子供用コロナワクチンに癌の原因となるSV40が大人用の2倍!( ̄▽ ̄;)
ファイザー社が子ども向けに開発したCOVIDワクチンに、発がん性の懸念がある「SV40プロモーター」が含まれていたことが確認されました。
しかもその濃度は大人用の2倍に達していたという報告が上がっております😰
この情報を明らかにしたのは、
研究者ケヴィン・マッカーナン氏。
2023年に行われた追加検査で、
mRNAワクチンの製造過程に使われたプラスミドDNAの中から、
SV40由来の4つのDNA配列を発見されたそうです。
SV40とは、本来ポリオワクチンの製造過程で問題となったウイルスの一部で、そのプロモーター領域とエンハンサーが今回含まれていたことが確認されております。
通常、このような成分は製品から除去されているべきですが、
マッカーナン氏の調査では、実際に接種されている製剤にも残存していたとのことです😨
しかも問題は濃度だけではございません。
SV40配列が関与するのは、P53という非常に重要なタンパク質の機能妨害であると指摘されております。
このP53は、がん細胞など**異常な細胞を排除する“監視役”を果たしているのですが、ワクチン内のスパイクタンパク質(特にS2サブユニット)**がP53に干渉することで、ゲノムの安定性を損ない、がん監視能力そのものを鈍らせる可能性があると報告されております🧬
そしてこの影響が最も懸念されているのが、小児向けの製剤であったという点です。
「安全の名のもとに」
「科学的信頼の名のもとに」
本来、除去されるべきはずの配列が、なぜよりにもよって子ども向けで2倍に増量されていたのか。
この問題は、極めて重大であると考えられます。



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