PR

ガザ市民に対するハマスの残虐行為は今でも続いています。

スポンサーリンク
ハマス 戦争
スポンサーリンク

ガザ市民に対するハマスの残虐行為は今でも続いています。

ハマスはガザ市民を守るために行動していない!むしろ逆!

ハマスはイスラエルと停戦合意をしましたが、ハマスの残虐行為は続いているようです。
イスラム主義者や共産主義者の特色として、権力の維持、拡大のために残虐行為を続けます。
彼らは悪魔の手下ですから、彼らに抵抗する一般の人々を拷問し苦しむところを見ることで脳の中枢神経が刺激されハイになり興奮が止まらなくなるのでしょう。だから残虐行為が止められないのでしょう。彼らの精神状態は普通ではありません。麻薬依存症のような狂った精神状態でしょう。実際に麻薬密輸もやっているでしょうから麻薬依存症でもあるでしょう。このような狂った悪魔的な人間が地球上に跋扈している間は地球全体の状況は全くよくなりませんね。
欧米(日本でも)諸国では親パレスチナ・デモが行われ多くの市民が参加していますが、彼らはガザにおけるイスラエルの残虐行為(戦争行為)のみを非難し、ハマスの残虐行為を非難しないのですから不思議です。彼らは残虐なイスラム主義者たちに自分たちの国や世界を支配させたいのでしょうか。
親露派と同じように親パレスチナ派は全体像が見えておらず、巧みな情報操作に騙されていることにも気が付いていません。
何度もお伝えしてきましたが、今、世界(特に西側諸国)は共産主義とイスラム主義に席巻されつつあります。
両者の目的はどちらも世界支配です。BRICSを支持している欧米や日本の人々はBRICS加盟国の多くが共産主義国かイスラム主義国ということを忘れているようです。
ところでイスラム教徒とイスラム主義者は違うようです。イスラム教徒はイスラム教を信奉する人々であり、イスラム主義者はイスラムを政治利用し彼らによる(シャリア法の下で)世界支配を企んでいるテロリスト集団です。
日本にいるイスラム教徒と言われる人たちの中にもイスラム主義者がたくさんいるのではないでしょうか。彼らは神を信じているのではなく、イスラムを利用して日本を変革し支配するための政治活動を行っています。そのため彼らは自分たちの支配欲を満たすために強引に自分たちのやり方を押し通します。イスラム主義者たちは反対する人たちを残虐な方法で処刑します。世界のイスラム教徒の中にもイスラム主義者がたくさん混じっていると思います。
そして以下の記事の通り、パレスチナはイスラム過激派(テロリスト集団)の巣窟です。しかもイスラエルを建国させた責任のあるイギリスの政界にも何十年も前からイスラム主義者が入り込んでいます。
そして欧米諸国の左翼リーダーたちは、テロの巣窟のパレスチナを独立国と認めました。
左翼や極左は色々な面で世界を破滅させる方向へと導いています。彼らの最終目的は悪魔が好むことを成し遂げることです。
ところでイスラム教の国々は緑色の国旗が多いです。ムスリム同胞団のシンボルマークもテロリスト組織のハマスの旗も緑色です。
そしてエジプトと深い闇の繋がりがある小池都知事は緑のタヌキと呼ばれています。彼女のイメージカラーはなぜ緑色なのでしょうか。きっと彼女はイスラムのタヌキでしょう。彼女もエジプトやイスラム主義と関係があるのでしょう。しかもイスラム主義者は共産主義者でもあるようです。

(ムスリム同胞団のシンボルマーク) 

 (ハマスの旗)

Hamas’ atrocities against Gazans continue; Why aren’t the “pro-Palestinians” protesting? – The Expose

(一部)
10月22日付け

ハマスによるガザ市民に対する残虐行為は今でも続いています。なぜ、親パレスチナ組織(活動家ら)はこれに抗議しないのでしょうか?

By Rhoda Wilson

ガザにおけるハマスの弾圧と、...

ハマスはガザで残虐行為を続けています:
先週、反体制派の人たちの公開処刑を撮影したビデオが公開されました。今週は、ハマスがさらに残虐的なやり方で彼らを拷問している映像が公開されました。ビデオにはハマスが被害者の足を鉄の棒で折り、膝を叩いているのが映っていました。

しかし、「親パレスチナ組織」はそれについて何も言いません。なぜでしょうか。
最近の親パレスチナ抗議活動を主催しているパレスチナ連合の提携団体のパレスチナの大義ではテロ行為を続けるハマスに責任を問いません。

10月13日~14日にかけて、ソーシャルメディアに拡散されたビデオには、ガザ市内で覆面をかぶったハマスのテロリストらがイスラエルに協力した罰として男性らを公開処刑している様子が映っています。

月曜日(10月13日)の夕方、武装集団がイスラエルの「協力者であり無法者」と呼んだ8人の男性らを公開処刑しました。
この生々しいビデオには、激しく殴打された8人の男性は、目隠しをされ、地面にひざまずかされた状態で、ハマスと繋がりのある緑のヘッドバンドを巻いた銃撃犯らによって射殺されました。

ハマスは声明で、証拠も提示せずに、処刑された犠牲者らは「犯罪者であり、イスラエルの協力者だった。」と発表しました。

ICHRパレスチナ人権独立委員会は、PLOパレスチナ解放機構のヤセル・アラファト元議長によって設立された国内人権機関であり、パレスチナ自治政府の人権基準遵守の監視者そしてPLOの政治プロパガンダを促進する手段として機能していると言われています。

しかし、ICHRは、ハマス、パレスチナ解放人民戦線、パレスチナ・イスラミック・ジハードなど、テロ組織に指定された集団との関係や、ICHRのスタッフが有罪判決を受けたテロリストらや彼らの暴力行為を公然と支持しているとして非難されてきました。

10月15日、米軍の中東司令部はハマスに対しガザの民間人に対する暴力を停止し、「遅延なく」武装解除するよう求めました。

あらゆる非難を受けながらもハマスは残虐行為を続けています:
昨日、Daily Mailは、犠牲者の男性の足を鉄の棒で折ったり膝を叩いたりするなど、ハマスのテロリストらがさらに酷い残虐行為を行っていると報じました。

閲覧注意の映像には、2人の男性がハマス過激派と仮面をかぶった男たちに地面に引きずり回された後、容赦なく殴られている様子が映っています。
男性らは腕で顔を隠して殴られないように身を守りながら強い痛みに耐えきれず大声で叫んでいます。そのすぐ後にハマス過激派集団がこの2人を囲み、武器(銃器)を掲げて彼らに狙いを定めました。

さらに、頭に黒い袋をかぶさせられた男性は、ロープで両手を後ろで縛られた状態で過激派らに膝頭骨をバーで思い切り叩き潰され、苦しみ悶えながら地面に身をよじっているのが映っていました。

この男性は車の横に投げ捨てられた後、埃っぽい道路上に身をよじっていると、黒い覆面の3人の男らが長くて太い棒で彼を繰り返し殴打しました。彼らは再びこの男性を引きずりまわし、同じように縛りつけられた別の男性の隣に投げ捨てられ、その後、この2人の男性は彼らに殴られ、膝を銃で撃たれました。

少なくとも1人の男性は膝に銃弾に当たったようで、痛みで叫び声をあげ、その直後にハマスの殺し屋とされる男が土の上に寝かせたその男性の頭を踏み、彼の顔を押しつぶしました。

別の映像には、群衆の中でトップレスの男性が手首を縛られた状態で2人の覆面の男たちにうつ伏せにさせられ引きずりまわされているのが映っています。
この男性は裸足でトラックパンツだけを履いた状態で、 少なくとも4人の殺し屋らに地面に投げ落とされ、胴体とすねを蹴られました。そのすぐ後に4人の殺し屋らは彼の半裸の体を鉄の棒で殴打しました。

この男性は殆ど反応しなくなり、ハマス過激派集団に足元の砂混じりの床にぐったりと横たわっていましたが、彼の体は再び彼らに殴られました。

しばらく殴打が続いた後、覆面をかぶった過激派の1人がこの男性の脚を持ち上げ、もう一人の過激派とされる男が負傷した男性の膝蓋骨を打ち砕きました。

彼らは、男性の足がだらりとするまで膝を叩いた後、彼の体を転がし、彼の背中の皮膚に棒を突き刺し始めました。

彼は地面に血まみれの状態で放置され、3人の覆面の男らが彼の体の周りを歩きながら群衆に向かって彼を指差していますが、これは他のパレスチナ人へのみせしめと思われます。

これらの行為は「戦闘員」の行為ではなく、テロリストの行為です。これは、彼らの責任が問われるまで毎晩テレビで報道されるべき凶悪な犯罪です。


パレスチナ連合、政治家、ジャーナリストらの関係:

BBCによると、ガザでイスラエルとハマスの停戦合意が成立した翌日の10月11日、数万人の親パレスチナ・デモ参加者らがロンドン中心部に集結しました。パレスチナ連合が主催したこのデモ行進では、「イスラエルの武装をやめろ。」や「パレスチナを解放せよ。」などのスローガンが掲げられました。

しかしこの親パレスチナのデモ行進では、ハマスによるガザでのテロを止めるように求めていたでしょうか。彼らはそのようなことは求めません。彼らがガザの市民の命を守るために立ち上がるというようなことは全く期待しないでください。

パレスチナ連合は、パレスチナ・ソリダリティ・キャンペーン、パレスチナ・フォーラム、Friends of Al-Aqsa?、戦争を止める連合、英国ムスリム協会、核軍縮キャンペーン(団体)によって構成されている連合の一部です。 

パレスチナ・ソリダリティ・キャンペーンはイギリスをベースに活動している組織で、テロリスト組織と繋がりがあり、反イスラエル・キャンペーンを推進しています。
この組織のメンバーや関連団体の一部は、EUが指定したテロ集団と繋がりがあります。
また、この組織は、ジェレミー・バーナード・コービン(イギリスの政治家。 第21代労働党党首を務めた。1983年以来、ロンドンのイズリントン・ノース選挙区選出の英国庶民院議員を務めている。)や、ジョージ・ギャロウェイ(イギリス労働党元党首)などのイギリスの政治家や元政治家とつながりがあり、ブラック・ライブズ・マターを含む複数のテロ集団とも協力関係にあります。

ガザでの停戦が実施されたため、ジェレミー・バーナード・コービン英国会議員は「我々はパレスチナのための世界的な運動であり、我々は決して立ち去らない。」と宣言しました。

コービンが「パレスチナ」という言葉を使うときは政治的アジェンダを指しています。
彼はガザに住む人々の幸福について言及しているのではありません。 彼がガザの人々(パレスチナの大義を代表するハマスを支持しない人々)のために立ち上がらないのはこのような理由からです。
ハマスは、ムスリム同胞団のパレスチナ支部の政治と軍事部門としてスタートしたイスラム主義者の「パレスチナ」民族主義運動 であり、それはパレスチナ、特にガザの組織(ムスリム同胞団の支部)に強く根ざしています。

スンニ派のMAB英国ムスリム協会は、ムスリム同胞団とハマスに直接つながっています。
ゲートストーン研究所の2013年の記事では、MABは「欧州ムスリム同胞団の一部であると考えられている。」と指摘し、同年初めにGMBDWグローバル・ムスリム同胞団デイリーウォッチが掲載した以下の記事に言及しています。 

「ムスリム同胞団の唯一の目標はイスラム教を通じて世界を支配することだ。これがイスラム主義だ。以前説明したように、イスラム主義は宗教のイスラムと同じではなく、イスラム主義の信奉者(イスラム主義者)はイスラム教徒と同じではない。」

現代の「パレスチナ」という言葉の使用と同様に、イスラム主義は個人の宗教的実践とは異なり、主に権力、統治、社会変革に関わる政治的イデオロギーです。

ジェレミー・バーナード・コービン議員はイスラム主義者です。
ジョージ・ギャロウェイ労働党元党首もイスラム主義者です。
イギリス人ジャーナリストで環境活動家のジョージ・モンビオ氏もイスラム主義者です。
イギリスの緑の党は、少なくとも過去にイスラム主義者と協力してきました。

上記を手掛かりとするなら、イスラム主義は何十年も前からイギリスの左翼政治に根付いていることがわかります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました