の時代になり、日本人そっくりだが日本人とは違うメンタルの日本人が数百万人になった。
さらには1世2世のすぐに帰化申請して帰化日本人になった人達も増えた。
特にここ空白の30年の間にあっという間に日本人となった在日朝鮮人韓国人は無数に増えた。
今では芸能人の7〜8割が彼らだと目されている。
同様に国家公務員や地方公務員にもたくさんの半島系のルーツの日本人が働いている。
ビジネス分野では、財界人の大半が帰化人系である。
経団連の会長も在日帰化人系日本人である。
事実米雑誌フォーブスの長者番付を見れば、上位100人の長者はトップが在日韓国人の孫正義から始まりる。
その下には、大半がパチンコ系とその金で金貸しを始めた金貸し業者、さらには在日ルーツの森喜朗が始めたインターネット関連のビジネス会社が来る。
言うまでもなく朝日新聞、毎日新聞、読売新聞や果ては共産党の赤旗に至るまで、彼らのルーツは在日帰化人である。
中日新聞や神奈川新聞など論外である。
そうした帰化人の司令部が、電通や博報堂という超大企業というのが我が国の現実だ。
すでに国民放送のNHKは在日放送局に様変わりして久しい。
こうなると当然最終的には「Kの法則」が問題になる。
彼らは最終的に自爆することを考え出すわけだ。
今この時期に我が国に諸外国から難民レベルの無学の人間を引き込むということは、どういうことを意味するか?
そうした国々の人間には当然親族が多い。
ということは、すぐに家系の引き込みが行われ、入植者以外にあっという間にたくさんの親戚一同が日本人に入ることになる。
そして彼らにとって日本は宝の山のように見えるわけだ。
畑には豊富な野菜や果物があり、町並みは美しく、家々はハイテク製品に囲まれた未来都市に見える。
しかも街は安全で無防備だ。盗もうと思えば、いくらでも盗みが出来る。
盗んでなんぼの世界から来た住人が何十万、何百万人と増えれば、当然日本国内が荒れる。
彼らの母国では軍隊が銃を持って対処していた国々から誰も武器を持たない日本へ来るわけだ。
どうなるかわかりそうなものだ。
結局、日本の治安は悪くなり、政治は荒れ、国の体をなさなくなる。
実際、我が国では年間に8万人〜9万人ほどが行方不明になっているようだ。
子どもも何万人も行方知れず。
彼らはどこに行ったのか?
こうして国は無法地帯化し最終的には外国の進軍を受けて滅ぶ。
これがかつての朝鮮だった。
結局朝鮮ルーツの人間が政治を行うと国家という意識が薄弱なため、最終的には国より自分が先にくる。
そして国際政治を誤り、最後には滅ぼされる。
さてそんな年々悪化の一途の日本においてさらに輪をかける「移民政策」、もはや常軌を逸している。
前置きが長くなったが、昨日の続きがこれだ。
この日本移民政策の黒幕というのが、東大法学部卒のこの人物らしい。
東大法学部というところは一体日本人に何を教えているんでしょうナア?
たぶん戦後一貫して日本民族破壊工作を教えてきたんだろうヨ。
この人は、麻生太郎と同じで、得意になると口が曲がるタイプの人のようですナ。
俺も脳梗塞になって右半分が脱落してこれよりひどい状態になったが、必死で口角が左右対称になるようにリハビリで努力して直したものだ。
脳梗塞でないのに口がひん曲がる。
これは内面を表しているに違いない。
こんな人物が地球破壊計画を任された目が縦の割れたレプティリアンのジョージ・ソロスの下で大活躍する。
日本も終焉が近いですナ。
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