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ニューヨーク市保健当局が鳥インフルエンザの机上演習を行う

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ニューヨーク市保健当局が鳥インフルエンザの机上演習を行う

日本では10月から開始されたワクチンに仕込まれている可能性も考えておいた方が良いでしょう。仮にパンデミックが表面化するとしたら、11~12月にかけて・・・。

次回大流行する感染症は何が実際に起こるのかは分からないので、「疾病X」と称していろいろと取り沙汰されている。こうして、特定の利益団体の目論見がしっかりと予約されて、さまざまな出来事が計画され、進行しているような感じだ。

西側のメディアでは興味深い現象が繰り返して起こる。

「こういう大惨事が起こるかも知れない」と誰かが言い始める。そして、ある時にその予告によく似た出来事が実際に起こる。すると、同じ人物が「前に言っただろう」と言う。それは、あたかも一般大衆にそれとなく心の準備をさせて、彼らの隠された目標を首尾よく達成するためのプロセス、つまり、お膳立てであったかのような感じだ。

ここに、「ニューヨーク市保健当局が鳥インフルエンザの机上演習を行う」と題された記事がある(注1)。

本日はこの記事を仮訳し、読者の皆さんと共有しようと思う。

 

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副題:ニューヨーク市の保健当局者は、仮想の鳥インフルエンザの発生に備えるために、今月(10月)後半に机上シミュレーションを計画していると、今週バージニア州フェアファックス市で開催されている「国際鳥インフルエンザサミット」で明らかにした。

ニューヨーク市の保健当局者は、仮想の鳥インフルエンザの発生に備えるために、今月(10月)後半に机上シミュレーションを計画していると、今週バージニア州フェアファックス市で開催されている国際鳥インフルエンザサミットで明らかにした。

このサミットは「ギンコー・バイオセキュリティ」の後援を受けて、「世界のリーダーたちがさまざまな生物学的脅威を予測、検出、対応するために必要な次世代のインフラストラクチャとテクノロジーを構築および展開している」と述べている。

鳥インフルエンザの可能性のあるミズーリ州での8人の集団など、鳥インフルエンザのホットスポットに関する報告がさらに増える中、公衆衛生当局者や医師、科学者、研究者、製薬会社の代表者らがサミットに集まった。

U.S. News & World Report」によると、ミズーリ州の症例は「米国で鳥インフルエンザが人の間で広がった最初の症例になる可能性がある」とのことだ。

ロイター通信が報じたところでは、イタリアとハンガリーは、最近、農場で鳥インフルエンザの発生を検出したと発表した。CBSニュースによると、鳥インフルエンザはベトナムの動物園で47頭のトラ、3頭のライオン、1頭のヒョウを死亡させた。

疫学者のニコラス・ハルシャーはミズーリ州やその他の場所では世界的な流行は懸念されていないとThe Defenderに語った。

「現在、動物の集団におけるH5N1株の流行は、政府が義務付けた殺処分を除いては、大量死亡をもたらしてはいない」とハルシャーは述べている。「遺伝子型B3.13は、現在、米国の牛の間で流行している変異株であるが、人間には非常に軽度の症状をもたらす。米国ではH5N1による人の死亡は報告されていない。」

内科医のクレイトン・J・ベイカー博士は最新のニュース報道については「典型的な恐怖ポルノだと感じている」と「ディフェンダー」紙に語った。彼は、U.S. News & World Reportの記事の前に、疾病管理予防センター(CDC)がミズーリ州で検出された人のH5N1による症例は1例だけであったという報告書を発表したばかりであると指摘した。

ジャーナリストで作家のジョン・リークが「鳥インフルエンザ・サミット」に出席している。彼はディフェンダー紙に、主流メディアの報道は鳥インフルエンザの発生を誇大宣伝しているが、このサミットの雰囲気は支配的なストーリーと一致しているにもかかわらず、むしろ、控えめなものであると語っている。

「彼らは、この新しいH5N1が鳥類から哺乳類に、例えば、乳牛や海洋哺乳類など、遺伝的にもゲノム的にも人間にはるかに近い動物に感染するというわれわれが年がら年中見てきたストーリーに従っていると言えそうだ」とリークは言った。

「つまり、この病原性鳥インフルエンザは動物から人間への進化の飛躍に近づいているというのが支配的な正統派の見通しだ。そして、それが起こった場合には、それは人間の健康と公的医療制度に大きな負担をかけるであろう」とリークは付け加えた。

ミズーリ州での発生については、リークはサミットで議論の的になってはいるが、人から人への鳥インフルエンザの感染が確認されたことを示す証拠は何も提示されてはいないと述べた。

ニューヨーク市で計画されている鳥インフルエンザのシミュレーションに関するニュースに加えて、H5N1ウイルスに関する機能獲得研究の話題が持ち上がり、一部の出席者は現在主流のH5N1株はそのような研究の産物であるのではないかと推測している。

 

鳥インフルエンザ発生のシミュレーションは「大きな懸念を引き起こす」:

リークによると、ニューヨーク市の保健当局と病院とで構成される「システムワイド特殊病原体プログラム」の上級役員であるシーラ・マダッドは、彼女の組織は10月21日に「完全なパンデミック机上演習」を行う計画であるとサミットの参加者らに語った。

リークは、2019年と2022年にそれぞれ新型コ*ナ感染症サル痘が流行する直前に行われた同様のシミュレーションとの類似性を指摘し、「私の経験からすると、彼らがこの種のことを始めたならば、彼らはそれが本物であると思っているというシグナルを送っているのだ」と述べている。

ベイカーは、卓上シミュレーションのニュースは「非常に大きな懸念の要因だ」と言った。彼は、2019年10月に行われた新型コ*ナ感染症の机上演習「イベント201」のタイミングを振り返って、「極めて疑わしい」と述べた。

ジョンズ・ホプキンス大学健康安全保障センター、世界経済フォーラム、および、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は2019年に新型コ*ナウイルスの発生シミュレーションを開催した。

2021年3月、「Nuclear Threat Initiative」はミュンヘン安全保障会議と共同で、2022年5月、世界規模でサル痘が発生したという仮説の下で「重大影響のある生物学的脅威を減らすための机上演習」を開催した。

このシミュレーションは2022年5月のサル痘の流行に先立って行われた。

「病原体に対して全面的な演習を行うということは、事前に計画された病原体の放出の可能性について懸念を引き起こすに十分だ」とハルシャーは述べている。「イベント201の事例は実際のイベントの前に、通常、「演習」が行われることを思い出させてくれる。」

ハルシャーは鳥インフルエンザの発生が武器化され、今年の米国大統領選挙や次期政権を混乱させる可能性があると示唆した。

ピーター・ホテズやビル・ゲイツ、ロバート・レッドフィールドらは新型コ*ナ感染症よりも深刻な将来のパンデミックについて警告しており、それは鳥インフルエンザであると確信している」とハルシャーは述べている。「多くの集団が2024年の米大統領選挙や社会全般を混乱させることによって利益を得るであろう。したがって、もうひとつの意図的な実験室からの漏洩の可能性は高いと思う。」

 

「豊富な証拠」― 現在の鳥インフルエンザ株は機能獲得研究の産物:

ベイカーによると、H5N1鳥インフルエンザウイルスは、ウィスコンシン大学マディソン校河岡義裕博士を含めて、何人かの科学者や研究所による機能獲得研究の対象となっている。オランダのエラスムス大学ロン・ファウチャー博士。そして、ジョージア州の南東家禽研究所SEPRL)。

リークは、河岡とフアウチャーが「フェレットの間でエアロゾル化された飛沫によって伝染し得るH5N1変異体を成功裏に作り出したと宣言する論文を発表した」と述べ、「フェレットの肺管または気道は非常に不気味なほどに人間のそれに近いと考えられている」と指摘した。

ハルシャーによると、「米国で現在観察されているH5N1ウィルス(遺伝子型B3.13クレード2.3.4.4b)はSEPRLで行われている一連の継代機能獲得研究の結果であることを示す証拠が豊富に存在する。」

「マガモの体内を連続的に通過することによってH5N1ウィルスの進化が加速され、これが新種の適応の背後にある理由なのかも知れない」とハルシャーは述べ、リークと心臓専門医のピーター・マッカローとの共著によるプレプリント研究論文に言及し、ハルシャーは「実験室からの漏洩の可能性について全面的な根拠を提供するものだ」と述べた。

プレプリント版は専門誌に受け入れられ、出版を待っているとハルシャーが述べている。

ベイカーによると、「鳥インフルエンザの機能獲得研究が長年にわたって行われてきたことは文書化された事実である。この種の研究を行う正当な理由はこれらのウイルスを兵器化すること以外にはない。」

ブラウンストーン研究所の紀要に寄稿して、ベイカーは米国には少なくとも5つの研究所があり、それらは1975年の生物兵器禁止条約に違反してH5N1の機能獲得研究を行っていると述べている。

サブスタックへの最近の投稿で、リークは「パンデミック・インフルエンザ業界は人から人への感染と病原性を増幅するために研究施設からの支援が必要になる可能性が高い」と述べている。

ベイカーは、『悪意のある連中のグループがやらなければならないことは会議を開き、いわば「彼らのカモを一列に並べる」ことであり、それから、機能獲得ウィルスに感染したカモを環境に放出することだ。あるいは、彼らが選定した感染の媒介動物を何でもいいから使うことも可能だ』と述べた。

リークは「The Defender」に対し、鳥インフルエンザサミットの期間中にギンコーセキュリティーのバイオセキュリティ担当の上級役員であるカレン・マーフィーに同社が「この病原体が操作され、研究所から放出される様子を何らかの形で監視しているのかどうか」を尋ねたと語った。

彼女の回答の中でマーフィーは彼女の会社が有機的に発生した病原体か、それとも人工的なものなのかを検出することができる製品を開発したが、この製品は政府と諜報機関のみが利用できると確認した。

彼女はこう述べた。

「バイオセキュリティの監視を全体について考えるとき、われわれは有機的に発展するものについて考える。」

「われわれは今日実際に市場に出回っている製品を所有している。それはNRと呼ばれ、NRは助けになる。つまり、それは主に政府機関や諜報機関のためのものではあるが、NRの背後にある概念は問題の何かが人工物であるのか、女性の生成物なのか、または、それが有機物であるのかどうかを理解することを助けてくれる。」

マーフィーの回答について、リークは「われわれはまたもやこういった国家安全保障の保証に直面させられている」と述べた。

「本件は武漢ウィルス研究所から漏出した件のもうひとつ別の事例であるのかどうかを私たち市民はいったいどうやって知ることができるのであろうか」とリークは尋ね、新型コ*ナウィルスは同施設から漏出した可能性に言及した。

リークは、ギンコーセキュリティーのような企業は「バイオ医薬品複合体の中にどっぷりと浸かっている」と述べ、「資金がふんだんに飛び交うことから、これはパンデミックによってかなりの盛り上がりを見せる商業的関心を代弁するものである」と付け加えた。

「機能獲得の研究を完全に禁止し、機能獲得の研究者によって今は無視されている生物兵器禁止条約を励行しない限り、われわれはこのダモクレスの剣をわれわれの頭上に永遠にぶら下げ続けることになるだろう」とベイカーは言う。

CDCの元所長であるレッドフィールドを含め、数人の主要な科学者や研究者らは機能獲得研究の一時停止やその種の研究の全面的な停止を求めている。

先月、米国上院の国土安全保障・政府問題委員会は、S.4667リスクのある研究を審査する法)を委員会で可決し、同法案を上院本会議に送付した。この法案が可決されると、機能獲得研究を含む危険な病原体を扱う研究は厳格な監視の下に置かれる。

 

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ニューヨーク市の計画には鳥インフルエンザ患者の隔離やタミフルの投与が含まれる:

リークは本サミットではこれまでのところ鳥インフルエンザお注射に関する議論は限られていると述べた。

「公表されていたプログラムにあったワ*チントークに参加することに私はワクワクしていた・・・ だが、会場で更新されたプログラムを電子的に入手したとき、ワ*チンのプレゼンテーションは明らかに削除されていた」とリークは述べている。

それとは対照的に、今週の鳥インフルエンザサミットではパンデミックへの備えと対応について多くの議論が行われたとリークは述べた。

リークによると、感染症疫学者のマダッドはニューヨーク市の病院は感染が疑われる人々を隔離し、抗ウイルス薬を投与することに焦点を当てた鳥インフルエンザの発生準備計画を進めると述べた。

「彼女は満足のいく答えをまったく提供しなかった」とリークは言った。彼女が言うには、「われわれには隔離のためのアイデアや概念があり、タミフルのような抗ウイルス薬も準備している。」

「抗ウイルス薬が病院の環境下で急性疾患の患者に投与される?それでは遅過ぎる」とリークは言う。「彼女の証言に基づいて言えば、彼らは病院の治療計画を持ってはいない。それどころか、患者を隔離するという曖昧な話は、もちろん、重篤な症状に陥って、病院で息ができないでいる人たちにとっては冷たい慰めになるだけだろう。」

 

著者のプロフィール:Michael Nevradakis, Ph.D.

ギリシャのアテネを拠点とするマイケル・ネブラダキス博士は「The Defender」の上級レポーターであり、CHD.TVの「Good Morning CHD」の交代制の司会役の一人である。

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これで全文の仮訳は終了した。

この引用記事を読むと、過去4年間全世界に大惨事をもたらした新型コ*ナ感染症の二番煎じが、今や、すでに進行していることがよく分かる。

新型コ*ナ感染症の大流行は世界の人口を低減させるのが隠された目的であったとする見方がある。鳥インフルエンザの大流行もそのシナリオを踏襲するものなのであろうか。

引用記事が伝える隠された目的のひとつは「今年の米国大統領選挙や次期政権を混乱させる」ためのものだという。そして、「多くの集団が2024年の米大統領選挙や社会全般を混乱させることによって利益を得る」という。米大統領選は回を重ねる毎により陰惨な様相を帯び、より多くの現ナマが行き交い、米国社会の混迷ぶりを極めて正確に示している。この趨勢を考えると、こういった見方はもっとも現実的なのかも知れないとさえ思えて来る。

ところで、よりによってなぜニューヨーク市なのか?ニューヨークは民主党勢力が強い州である。つまり、世界保健機関(WHO)を動かして世界政府を樹立しようとしている世界経済フォーラムのクラウス・シュワブが推進する「グレート・リセット計画」に共鳴する勢力の強力な部隊であることを念頭に置いて、ここで議論されている出来事の全体像を正しく理解する必要がありそうだ。

われわれが住む世界はこれ程までにカオスの世界に変貌してしまった。そして、もっと恐ろしい点はこの変貌のプロセスはまだ終わってはいないということだ。これからさらに悪くなるのではないだろうか・・・

 

参照:

注1:Exclusive: New York City Health Officials to Hold Bird Flu Tabletop Exercise: By Michael Nevradakis, Ph.D., The Defender, Oct/03/2024

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