保険適用分も含めて合計640万円以上かかった。日本では考えられない出産費用です。医師への謝礼が法外に高い。
動画で請求書も見せてくれています。日本円で640万円以上かかったそうです。これでは、出産も躊躇しますね。
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アメリカで出産するのにかかる費用を新米ママが証明、請求書まで見せてくれる
「アメリカで出産するには 44,318.41ドル (約 640万円)かかります」
「 3週間前に息子が生まれたのに、請求書が届くのは本当に早かったです」
「硬膜外麻酔で出産し、合併症もなく、入院期間は 2日間ほどでした。皆さんのために、すべてを詳しく説明します」
– プライベートな1ベッドルームと食事は 10,100ドル (146万円)でした
– 薬局は 89.40ドル(1万3000円)でした
– 試験は 859 ドル(12万5000円)でした
– 私の硬膜外麻酔は 1,845ドル (27万円)でした
– 陣痛室と出産費用は 10,275ドル (145万円)でした
– 専門サービスは 585ドル (8万5000円)でした。
これはたった一つの請求書です。審議すべき請求書は他に複数あります。
– 出産を担ってくれた医師にもまだ支払わなければなりません。それは、合計 4,395.85ドル (64万円)です。これは保険適用後の金額です。保険がなかったら、正確にいくらだったかは分かりません。
それから、また硬膜外麻酔の請求書が届いたんですが、これは医師の費用だけで、硬膜外麻酔自体の費用ではありません。合計 2,060.86ドル (30万円)。
そして最後に、男の子にも請求書が渡され、その請求額は 12,761.30ドル (185万円)でした
これは保険なしの費用です。まだ手続きを待っているところです。なので、今のところは保険なしの費用です。
5人家族の保険料が今いくらか気になる方は、月々 2,500ドル (36万円)です。当初は 4人だけで 2,138.48ドル(31万円)支払っていました。
アメリカで出産するにはこれだけの費用がかかるのです。信じられないわ。
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