日本の輸入量を大幅に増やし、その輸入食料に防腐剤を入れて人口を晴らす策略か?
日本は自国の自動車産業を守る為に、輸入食品を取引の材料としてバーターされてます。
先ずは日本の食糧生産自給率を大幅に下げさせて、輸入食品を増やして、その日本人向けのみの輸入食品に防カビ剤を大量に噴霧させます。

日本の小麦粉生産農家がアメリカに研修に行った時に、アメリカの農家は小麦に防カビ剤を大量に使用したいるのを見て、アメリカの生産農家は
「大丈夫だよ、日本向けにしか使ってないから」と聞き呆れていたそうです。
防カビ剤は発がん性が高くなるのです。

アメリカ・オーストラリアは日本人向けの牛肉にはエストロゲン(女性ホルモン)の含有量が、他国のものに比べて600倍もあるそうです。
そして製薬会社と食品会社との連携。
食品会社は添加物や農薬などで不健康にして、製薬会社はそれで治らない薬を出して儲ける、
そしてその二業種はタッグを組んでいるのです。
日本政府は自動車産業の利益の為に、食糧産業を取引の為に差し出している。
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