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世の中は金儲けのシステムを作った奴に途方もない金が転がり込んでいく

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ドラッグストア 医療
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世の中は金儲けのシステムを作った奴に途方もない金が転がり込んでいく

薬局で買うと2600円、ところが国のメディケアからは36万7200円請求される。いかに儲かるかわかろうというもの。

これはちょっと信じられません😳
アメリカの話ですが…. がん患者が普通に薬局で抗がん剤の処方薬を買ったんです。


まったく同じ薬、同じ用量。

薬局が仕入れる価格はたったの 7ドル(約1,070円)
患者さんの自己負担は 17ドル(約2,600円)


でも、ここからが問題。

メディケア(高齢者向けの公的保険)がその薬代を払うと….
なんと 2,400ドル(約36万7,200円) 請求されてるんです😱


薬の中身は1ミリも変わってないのに、
「払う人」が違うだけで 価格が140倍 に化けてる。

これは医療じゃなくて、税金吸い上げシステム。


高齢者を救う名目で、実際には「誰も知らない価格トリック」で国のお金がドバドバ吸われてる仕組み。


しかも、動画内では薬剤師が小声で「この価格…マジで狂ってるよ」と漏らしてました💦


後ろの棚に並ぶのは、同じボトル、同じロット番号。


違うのは….請求先だけ。

目の前で起きてるのに、誰も止められない。


だって、儲かる人たちはちゃんと知ってて黙ってるんですからね!

良く潰れそうなボロボロの営業してるかカビが生えているか分からないような薬局も実は提携病院としっかり契約してて、私の知り合いだけど、月収50万は貰ってるんだ。家族経営。

くすりはただ同然の原価です。

マイコメント

当市でもドラッグストアの開店が相次ぎ市内には19か所もあり、ここ数年で10か所
ぐらい新規開店したと思います。

そして、ドラッグストアには何でもあり食料品、肉、ドリンク、カップ麺など
日常的に必要なものがほぼまかなえます。

これだけ乱立してスーパーとどうして競合して行けるのかと言えば、薬の儲けが
かなり大きいからです。

食料品などは呼び水で、ついでに必要な薬や化粧品、健康食品、栄養ドリンク
などを購入してもらうことで十分利益を上げられるのだとか・・・。

いかに薬が儲かるかという好例ですね。

薬は売値の約10%以下が製造原価ですからドラッグストアはそれを売価の3割
くらいで売っていることになります。利益率7割です。恐ろしい利益で他の業界
ではあり得ません。

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