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「安倍元首相」銃撃事件で“陰謀論”が過熱する理由…山上被告が「私がしたことに間違いありません」と述べても

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安倍元総理 政治・経済
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「安倍元首相」銃撃事件で“陰謀論”が過熱する理由…山上被告が「私がしたことに間違いありません」と述べても

SNSでは「被告が撃ったのは空砲」「真犯人は別にいる」

 2022年7月に安倍晋三・元首相が銃撃されて死亡した事件を巡り、奈良地裁では10月28日に裁判裁判による初公判が開かれた。殺人罪などに問われている山上徹也被告は罪状認否で「私がしたことに間違いありません」と殺人罪は認めた。一方、弁護側は銃刀法違反の発射罪に関して「手製の銃は銃刀法の規制対象外」と無罪を主張した。(全3回のうち第1回)

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 検察側は冒頭陳述で、山上被告が犯行に及んだ経緯や動機などについて、以下のような事実を裁判で立証すると明らかにした。

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