今の自民党が、高市早苗氏を日本初の女性総理に昇格させたのは画期的である
あの米国ですら、まだ女性の大統領は出ていないのに・・・
新ベンチャー革命2025年11月16日 No.3736
タイトル: 今の自民党が、高市早苗氏を日本初の女性総理に昇格させたのは画期的である:あの米国ですら、まだ女性の大統領は出ていないのに・・・
1. 2022年7月8日、高市氏の地元・奈良市にて、安倍元総理の暗殺テロが起こされることを、当時の岸田総理は、事前に、秘かに知らされていたのか?
さて、本ブログでは、このところ、もっぱら、安倍元総理の暗殺事件を取り上げていますが、この事件は、まさに、歴史に残る大事件だったと言えます。
安倍氏が暗殺された当時の首相は、あの岸田氏でしたが、安倍氏が暗殺された直後、同氏は、マスコミに向けて記者会見を行っています。
ところで、今のユーチューブには、当時の岸田氏は、安倍暗殺テロが起こされることを、事前に、秘かに、知らされていたのではないかと疑う投稿があります(注1)。
筆者個人も、そのような感じを抱いています。
その証拠に、安倍氏暗殺の瞬間を捉えた画像を観察すると、当時の安倍氏の周辺にも、事前に、秘かに安部氏銃撃テロを知っていたと疑われる人物が、何人かいたような気がします(注2)
そして、当時の総理だった岸田氏は、安倍氏暗殺の首謀者も、秘かに、知っていたでしょう、なぜなら、この首謀者は、戦後日本を半永久的に属国闇支配し続ける米国戦争屋CIAネオコンの連中だったのではないかと、筆者は強く、疑っているからです。
彼らは、当時の岸田氏を含む、自民党関係者の一部に向けて、事前予告を、秘かに行っていた可能性が大です。
しかしながら、自民党関係者は、彼ら米国戦争屋に逆らうことは、事実上、不可能だったのでしょう、当時は・・・。
2.岸田氏は、マジメな人物のようなので、ウソはつけないようだ!
上記、当時の岸田氏の記者会見の様子(注1)から、彼は、内心、良心がとがめていることが、よくわかりました。
その後、岸田氏も、2023年4月15日に、安倍氏と似たようなテロ事件を起こされています(注3)。
こちらのテロは、いかにも、という事件であり、岸田氏が、実は、安倍氏暗殺事件を、事前に知らされていた事実を、ごまかすための、見え透いたジェスチャーだったと、筆者個人は、観ています。
いずれにしても、安倍氏暗殺テロ事件は、戦後日本を半永久的に、属国闇支配し続ける米国戦争屋CIAネオコンが、秘かに関与していたと、筆者個人は、強く、疑っています。
そして、上記、岸田氏が、事件当時に、日本国首相でありながらも、逆らえない相手は、上記、米国戦争屋以外には、絶対に、存在しないと、筆者は観ていますから、もう、どうしようもありません!
3.岸田元総理が、安倍氏暗殺事件の首謀者を、事前に、秘かに、知っていたのなら、今の総理である高市氏も、事前に、秘かに、知っていた可能性が大である!
さて、このたび、晴れて、歴代初の女性総理に就任した、あの高市氏も、岸田氏と同様に、安倍氏暗殺テロの首謀者が、米国戦争屋の連中であったことを、秘かに、事前に、知っていたとみなせます。
高市氏の場合、安倍氏暗殺テロの実行場所を、彼女の選挙地盤である、奈良市大和西大寺とすることを、事前に、米国戦争屋に対し、秘かに許可していた可能性があると、強く、疑われます。
そして、彼ら米国戦争屋は、高市氏が、事前に、彼女の選挙区である奈良市大和西大寺を、安倍氏暗殺テロの現場をとすることを、秘かに、認めてくれたので、彼女を、それなりに高く評価しているはずなのです。
そして、彼ら米国戦争屋は、自分たちへの貢献に報いるカタチで、このたび、自民党本部に対し、高市氏を自民党総裁(=日本国総理大臣)に昇格させるよう、強く要求した可能性を否定できません。
その結果、彼女は、今、女性初の日本国総理の座を射止めたのです。
ちなみに、あの米国ですら、いまだに、女性の大統領は出現していませんから、米国の属国である日本が、先に、女性総理を実現させたのは、画期的な出来事であると言えます。
注1:ユーチューブ“岸田文雄は安倍晋三さん銃撃事件を知っていたかもしれません【山上徹也じゃないゆっくり解説】”2024年11月頃
岸田文雄は安倍晋三さん銃撃事件を知っていたかもしれません【山上徹也じゃない ゆっくり解説】 – YouTube
注2:ユーチューブ“【県議も関与か?】安倍晋三さん銃撃事件。現場に居合わせた人間たちの記者会見が異様すぎた【ゆっくり解説】”2025年1月
【県議も関与か?】安倍晋三さん銃撃暗殺事件。現場に居合わせた人間たちの記者会見が異様すぎた【ゆっくり解説】 – YouTube
注3:岸田文雄襲撃事件
マイコメント
もし、ここに書かれている安倍暗殺事件と高市総理就任がCIAによる手引きだとすると
高市総理に与えられた指令は中国と軋轢を生じさせることと読み解けます。
民主党の岡田克也議員のねちっこい質問で「存立危機」という言葉も事前に十分練ら
れたうえで引き出したものかもしれない。
あれ以来、中国の態度が急速に硬化し、日本への渡航制限策も取られている。
まるでシナリオ通りの展開です。
かように日本と中国の対立を激化させ戦争に持ち込みたいようです。
決して、この流れに乗って戦争止む無しという流れにならないように国民は各々自戒
すべきです。
そして、いかに日本は彼らのコントロール下にあるかという事を認識しておくことです。



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