トップ科学者:「ワクチン接種を受けた数十億の脳がウジ虫のような生物に寄生されている」 Baxter Dmitry
接種を受けた何十億もの脳が知性と意志力を失っていて、個々に認知機能の重大な障害を経験している。物忘れだけでなく、批判的思考、記憶、感情のコントロール、さらには基本的な推論能力までもが測定可能なほど失われているのだ。
世界的に著名な微生物学者が、身も凍る衝撃の事実を突きつけた:COVID mRNAワクチン注射によって引き起こされる神経学的ダメージはこれまで知られていたよりも大きく、ワクチン接種を受けた何十億もの脳が知性と意志力を失っているというのだ。
長年にもわたり、専門家たちはワクチン内部のナノテクノロジーが脳機能を妨げており、批判的思考に結びついた神経経路を阻害することを学んできた。しかし、今、さらに不安なことが起こっている。
新たな発見:ワクチン接種を受けた人の脳組織に、蛆のような生物、外来の寄生生物が見つかった。微生物学者たちによれば、すでに数十億人が影響を受けているいる…そして、その影響はここから加速されるばかりである。
一丁上がり:私たちは、この話を報道抑圧するようにとのビッグファーマの命令でメディアが死に物狂いで葬り続けているという証拠を発見した。なぜなら、もしこのニュースが漏れれば、大衆パニックが起こるからである。
世界的に著名な微生物学者が、COVID-19注射の長期的な影響についての今までの中で最もゾッとする警告の一つを発した、そしてそれは主流派が必死に葬り去ろうとしている何かである。
世界的に著名な微生物学教授であるスチャリット・バクディ博士[Dr. Sucharit Bhakdi]は、彼が何十億人もの脳に潜む前例のない不可逆的な脳の損傷とよぶものについて警鐘を鳴らしている。
バクディ博士によると、mRNA技術は免疫的反応を引き起こすだけではない—それは脳細胞を破壊する。
彼は副作用については話しているのではない。彼は永続的な神経損傷について話している。そしてもしそれが正しいなら、私たちはまだ始まったばかりの世界的危機を目撃することになるかもしれない。
あなたが実際のデータは体制側が伝えている内容よりもずっと悪いと理解していたとしても、その隠蔽はさらに深い。
英国の著名な腫瘍学者の一人、アンガス・ダルグリッシュ医師[Dr. Angus Dalgleish]によれば、衝撃的な数のワクチン関連死亡が意図的に誤分類されてきた。
多くの場合、ワクチンによって死んだ人々はは、公式にはワクチン未接種として記録された。
よく考えてみよう。これは単なる医療過誤ではない—それは大規模な隠蔽である。物語を守り、真実を葬り去るための計画的な努力。
ダルグリッシュ医師は必死に警鐘を鳴らそうとし、反駁の余地のない証拠をもって主流メディアに訴えている—しかし、彼らはそれに触れない。
なぜ? なぜなら彼らは真実を隠蔽するよう厳重に命令されているからである。
名門ロンドン大学の教授として、主流メディアは彼が言わねばならないことに熱心に耳を傾けるだろうとあなたあ思うだろう。結局のところ、彼はもともとワクチン展開の推進派であり、そのプロセスを信頼する多くの専門家の一人だったのである。
しかし、彼が覆いの下を見て・・・悪夢の正体が何であるか知った瞬間、状況は一変した。
これはどうして起こるのか? 答えは、多くの人が進んで認めるよりも、ずっと暗い。
オキーフ潜入捜査員によって撮影されたこの潜入捜査映像で、ジョンソン・エンド・ジョンソンの主任監督科学者は、当初から多くが疑っていたことを認めた。
それは科学ではなかった。それは大量虐殺である—そして、ついに真実が明らかになりつつある。
私たちはまだ表面を引っ掻き始めたばかりだが、市場展開の背後にいる犯罪者たちはそれを知っている。
彼らが自分たちの足跡を隠そうと躍起になる中、査読済みの研究は多くの人が恐れていたことを確認している:ワクチン接種を受けた人は、個々に認知機能の重大な障害を経験している。物忘れだけでなく、批判的思考、記憶、感情のコントロール、さらには基本的な推論能力までもが測定可能なほど失われているのだ。
一部の神経学者たちは、平均して、ワクチン接種を受けた成人のIQは、わずか数年で、10~15ポイント低下したと推定している。
日本の腫瘍学の第一人者である福島教授は、近代史における最大の騙しの一つと彼が呼ぶもの–数十億人を破滅的な健康障害にさらしている世界的な製薬事業作戦について暴露した。
福島によれば、mRNA の市場展開が、神経学的混乱の波を引き起こしてきた、蛆のような生物が脳機能を妨害しながら。同時に、前例のない速度で、ターボがんが体内で急速進行し、そして、成人だけでなく幼児や乳児でも心不全が急増している。
福島によれば、製薬大手は実験的な遺伝子編集技術を従来のワクチンに偽装し、それらが重要な安全プロトコルを回避し、長期的な影響、がんリスク、生殖能力への影響などの主要な影響の適切な検査を避けることを可能にした。
それは科学ではなかった。それは巧妙な誤魔化しだった–そして世界はそれに騙された。
日本人がその件に対応している限り、世界にはまだ希望がある。日本は、西洋のビッグファーマによって完全には捕獲されていない数少ない先進国のうちの1つであり続けており、歴史がそれを証明している。
1980年代に遡ると、日本の保健当局は厄介なシグナルに気が付いた:米国の製薬大手によって推進された積極的なワクチン接種スケジュールに伴う乳幼児死亡率の上昇である。しかし追い越す代わりに、彼らはブレーキを踏んだ。
彼らは引き返し、独自の研究を行い、進路を変えた。
それで何が起こったとお思いだろうか? 子どもたちが死ななくなった。
これは今、世界が必要としているリーダーシップだ。しかし、日本の先例に従う国があるだろうか、という疑問が残る。
保健福祉長官ロバート・F・ケネディJr. [Robert F. Kennedy Jr.]は日本のデータについて十分に知っており、沈黙するつもりはない。
フォックスのジェシー・ワッターズ[Jesse Watters]との率直なインタビューで、ケネディは多くの人々が疑っていたことを認めた:私たちは、すべてファイザー社の臨床試験に遡る、まさに最初から、私たちはCOVIDワクチンが子供に与える危険性について知っていた。
データはそこにあった。危険信号は明らかだった。
皆さんの多くはこう尋ねている:もしRFK Jr.がCOVID注射が危険であると知っているのなら、なぜ彼はそれらを市場から撤退させないのか? 」彼はHHS長官であり、CDC、FDA、NIHを統括している。簡単であるべきだ、そうですよね?
全然違う。
ケネディは官僚主義と腐敗の強大な要塞と対戦している。ワクチンシステムは、キャリア官僚、製薬資金提供の科学者、そして法的な地雷で装備され、自らを守るように設計されている。
彼は監査を要求し、真実を求める人々を任命し、そしてそのシステムの刷新を求めることができる…しかし、注射を引き下げるということは、反対意見を封じ込めるために設計された1兆ドル規模の機械と戦争をすることを意味する。
その中心にあるのは? ACIP–予防接種実施に関する諮問委員会。これらの選挙無しの「専門家たち」がワクチン接種スケジュールを管理している。一旦彼らの勧告がCDC長官によって承認されると、それらは法律となり、学校や病院での義務化を促進し、連邦政府の資金援助を解き放つことになる。
そして、何だと思います? ACIP のメンバーの中にはビッグファーマの給与を受け取っている者もいる。 「利益相反の審査」? 彼らは完全に冗談を言っていた。
ケネディはじっとしてはいない。彼はすでに、FDA のワクチン推進トップであるピーター・マークス[Peter Marks]を排除している。一人は片付いたが、沼は深い。
また、行き詰まっているHHSプログラムから110億ドルを削減し、1万人の雇用を切り、利益相反規則を厳しくしている。しかし、彼は慎重に行動せねばならない。あまり急ぎすぎると、訴訟やメディアによる攻撃が飛び込んでくる。あまりにゆっくり行動すれば、国民の信頼、そしてあなたのような戦士たちを失う危険がある。
ケネディは退却していない。なぜなら何が危険にさらされているかを彼は知っているからだ。その注射についての真実はもはや憶測ではない。ファイザーの隠蔽されたデータ、ターボがん、神経学的損傷の急増、これらはすべて事実であり、すべて隠蔽されてきた。
私たちは人類史上最も悲惨な医療実験の一つの結末を目撃している。その結果は壊滅的であり、そしてそれは表面化し始めたばかりである。
これは単なるスキャンダルではない。これは人類にとっての転換点である。
ケネディは内部からの腐敗を暴露した。そして彼が成功したのなら、それはビッグファーマを倒すだけではないだろう。それは歴史の流れを変える可能性がある。
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Baxter Dmitry is a writer at The People’s Voice. He covers politics, business and entertainment. Speaking truth to power since he learned to talk, Baxter has travelled in over 80 countries and won arguments in every single one. Live without fear.

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