コロナワクチンが妊婦にとって「安全かつ有効」だという主張は、砂上の楼閣に過ぎなかった。

ナオミ・ウルフ：隠された大惨事 ― ワクチン、妊娠、そして乳児大量死

最も恐ろしい見出しが示す冷酷な真実：

コロナワクチンが妊婦にとって「安全かつ有効」だという主張は、砂上の楼閣に過ぎなかった。

ファイザー社自身の文書を掘り下げたボランティア研究者たちの新たな発見が、母体と乳児にとっての悪夢のようなシナリオを暴いた。

存在しなかった「研究」

CDCとニューヨーク・タイムズは、ワクチンが妊婦にとって安全だと公に保証した。しかしこれを裏付ける人間を対象とした研究は存在しなかった。

唯一の「証拠」とは？ 44匹のフランス産ラットを用いた42日間の研究である。

ラットが出産し子孫の健康状態を評価する時間すらなかった。代わりに胎児は解剖され「問題なし」と宣言され、その結果が人間の女性に外挿されたのだ。

利益相反の問題は？

研究著者はファイザーとビオンテックの株主または従業員——まさにワクチンで利益を得る企業そのものだった。

欠落したデータ、消えた赤ちゃん

妊婦はワクチン試験から除外されたが、追跡調査中に270人の女性が妊娠した。そのうち230人の記録が消失。残る36人中28人が赤ちゃんを失った。そのうち20例は新生児死亡であった。これは偶然ではない——隠蔽工作だ。

世界的な乳児死亡急増

調査ジャーナリストのエタナ・ヘクトはスコットランド、カナダ、イスラエルの報告をまとめ、衝撃的なパターンを明らかにした：

– カナダ・オンタリオ州では、ワクチン接種後3ヶ月間の新生児死亡数が基準値5～6例から86例に急増した。

– スコットランドでは、集団ワクチン接種後、2021年に新生児死亡数が倍増した。

– イスラエル・ハイファのランバム病院では、ワクチン接種を受けた母親において、未接種の母親と比較して死産・流産・自然流産が34％増加した。

メカニズム：脂質ナノ粒子と汚染された母乳

原因は？脂質ナノ粒子——mRNAを運ぶ硬い脂肪性の殻。血液脳関門（脳卒中や認知症に関連）や羊膜嚢を含むあらゆる生体膜を通過し、胎児を異物かつ有毒な物質に曝露させる。

しかし問題は出生後も続く。ファイザーワクチンに含まれる石油副産物ポリエチレングリコール（PEG）が母乳中に検出されている。ファイザー自身の文書によれば：

– 4人の母親の母乳が青緑色に変化——ハーベイ・リッシュ博士によれば血液汚染の兆候。

– ワクチン接種した母親の乳児に胃腸障害、興奮状態、不眠症が確認。

– ワクチン接種済み母乳を摂取した授乳中の乳児1名が肝炎で死亡。

危機の規模

これらは孤立した事例ではない。190カ国以上でワクチン接種が進む中、世界的な乳児死亡の兆候が示されている。NIHは母乳中にPEGが存在することを確認している——免疫のない新生児にとって「微量」とは何か？ファイザーが症例を追跡したのはわずか2週間のため、長期的な影響は不明だ。

誰も問わない疑問

なぜこのような事態が起きているのか？その答えは文書に記されている：矛盾した科学的根拠、欠落したデータ、そして最も脆弱な存在への無謀な無視。ウォー・ルーム・デイリー・クラップのボランティアは原因の一端を暴いたが、さらにいくつ隠されているのか？これは止めなければならない。証拠は否定できない。代償は胎児と新生児の命だ。この事実を共有せよ。説明を求めよ