25/10/27 フルフォード情報英語版：すべてが終わった

西側諸国の崩壊の兆候

今週、ドナルド・トランプ米大統領は、米国政府株式会社の存続資金を得るため、アジアで土壇場の「物乞いツアー」を行う予定である。しかし、アジアの秘密結社筋によれば、その試みは失敗に終わるという。米国とイスラエルは世界各地の戦争とテロの主因であり、停止させる必要があると彼らは述べている。来年の今ごろには戦争犯罪法廷が始まる可能性が高く、イスラエルから賄賂を受け取ったすべての政治家が国家反逆罪で起訴される見通しである。

これは、ほぼ1か月に及ぶ米国政府の閉鎖が、今回は永続的なものとなる可能性が高いことを意味している。もし米国政府が崩壊すれば、カナダ、フランス、ドイツ、日本、そして英国などの政府も、やがて次々とその後に続くことになるであろう。

今回の事態がこれまでとは明らかに異なることを示すように、米軍兵士や政府職員たちは、1か月も給与が支払われないまま、食料配給所に列をなしている。兵士への給与が止まれば、反乱が起こるのは時間の問題である。

これらの報道は、米国とその西側の属国が崩壊へと向かう現実を映し出した一断面である。：

しかし、本格的にニュースを見ていく前に、一歩引いて大局を見渡す必要がある。米国政府の閉鎖は、決して普通の出来事ではない。

異次元の存在との接触と悪魔崇拝者の実態

私は無神論者として育ち、事実に基づく徹底的な取材手法でジャーナリストとして訓練を受けてきたが、これからお伝えすることは決して軽く受け止めてはならない。戦争である。

数千年にわたり続いた悪魔勢力との戦いがついに終わろうとしている。人類は長く恐ろしい悪夢から目覚めようとしている。

私がこの戦いに関わるようになったのは、今から20年以上前のことだ。私はアジア秘密結社に対し、米国が終わりのない戦争をやめない限り、その資金援助を停止するよう説得した。アジア秘密結社はそれに同意した。こうして私は、自分の想像をはるかに超える深い闇の世界へと足を踏み入れることになった。

世界の指導者のほとんどが悪魔に支配されていることが分かった。私はフリーメイソン、イルミナティ、ブラックサン崇拝者といった西側の秘密結社の幹部たちと接触するようになってから、この事実を知った。レオ・ザガミのような人物が異星生命体によって遠隔操作されているのを実際に目の当たりにしたこともある。彼らの瞳孔は黒く変わり、声質が変化し、テレパシーで意思疎通を行うのだ。この現象は長年にわたって詳細に記録されてきた。

1871年のキャサリン・ドイルの事例はその好例である。9歳の少女が突然、常人には得られない超常的な力と知識を身につけたのだ。彼女はまた、死と苦痛に異常な執着を示していた。この出来事は科学的に詳細な記録として残されている。詳しくは、1時間のドキュメンタリーを参照してほしい。：

P2フリーメイソンらの話によると、彼らは異次元の存在と接触する儀式を行っているという。人間の生贄と引き換えに、地震や嵐を引き起こすといった強大な力を得ることができたとされる。また、米国大統領やその他の政治家たちは、彼らの指示に従う役者にすぎないとも語っていた。

紅卍会やドラゴンファミリーといったアジアの高位秘密結社もまた、人間の生贄を伴わない儀式によって、異星の存在と接触していたと語っている。

今や、私たちが相手にしているのはこの地球のものではない力だと、気づく人々がますます増えている。：

キャンディス・オーウェンズは、イーロン・マスク、サム・アルトマン、ピーター・ティールを人間だとは考えておらず、彼らを「ハイブリッド」と見なしている。

彼女は彼らの目には何か奇妙なところがあると述べ、そもそも彼らに血が通っているのかさえ疑わしいと言っている。

オーウェンズは暗く悪魔的な存在について語り、彼らはAIと神を否定するテクノロジーによって人類を支配しようとするトランスヒューマニストだと主張している。


オーウェンズの主張を裏づけるかのように、私は長い間、イーロン・マスクに実際に会ったことのある人物を探してきたが、誰一人見つけることができなかった。まるで彼自身がAIによって作り出された存在であるかのようだ。私は何度もインタビューを申し込んだが、彼からも関係者からも一切返答はなかった。また、彼が悪魔崇拝者として育てられたという証言も数多く寄せられている。

悪魔崇拝者の話に戻るが、彼らの高位魔導師によるこの証言は新たな事実を示している。彼の主張によれば、悪魔崇拝者はおおよそ3歳前後、あるいはそれ以下の年齢で大人との性行為を通じてその道に入るのだという。

彼の話によれば、悪魔崇拝者たちは子供の殺害を正当化するために、「中絶は合法なのに、生まれた後の子供を殺すのは違法なのはおかしい」と主張し、出生後の子供を殺すことを「中絶」と呼んでいるという。彼らの魔術体系では、富を得るなど悪魔に何かを望む場合、その代価として支払う代償は子供の生贄であるとされている。もちろん、一度でも子供の生贄に関われば、もはや後戻りはできない。この「魔導師」によると、悪魔崇拝者の会員は110万人を超え、その多くが権力の座にあるという。だからこそ、彼らを排除することがこれほどまでに困難なのだ。

これらの悪魔崇拝者たちは、ホロコーストやウクライナ戦争のような大量虐殺を、自らの力を得るための手段として利用している。また、彼らにとって戦争は、生贄の儀式に用いる多数の子供を捕らえる絶好の機会でもある。

かつては完全なタブーとされていた話題だが、今ではジェフリー・エプスタインと彼の小児性愛者の殺人島を知らない人を探す方が難しい。西側の指導者の多くが、児童虐待をネタに脅迫されていることは、もはや公然の秘密となっている。

エプスタイン関連の記録がいまだ封印されたままなのは、小児性愛者たちが依然として権力を握っているからである。政治家たちが選挙のときに掲げた公約と正反対の行動を取るのは、悪魔崇拝者によって脅迫されているからである。

この短い動画はその手口を説明しているが、ここで使われている「ユダヤ人」という言葉は「悪魔崇拝者」と置き換えるべきである。というのも、本物のユダヤ人は悪魔を崇拝していないからである。

さて、こうした背景を踏まえた上で、先週の世界情勢に話を戻そう。

3人の本物の指導者たちの秘密会談

ニュースでは、トランプとロシア大統領ウラジーミル・プーチンとの首脳会談について、多くの話題が取り上げられていた。

ここで、プーチンとトランプの両者を個人的に知る米宇宙軍の高官が、この件について語った内容を紹介する。：

トランプ外交の状況

現在日本を訪れているトランプは、その発言内容から判断してほぼ確実に偽物である。また、新たに就任した高市早苗首相が、日本の権力者・麻生太郎の支配下にあることも判明している。麻生はロスチャイルド家フランス分派の代理人である。高市が公然とウクライナの独裁者ウォロディミル・ゼレンスキーを支持しているという事実は、彼女の政権が悪魔崇拝者に支配されていることを示している。したがって、もし来週末に韓国で習近平と会うのが偽物のトランプであるなら、彼は何の成果も得られぬまま帰国することになる。

この会談がうまくいかない兆候として、偽トランプは現在、中国がベネズエラ経由でフェンタニルを密輸していると主張しており、彼は完全に現実とかけ離れている。


今週、有力なアジアの秘密結社筋と会う予定であり、この件については来週のレポートでさらに詳しい情報を報告する予定である。

プーチンに関して言えば、報道によるとトランプはブダペストでの会談を提案していたが、プーチンがトランプと会うためにハンガリーを訪れた場合は逮捕するとEUが警告したため、この首脳会談は延期された。

現在、ロシアの実力者ドミトリー・メドベージェフは「米国が交渉プロセスから離脱したことは、ロシアに対してウォロディミル・ゼレンスキーの犯罪政権を壊滅させよという明確なメッセージを送るものだ。その後になってようやく、待望の交渉プロセスが始まるだろう」と述べている。

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