ナフサ由来の一部石油製品が供給不足、身近な現場に広がる切実な声【報道特集】
現場レベルではじわじわとナフサ不足による供給不安が高まっている
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日本のナフサは中東4割、国内製造4割、残りが他国からの輸入に頼っているが、
実際には4割が日本に入って来ない現状である。残りは6割です。
国内生産4割も良く考えてみれば原油備蓄が約240日分としても原油から生産され
るナフサは1割しか出来ない。そのため、国内生産量は1割になり、他国分と合わ
せて5割が今のところ確保できるナフサの量です。
そのため、現在の備蓄されているナフサを使い切ってしまうと、ナフサの量は
これまでの半分になり、到底需要を賄いきれない。
従って、ナフサの備蓄を使い切る4月後半から5月初旬にかけて深刻な品不足に
なって行きます。
ナフサは多くのプラスチックの原料で特に医療器材はほとんどがプラスチックに
頼っているために医療業界は深刻な被害を受ける。
また、だからと言って医療器材に重点的にナフサを配分すれば、それ以外の分野
で大きな品不足に見舞われることになります。
肉、野菜や多くの食品発泡スチロール容器やサランラップなどがなくなって来れ
ば品物があっても店頭に並べることが出来なくなるでしょう。
そして、同時に起きてくるのが物価の高騰です。これまでの高騰を上回る勢いで
高騰していくと思われます。
今から必要なものを備蓄しておいた方がいいだろうと思います。


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