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上げるときには何にも言わない。下げるときには必ずレジの話。嘘でしょ?(笑)

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高市早苗氏 政治・経済
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上げるときには何にも言わない。下げるときには必ずレジの話。嘘でしょ?(笑)

誰かに言わされているんでしょう!

消費税減税の壁?高市総理が主張のレジシステム変更は「即できます」元内閣官房参与が明言「1年もかかるわけがない」

6日に放送されたフジテレビ系「サン!シャイン」では、高市早苗総理の経済政策について専門家を招いて議論を行った。

 この日は高市総理のブレーンと言われる元内閣官房参与の本田悦朗氏をスタジオに迎え、高市政権の経済政策について特集した。

 その中で高市総理は、総理になる前は食品の消費税を下げることに前向きな発言をしていたが、総理となってからはトーンダウンしている、という話題に。

 本田氏は「物価が高い傾向は確かにある。消費者物価指数2・9%上昇していると、直近で」と切り出し「その理由のほとんどは食料品。食料品の値段が上がると気持ちの上で、物価が高いという気持ちが強く出てくる。それ以外の日常品だとそれほど感じなくても、例えばお米の値段が上がる、野菜の値段が上がる、これはつらいです」と食品の物価が高いと、国民への影響はかなり大きいと指摘。

 そのため「私個人的には、食料品にかかる消費税、0税率にしていただく。個人的には」と本田氏自身は、食品の消費税は0%にすべきという考えだと明かした。

 これにコメンテーターの峯村健司氏は「(高市総理は)総裁選のときも(食品の消費税減税を)仰っていたが、今はだいぶトーンダウンされている」「レジのシステムが変えられないと」と言うと、本田氏は「私もスーパーマーケットのマネジャーに聞きました。いろんなスーパーに行って。即できますと。すぐやりますと」とスーパーのレジシステムはまったく障害にならないとコメント。峯村氏も「この番組でも1日でできると(報じた)」と同意した。

 本田氏は「(レジシステムの変更に)1年もかかるわけがない。でも、自民党の中で反対が多い。ものすごい論争が起こって時間がかかるのであれば、即効性のあるガソリン税暫定税率廃止はすぐできる。ならばできるものからやりましょう、ということが現実的なアプローチ」と解説していた。

マイコメント

さすがの高市首相でも消費税減税だけは簡単にできないという事と、やはり裏で
財務省が暗躍していて何らかの圧力がかかっていることが伺われる。

一国の首相でも命を賭してまでは出来ないことでしょう。

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