世界中で反発されグレートリセットが上手く行かなくなってきた!
世界中の人々が進歩主義の仮面をかぶったWEFが強引に押し進めてきた極左政策にうんざりしており、多くの人々がグローバリストの詐欺に引っかからなくなったせいか、シュワブが主導していたグレートリセットがうまくいかなくなってしまいました。
グレートリセットがうまくいかないと彼らによるNWOは達成できません。ただし、まだ共産主義の中国とイスラム主義の世界侵略計画は続いているので安心できませんが、それでも最も目障りなグローバリストの一人が全てを失い、「何も持たず、それでも幸せになる。」という自分の「名言」に自分が実感する時がきたのですからおめでとうございます。
なぜWEFの仲間たちが彼に対する内部告発をして彼を裏切ったのでしょうか。
たぶん、シュワブがあまりにも腐敗、堕落していたのと、裏から彼に指示していた上の存在(ローマクラブ?黒い貴族?)がグレートリセットに失敗したシュワブを捨てたくなったのかもしれません。
最初は使い勝手が良かったシュワブですが、彼らの計画を成し遂げられなかったら用済みです。既にかなりの高齢ですし、強欲で自己中で贅沢しすぎて、保身や詐欺以外何の仕事もしていなかったのでしょう。
もう時代がそのような詐欺や極悪非道な犯罪ができなくなっているのかもしれません。ネットで拡散されすぐにバレますから。
WEFが砂上の楼閣であるなら、ビルダーバーグも、ローマクラブも同じように朽ち果ててほしいものです。
それに、オランダの裁判でゲイツやファイザー社のCEOなどが有罪になれば、次に朽ち果てるのはWHOです。そしてWHOと深いつながりのあるワクチン押し押し国会議員も用済みになります。
Klaus Schwab is left with nothing, and he won’t be happy – The Expose
(概要)
8月4日付け
クラウス・シュワブは何も持たずに取り残されます。そして彼は幸せにはならないでしょう。
WEF世界経済フォーラムの創設者のクラウス・シュワブは、彼が仕切ってきた理事会によって、彼の広範な不正行為と汚職が暴露されたとジョージ・クリステンセン氏が伝えています。
スイス主導の内部調査により、贅沢な出費、資金の乱用、WEF報告書の政治的操作が明らかになりました。また、内部告発者たちは、職場でのパワハラ、セクハラそしてダボスでのエリートたちの過剰な偽善(殆ど全てが偽善)について詳述しました。
シュワブが計画していた継承は頓挫し、組織的なリークとメディアの予期せぬ影響の中でシュワブは辞任に追い込まれました。
WEFの崩壊は、進歩主義の仮面をかぶった腐敗したエリート主義の世界的システムの終焉を示唆しています。世界中の政府はWEFとの関係を全て断ち切らなければなりません。
シュワブは、グレートリセットに関して「あなたは何も所有しないだろう。」と言っていました。
しかし今、彼は全てを失いました。
シュワブは、人々は何も所有しないが幸せに感じる世界について話していました。
しかし今、彼は何も所有していません。そして彼はこの状況を幸せに感じないことを皆さんは確信しています。
WEF世界経済フォーラムの創設者であり、独りよがりで世界のエリートの管財人と自ら公言しているクラウス・シュワブが内部告発されました。それは非主流派の組織や匿名の陰謀論者によるものではなく、彼のスタッフ、彼の理事会、彼の取り巻き、彼が信頼していた協力者たちによって内部告発されたのです。
これを深堀しましょう:WEFは創設者のシュワブを怒らせました。
クラウス・シュワブの没落はあまりにも完全で、破壊的で、グロテスクであるため、風刺的に感じられます。しかし、全てが本当のことなのです。Nation Firstは、4月に初めて内部告発者の暴露を取り上げ、我々のXのスレッドには800万人以上が閲覧し、マイケル・フリン将軍を含め、20,000回も共有されました。↓ シュワブの没落
なぜ、グローバリズムのゴッドファーザーであるクラウス・シュワブが55年間も牛耳ってきたWEF世界経済フォーラムから追い出されたのでしょうか。彼のスタッフが内部告発しました。彼らが何を暴露したのか、なぜそれがグレートリセットを潰したかについてはこちらをご覧ください。
今、我々が皆さんに警告してきた全てのことが白日の下にさらされました。
シュワブは、WEFの理事会に任命されたスイスの法律事務所(Homburger)が主導する厳しい内部調査に直面しています。リークされた予備調査結果で、まさに病的としか言えないシュワブの行動パターンが明らかになりました。
まずはお金についてです。
シュワブと彼の妻のヒルデは、謎の旅行の費用に110万ドル以上を獲得したとされています。これらの旅行には、ビジネス上の正当性を証明できないベニス、マイアミ、セイシェル、モロッコへの旅行が含まれています。しかもシュワブは14回もホテルのマッサージを受けただけでなく(そのうちの半分は発覚後に払い戻しました。)、これらのプライベートなバケーションに、WEFの固定電話と携帯電話を彼のメイドに使わせ、WEFが雇ったドライバーを使って移動していたのです。
シュワブは、彼の妻が1973年以来無給でシュワブ財団の会長を務めているためWEFが旅費を負担すると理解をしており、WEFのドライバーを使ったのは安全対策を兼ねていると言って、自分の行いの全てを正当化しようとしました。
彼は殆どの贈り物を慈善団体に寄付すると主張し、彼が受け取っている100万スイスフランの固定給と10万フランの交際手当は正当であると擁護しました。
そして、WEFの資金で(シュワブが)購入したジュネーブ本社に隣接する豪華な邸宅(ヴィラ・ムンディ)は、公務に使われたことになっています。彼の妻のヒルデは、敷地全体へのアクセスを管理し、私的使用のフロアを確保し、シュワブ夫妻が私的なプロジェクトのために雇ったデザイナーをここに招いていたことが明らかになりました。これに使われたWEFの資金は5,000万ドルです。その多くは、勤勉な納税者が支払った血税であり、自国の政治家たちが金持ちの権力者たちが集まる懇談会に出席するためのお金でした。しかしそのお金は全てシュワブが使っていました。
そして、WEFが皆さんと皆さんの子供たちに昆虫を食べて二酸化炭素排出量を減らすように命令している一方で、シュワブはシャンパンを飲み、他人のお金でホテルルームでのマッサージを楽しんでいたのです。
まだ十分にむかついていませんか。では、こちらはどうですか。
複数のメディアの報道で、シュワブは自分の政治的目標を達成するためにWEFの世界競争力報告書を私的に介入し操作したことが確認されています。
彼は、EU離脱陣営が勢いを増すのを防ぐために、Brexit後のイギリスの競争力ランキングを下げるようWEFのスタッフに直接命令しました。実際、シュワブはその結果がBrexitの支持者たちに不当に利用される可能性があるため、WEFのスタッフに対しイギリスに改善がみられてはならないとはっきりと言いました。
↓ 情報元:テレグラフ
これは決して正直な経済分析ではありませんでした。これは政治的な兵器に使われました。
さらに悪いことに、調査官たちは、シュワブは深夜、若い女性スタッフにメールでセクハラ・メッセージを送っていたことを発見しました。彼女たちが強いられた職場文化は、恐怖、脅迫、そしてあからさまな差別でした。
妊婦は脇に追いやられ、年配の女性は排除されました。スタッフは自分たちの職場環境を、独裁者の「領地」と言っていました。スタッフの一部は「WEFugees」(WEFのRefugee:WEFの難民)という支援グループを結成しました。
舞台裏だけが腐っていたのではありません:
ダボス会議の見世物全体がグロテスクなメッセージを発信する作品になっていました。
WEFのプレスリリースでは、信頼の再構築、不平等の削減、「昆虫を食べる」、そして「気候を救う」を求めていましたが、シュワブが実際にやっていたことは、高級車に乗り、スキー滑走し、1,500ドルのシャンパンを飲んでいました。このエリア(ダボス)のエスコート業者はダボス会議中に需要が急増し、守秘義務契約に基づいてセックスワーカーを雇い、会議で一日中美徳を説いていたエリートたちに性的サービスを提供したと報じられました。
そしてついにシュワブは追い詰められ、激しくかみつきました。
彼は匿名の内部告発者たちに対し、名誉毀損と強要で刑事告訴をしました。彼は調査の詳細をリークした理事会に激怒し裏切った彼らを非難しました。
「私は騙されたと感じている。」と彼はうめきました。
舞台裏では、シュワブは自分の思うがままに去りたいと考え、徐々に非執行役員の役割に移行し、自分に都合のよい後継者を選びました。
彼は後継者として欧州中央銀行のクリスティーヌ・ラガルドなどの名前を挙げましたが、彼の思惑は頓挫しました。WEFの理事会はもはや待っていませんでした。内部告発者たちの苦情を受けた管理者たちはWEFの評判を回復させるために迅速に動きました。
シュワブは24時間以内に調査を中止するよう要求しましたが、彼らはそれを拒否しました。なぜでしょうか。
シュワブは、計画通りにグレートリセットをもたらすためのリーダーシップを完全に失いました。
今、グローバル・エリートたちは彼が去ることを望んでいます。
内部告発者、疑惑、メディアのリークは全て組織的な動きであり、これにより彼の正当性が否定され、彼の影響力が奪われたため、彼は後継者についての発言権がなくなりました。
彼が役に立っている間は彼の不正行為は容認されました。しかし、彼は目的を果たせなかったため、突然、スキャンダルが次々と表面化し、益々攻撃的なメディアの報道が行われ、最終的に彼が静かに忘れ去られることがなければ、エプスティーン的な「自殺」のニュースが突然報じられることが予想されます。
なんて皮肉なことでしょう。彼は何も持たずに終わるでしょう:
では、WEFはどうでしょうか?
調査はまだ進行中であり、8月末までに最終結果が発表される予定ですが、結果は既に明らかです。
シュワブは辞任しました。ダボス会議はパニックに陥っています。
WEFの理事たちはザルのようにリークしています。WEFの殿堂全体が自らの傲慢さの重みでひびが入っています。
何十年もの間、シュワブは何の処罰も受けずに活動してきました。
彼は世界のリーダーたちを自分の都合の良いように選び、不正な方法で政策を命令し、慈悲深い進歩主義の仮面をかぶってトップダウンのテクノクラシーのビジョンを強引に押し進めてきました。そして今、グレートリセットを約束した男は、彼が構築したまさにその機関によってリセットされています。
次に何が起こるのでしょうか?:
今後、さらなるメディアスピンがあるでしょう。ダメージコントロールがあるでしょう。「改革」や「新しいリーダーシップ」の話が出てくるでしょう。しかし、だまされないでください。これは1個の腐ったリンゴではありません。根っこが腐っているのです。
※ メディアスピンとは、政治的な意図を持って、情報や出来事を操作し、世論や人々の意見を特定の方向に誘導すること。
※ ダメージコントロールとは、外的な攻撃や衝撃によって生じた損害や影響を最小限に抑えるために行われる事後の処置のこと。
WEFは腐敗し、堕落し、内部から崩壊しています。これ以上納税者の血税がWEFを支えるために使われるべきではありません。どの国の政府の閣僚もシャンパンに浸ったダボス会議に二度と出席するべきではありません。
世界中の政府がWEFとの関係を完全に断つ時が来ました。
なぜなら、これはクラウス・シュワブだけの問題ではないからです。選挙で選ばれていないエリートたちが、監視されずに、外部の誰に対しても説明責任を負わずに、からから世界を支配する自由を与えられたときに何が起こるのか、です。
WEFは失敗しました。WEFは終わったのです。
燃やし尽くしましょう。
最後に、クラウス・シュワブが密かに投獄されたり、すぐに「エプスティーン」のようにならないことを祈りましょう。なぜなら、彼らがお互いに戦っている限り、彼らはあまりにも忙しすぎるため、民主主義と主権に対抗する次の壮大なテクノクラート計画を企てることができないことを知った残りの我々(世界人口の99.9%)は安心できるからです。
次回まで、皆さんと皆さんの家族、そして皆さんの国に神の祝福あれ。
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