3Iアトラスが半分に分裂し、NASAは片方を見失っています。
3I/ATLASはきれいに半分に分かれ、一つは太陽軌道を離れる方向に、もうひとつは行方不明。
- テーマ:
- ラエリアン・Raelian
ミチオ・カク博士はNASAの同僚からのレポートに驚きを隠しません。
●3iアトラスはふたつに分裂した。
●NASAは、もうひとつを見失った。
●物理学的に、3iアトラスの行動は地球の今までの物理学の常識をひっくり返した。
●人間の理論物理学は、ワームホールであるとか、宇宙の構造であるとか、それらは、理論であり、数学モデルにすぎない。
●3iアトラスは、それら私たちの常識をひっくり返した。
●3iアトラスが分裂したと聞いたとき、彗星が、崩壊したと思った。
●しかし、3iアトラスが分裂したとき、それはそうでなかった。綺麗に分かれて、正確で幾何学的であった。
●ふたつに分かれたもうひとつは、私たちの追跡システムから完全に姿を消した。地球の追跡システムは、かなり遠くからバスケットボールを追跡することが出来る。3iアトラスほどの大きな物体を見失うなんてあり得ない。
●3iアトラスが光を曲げて見えなくする技術を持つか、あるいは、なんらかの方法で、私たちがアクセスできない領域に行ったのか、どちらかだ。
●通常、彗星なら、太陽から離れるにつれて速度が落ちる。ところが3iアトラスは、逆で、信じられないスピードにアップした。方程式がひっくり返るほどの速度だ。
●彗星なら、これは説明が出来ないし、そんなエネルギー源を説明することもできない。
●そして、3iアトラスは、送信を開始した。送信とは映画に出て来る異星人が電波を送信するという意味ではなく、3iアトラスの中心部から発信される振動をすべての観測機器が受信した。
●それは、11分ごとに発信された。11分ごろではなく、正確に、11分単位で送信してきた。
●このような精度は、自然界ではありえない。タイミングも一貫していた。
●科学界は総力をあげて、解明に乗り出した。これは、自然のものなのか、それとも未知の文明のテクノロジーなのか、それとは違うものなのか、世界の科学者の激論を生んだ。
●そして、3iアトラスは送信をやめて、完全な沈黙を保った。
●その後、わかったのは、3iアトラスは、球形から円筒形へと姿を変えていた。この形の変化は、2時間かけて行われた。科学的に見て、これが自然に起こるだなんて、あり得ない。変化する速度が速すぎる。
●これは、短い時間に、地球の形が変化するのと同じこと。急速な変化行動。地球の科学のどの科学分野であっても、この現象を受け入れることは出来ない。
●しかし、これは、私たちのたくさんの観測システムが同時に見ていた事実。
●そして起きたことは、3iアトラスの分離です。これは、ロケットが分離するように、継ぎ目と見られる部分から分離している。綺麗に、コントロールされて、分離されているように、見える。
●ひとつの物体は、いまだに追跡している。太陽系から離れるコースに乗って進んでいる。もうひとつはどこに行ったのか分からない。重要なのは、それが「消え去ったこと」完全に消えた。直径数マイルの大きな物体が世界の観測機器から突然消えた
●地球上のあらゆる科学の常識をもってしても、あり得ないことだった。
●では、3iアトラスは人工的な物体なのか、それに科学は答えることができません。データが足りません。
●ですが、自然界で起きるものなら、これらの行動は異常。速度を上げるにしても、理由がなくてはならない。自然に速度を与えるものも存在しない。見失うということは自然界ではありえない。
●3iアトラスの一連の行動は、テクノロジー(科学技術)がもたらしていると考えられる。そうだと言うのなら、どこから来たのか、目的は何だ?それを真剣に考える必要がある。
●同僚と話し合ったのは、突然消えた3iアトラスが、ステルス技術を使って、故意に地球の科学から見つけられないようにしているというのであれば、それは、地球の科学技術を何世紀も上回っているということになる。NASAが現在懸念しているのが、これなんです。NASAは、私にこのことに触れないように頼んできました。
●しかし、私は国民が知る権利があると思っています。
●あらゆる地球の科学の総力をあげて、見失った3iアトラスの半分を探している。
●このため、軍事衛星の進路が変更させられた。人類の最先端の科学技術を使っても、見失った3iアトラスは見つからないまま。
●科学界は、3iアトラスについて、見解が分裂している。
●「見えない」「追跡できない」「予測できない」科学が、宇宙を見るときに、これらの体験は初めて。お手上げの状態。
●私たちは、地球の科学をはるかに超える知性体と対峙している可能性がある。
●地球のあらゆる観測期間は、共同して、連携して、3iアトラスの失った半分を探すのに努力している。地球に衝突することを恐れているからだ。
隕石が地球に衝突することを予測する防衛システムは、3iアトラスに関し役に立たなかった。
●あなたの家に誰かが入ってきて、突然、姿を消した。これと同じようなことで、世界中の研究者たちが、徹夜で探している。
●結論。私は、地球外生命体について、存在することは間違いないと思っていた。そして、事前に観察を通じて、コミュニケーションへと至ると思っていた。
●今まさに、地球の科学の理解を超えた存在が目の前にある。見分けもつかない人工物体が目の前にあるかも知れない。こんなこと、私は皆さんに報告するだなんて、想像もしなかった。
●これがもし、人工物体であるなら、すべてが変わります。私たち人間が、いかに小さな存在であるのか、私たちの理解がいかに小さいものであるのか、そして、これから起こることに、いかに準備できていないのか、それを思い知らされることになる。
●宇宙における私たちの今までの常識がひっくりかえる準備をして下さい。
マイトレーヤ・ラエル氏が以前に発言していたこと
「宇宙人がいるのかなと言っている人は、隣の池にも、カエルがいるのかなと、言っているカエルのようなものです」
また、こうも話していました。
「地球の科学は、宇宙のことについて、何も知らない」




コメント