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【老後資金】入ってはいけない保険とは?50代60代が知るべき見分け方について解説!

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医療保険の説明を受ける患者 医療

【老後資金】入ってはいけない保険とは?50代60代が知るべき見分け方について解説!

特に医療保険は割りにあわない。国保で十分!

投資アドバイザーの鳥海翔氏が、自身のYouTubeチャンネルで「【老後資金】入ってはいけない保険とは?50代60代が知るべき見分け方について解説!」を公開した。動画では、先日発覚したプルデンシャル生命の31億円規模の詐欺事件を引き合いに出し、日本人の保険選びが「人」や「感情」に依存している現状に強く警鐘を鳴らしている。

鳥海氏は冒頭、詐欺事件の被害者が被害に遭った根本的な原因は「人で選んだからだ」と指摘。「この人なら信用できる」「長年の付き合いだから」という理由で商品の内容を数字で検証せずに契約する姿勢こそが問題だと断じた。その上で、多くの人が加入している「医療保険」について、日本の高額療養費制度を踏まえれば、自己負担額は月額8万~9万円程度で済むと解説。月々の保険料を長期間払い続けた総額と、実際に入院して受け取る給付金を比較し、「払った保険料の方が高くなるケースがほとんどだ」と、そのコストパフォーマンスの悪さを数字で示した。また、先進医療特約についても、がん患者の中で重粒子線治療などを受ける確率は約0.5%に過ぎないと述べ、確率論の観点から「割に合わない」と一蹴した。

さらに、資産形成を兼ねた「外貨建て保険」や「変額保険」についても言及。これらはNISAやiDeCoなどの投資信託と比較して手数料が高く、運用効率が悪いと批判した。保険会社が売りにする「保険料払込免除特約」についても、適用条件が三大疾病などに限定されており、うつ病や交通事故、失業などによる支払い不能リスクには対応していない点を突き、「条件があまりに狭すぎる」と問題視。三大疾病になっても生活費が補填されるわけではないため、掛け捨て保険と投資信託を分ける方が合理的だと説いた。

最後に鳥海氏は、本当に必要な保険とは「発生確率は低いが、起きた時の損害額が甚大なもの」に限られると定義。具体的には自動車保険、火災保険、小さな子供がいる場合の死亡保障などを挙げ、「感情や人ではなく、確率と損害額という数字で判断するべきだ」と視聴者に訴えかけた。

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