ワクチン接種者からの「スパイクプロテインの拡散」という驚くべき現実 うつるんです。
接種者が大量に体内生産したスパイクプロティンがエクソームとして呼気から拡散され他人に移す。移された人は異物排除の為風邪様の症状を来す。
知っていましたか?
これが一番恐ろしいことなんですよ。
ポール・マリク博士が、ワクチン接種者からの「スパイクプロテインの拡散」という驚くべき現実を明らかにしています。
証拠はまだ初期段階ですが、憂慮すべきものです。
マリク博士は、ワクチン接種を受けた男性の精子に「本当に驚くべき」濃度のスパイクプロテインが含まれていることを示す剖検データを指摘しています。
これにより、親密な接触を通じて未接種のパートナーに伝播する直接的な経路が生まれ、女性が曝露後にいわゆる「スパイク病」の症状を発症した症例が記録されています。
さらに懸念されるのは、環境を介した伝播の可能性です。マリク博士によると、最近ワクチン接種を受けた人は、スパイクプロテインを含む脂質ナノ粒子であるエキソソームを呼気として放出する可能性があります。これは、最近ワクチン接種を受けた人と合理的な距離にいるだけで、これらの粒子を吸入し、未接種者が効果的に「スパイク」される可能性があることを示唆しています。
マリク博士は、これが「本当の現象」であるにもかかわらず、その議論を呼ぶ性質のために、正式な研究や公表が決定的に不足していると嘆いています。現在の証拠は主に逸話的ですが、これらの報告の一貫性は、緊急かつ透明な調査を求めています。
その影響は重大で、身体の自律性やインフォームド・コンセントに関する深刻な疑問を投げかけています。もしこれが確認されれば、これは我々の時代における最も重要な医学的発見の一つとなるでしょう。
マイコメント
これは間違いないです。
接種者の体内で増産されたスパイクプロティンが呼気からエクソームとして他人に移ります。
そのエクソームを移された人は吸入したエクソーム排除の為に風邪様の症状を来します。
私も時々カラオケ大会を聴きに行ったときや多人数が一堂に集まる場所などに行った後で
扁桃腺が腫れたり、急にくしゃみや咳が出て止まらなくなります。
そういう場所は決まって老人が多いです。
そんなときにはイベルメクチンを数日服用してますが、不思議なことに数日後にはピタリと
症状が治まりますが、服用してない場合には1週間も続きます。
こうしたことから、最近ではワクチン接種者のまき散らす有害物が多くなってきている
ことを痛感しています。
ちなみに私はワクチン未接種です。
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