【3I/ATLAS】太陽に最接近してさらに奇妙な現象が発生→俺「やはりこれは太陽から地球を守るための装置なのか?」
太陽風の中で何らかの活動をしているように見える31/ATLAS
2025年 11月 20日
みなさん、こんにちは。
この彼によれば、アンドロメダから来たかもしれないこの物体は、地球の救済にやって来た。
一方、アメリカのローブ博士は白人だ。
弥栄!
さて、再び
3I/ATLAS
の話。
しばらく前にある日本の若者のチャネラーが3I/ATLASのことを話していた。
この彼によれば、アンドロメダから来たかもしれないこの物体は、地球の救済にやって来た。
地球を太陽の巨大CME(コロナ放出)や太陽フレアから守るためにやって来た。
そのために太陽に近づいて太陽の周りにシールド装置を置くためだ。
その状況証拠がこれだった。
一方、アメリカのローブ博士は白人だ。
この人は典型的な白人思考を行う。
つまり、白人という人種は常に自分がやるだろうことを自分がされることを恐れる。
なぜ恐れるのか?
それは白人種は相手に対して自分が有利になること、言い換えれば、相手のためにならないことをするからだ。
大谷翔平選手に対するソトのようなものだ。
ソト自身は白人ではないが、白人種の遺伝子とその支配された文化圏で成長したからほぼ白人のような考え方をする。
という事情で、ローブ博士は、どうやらこの3I/ATLASを
敵対的な宇宙人によるもの
と考えているようだ。
一方、その若者であるアンドロメダ人とのチャネラーのYUさんは、
地球を救う天体
と考えるわけだ。
果たしてYOUさんがアンドロメダ星人から教えられように、3I/ATLASは太陽の周りに何か彼らの文明による装置を設置するのだろうか?
ところが、驚いたことに、ローブ博士自身も言っておられるように、3I/ATLASの周りにはたくさんの別の物体が取り囲んでいるらしい。
あたかも中心の母船の回りを無数の護衛艦が取り巻くかのように。
そして太陽に接近して普通ならそういう物体は太陽風に焼かれて消え去るものだが、3I/ATLASは全く無傷のようだ。
そればかりか、その回りの無数の何かが太陽風の中で頑張っているらしい。
これらは地球を守るための装置なのか?
最近はテレビを見ていないから全くわからないが、3I/ATLASの情報は報道せず、相変わらず日本のマスゴミはゴミ番組しか作っていないだろう。
いやはや、世も末ですナ!



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