ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:もやもやの正体」
いろいろと気付いてしまった。
https://twitter.com/erie_hakubasha/status/1995271096204136715

「もやもやの正体」by アシュタール
では、アシュタールからの
メッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
気がつくことからはじまるのです。
気がつくことでフォーカスが行きます。
いままで気がつかない時は何も
考えることができなかったことに
フォーカスが行くことで自分の事
として考えることが
出来るようになるのです。
これは大きな進化なのです。
何となく何かおかしいと
思っていたことに点が出来たのです。
点ができるとそこにエネルギーが
流れます。
表現が難しいですね。
何となく霧のようにモヤモヤ
としていた思考が、はっきりと
見えて来るという感じでしょうか?
見えるようで見えないものが、
はっきりと見えて来ることで
モヤモヤの正体が分かります。
言語化することもできるのです。
言語化できると思考が
働きはじめます。
思考が働きはじめると
疑問も持つことができるのです。
真っ暗なお化け屋敷でただただ
怖がっている状態から
少しだけでも明かりがついて
部屋の中がぼんやり見えてきた
状態ですね。
そうなるともっと見たいと
思います。
いままで怖いと思っていたことを
もっと知りたいと思います。
もちろん、怖がることが
好きな人は見えて来ることに
不満を感じるかもしれません。
その人たちはまた目をつぶって
怖さを楽しむ方を選ぶかも
しれません。
それはその人の自由ですので、
好きな方を選べばいいと
思います。
でも、何が怖いのか分からない、
何が出て来るのか分からず
やみくもに怖がることはもうイヤだと
思っている人にとっては
うっすらとした明かりでもいいのです。
何も見えない状態から、
少しでも見えてくればもっと目を
凝らして見たいと思います。
そう思うことでもっと明かりが
ついてくるのです。
そして怖さの正体がはっきりと
分かるとお化け屋敷に
興味を失います。
そうですね、怖さを楽しみたいと
思って入ったのに怖さの
正体が分かったらもういらない、
ここから出たいと思います。
あなた達は怖いことも楽しいのです。
怖い事を楽しむという事も、
テラでの楽しみだったのです。
でも、もうその怖さに
少し飽きてきました。
あまりに怖すぎてもうイヤだ
とも思いました。
明るい所に行きたいとも
思っているのです。
そういう人にとって
真実は明かりになります。
何も見えない状態から
少しだけでも本当のこと・・
ここはお化け屋敷で、
ワザと怖がらせている人がいる、
そして自分からそのお化け屋敷が
面白そうだと思って
入ったという事を思い出します。
それを思い出すことができれば、
怖さも半減しいろいろ怖かったものの
正体が知りたいと思います。
知りたいと思うことでもっと
真実が分かってくるのです。
もっとお化け屋敷に明かりが
つくのです。
お化け屋敷のからくりが
見えてきたら、な~んだ、こんな
単純な仕掛けだったのか、
つまらないね・・と思えます。
ならば、もうこの遊びは終わりにして、
今度は明るい所で楽しい遊びを
みんなでしたいねと思えるのです。
社会の真実、からくりを知ることで、
いまの社会に興味を
それがその社会から出る
大きな第一歩なのです。
どれだけひどい社会にいるか・・
それを具体的に知ることで
怒りが出ると思います。
その怒りのエネルギーを違う方向へ
噴射してください。
お化け屋敷のからくりを
創って来た人たちに怒りの
エネルギーを向けるのではなく、
離れる方向へつかってください。
怒りのエネルギーはとても
パワフルなエネルギーですので
離れる方向へ向けることができれば
必ず違う社会を創造する
事ができます。
違う場所へ行くことができます。
怒りのエネルギーを彼らの方へ
向けてしまうと、また同じような
からくりの中に誘導されてしまいます。
同じ土俵に立たされて
しまうことになるのです。
あまりに単純でつまらない
からくりだと思うことができれば
呆れるという感情も出てきます。
呆れてもう何も言えないという
感情も離れるには良いのです。
もうこれ以上は良いわ、どうぞご勝手に・・
というエネルギーは
彼らにとっては脅威なのです。
そうですね・・いままでのからくりが
まったく通用しなくなりますので。
彼らが出来るのは怖がらせる
ことだけなのです。
怖がらせて自分たちのコントロール下に
置くだけが彼らに出来ることなのです。
彼らはあまりにやり過ぎているのです。
だから、とても分かりやすく
なって来ています。
それに気がつく人たちも
どんどん増えてきています。
人々が気がつくようにやってくれている
彼らにありがとうと思ってください。
彼らが手の内を見せてくれるからこそ、
真実に気がつく人が増えてきて
いるのですから。
ありがとう、と思いながら、
バイバイと言ってください。
そうすれば、彼らとエネルギーを
気持ちよく切ることが出来ます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
メッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
気がつくことからはじまるのです。
気がつくことでフォーカスが行きます。
いままで気がつかない時は何も
考えることができなかったことに
フォーカスが行くことで自分の事
として考えることが
出来るようになるのです。
これは大きな進化なのです。
何となく何かおかしいと
思っていたことに点が出来たのです。
点ができるとそこにエネルギーが
流れます。
表現が難しいですね。
何となく霧のようにモヤモヤ
としていた思考が、はっきりと
見えて来るという感じでしょうか?
見えるようで見えないものが、
はっきりと見えて来ることで
モヤモヤの正体が分かります。
言語化することもできるのです。
言語化できると思考が
働きはじめます。
思考が働きはじめると
疑問も持つことができるのです。
真っ暗なお化け屋敷でただただ
怖がっている状態から
少しだけでも明かりがついて
部屋の中がぼんやり見えてきた
状態ですね。
そうなるともっと見たいと
思います。
いままで怖いと思っていたことを
もっと知りたいと思います。
もちろん、怖がることが
好きな人は見えて来ることに
不満を感じるかもしれません。
その人たちはまた目をつぶって
怖さを楽しむ方を選ぶかも
しれません。
それはその人の自由ですので、
好きな方を選べばいいと
思います。
でも、何が怖いのか分からない、
何が出て来るのか分からず
やみくもに怖がることはもうイヤだと
思っている人にとっては
うっすらとした明かりでもいいのです。
何も見えない状態から、
少しでも見えてくればもっと目を
凝らして見たいと思います。
そう思うことでもっと明かりが
ついてくるのです。
そして怖さの正体がはっきりと
分かるとお化け屋敷に
興味を失います。
そうですね、怖さを楽しみたいと
思って入ったのに怖さの
正体が分かったらもういらない、
ここから出たいと思います。
あなた達は怖いことも楽しいのです。
怖い事を楽しむという事も、
テラでの楽しみだったのです。
でも、もうその怖さに
少し飽きてきました。
あまりに怖すぎてもうイヤだ
とも思いました。
明るい所に行きたいとも
思っているのです。
そういう人にとって
真実は明かりになります。
何も見えない状態から
少しだけでも本当のこと・・
ここはお化け屋敷で、
ワザと怖がらせている人がいる、
そして自分からそのお化け屋敷が
面白そうだと思って
入ったという事を思い出します。
それを思い出すことができれば、
怖さも半減しいろいろ怖かったものの
正体が知りたいと思います。
知りたいと思うことでもっと
真実が分かってくるのです。
もっとお化け屋敷に明かりが
つくのです。
お化け屋敷のからくりが
見えてきたら、な~んだ、こんな
単純な仕掛けだったのか、
つまらないね・・と思えます。
ならば、もうこの遊びは終わりにして、
今度は明るい所で楽しい遊びを
みんなでしたいねと思えるのです。
社会の真実、からくりを知ることで、
いまの社会に興味を
それがその社会から出る
大きな第一歩なのです。
どれだけひどい社会にいるか・・
それを具体的に知ることで
怒りが出ると思います。
その怒りのエネルギーを違う方向へ
噴射してください。
お化け屋敷のからくりを
創って来た人たちに怒りの
エネルギーを向けるのではなく、
離れる方向へつかってください。
怒りのエネルギーはとても
パワフルなエネルギーですので
離れる方向へ向けることができれば
必ず違う社会を創造する
事ができます。
違う場所へ行くことができます。
怒りのエネルギーを彼らの方へ
向けてしまうと、また同じような
からくりの中に誘導されてしまいます。
同じ土俵に立たされて
しまうことになるのです。
あまりに単純でつまらない
からくりだと思うことができれば
呆れるという感情も出てきます。
呆れてもう何も言えないという
感情も離れるには良いのです。
もうこれ以上は良いわ、どうぞご勝手に・・
というエネルギーは
彼らにとっては脅威なのです。
そうですね・・いままでのからくりが
まったく通用しなくなりますので。
彼らが出来るのは怖がらせる
ことだけなのです。
怖がらせて自分たちのコントロール下に
置くだけが彼らに出来ることなのです。
彼らはあまりにやり過ぎているのです。
だから、とても分かりやすく
なって来ています。
それに気がつく人たちも
どんどん増えてきています。
人々が気がつくようにやってくれている
彼らにありがとうと思ってください。
彼らが手の内を見せてくれるからこそ、
真実に気がつく人が増えてきて
いるのですから。
ありがとう、と思いながら、
バイバイと言ってください。
そうすれば、彼らとエネルギーを
気持ちよく切ることが出来ます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。


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