PR

今は超円安だが、超円高の時代が再びやってくる

スポンサーリンク
為替 政治・経済

今は超円安だが、超円高の時代が再びやってくる

日銀が利上げを始めると円高に移行していく

高金利通貨はかならず下落する。
リンゴが木から落ちるのと同じ自然現象

mexico0129
引用:メキシコペソ全てのポジションが含み益!https://kensfreedom.info/mexico-ffukumieki

低金利通貨は長期的に必ず上がる

日本のインフレ率の上昇を受けて日銀の利上げが予想されていて、インフレ高成長を維持したい政治家は反対している

なぜ政府や政治家が利上げを嫌がるかというと景気が良くなる他に、インフレによって日本の借金が実質目減りしているからです

極端にいうとインフレ率が5%で国債金利が1%だったら、日本の借金は毎年4%づつ減っていくので真面目に借金を返すより楽なのです

ただしこの返済方法では国民の給料が上がらず物価だけが上がっていくので、政府の代わりに国民に国の借金を返済させていると言えます

日本は2024年3月にマイナス金利を解除したが超低金利、反対に高金利政策をとる国もあるが、どちらの通貨が将来値上がりするのでしょうか

常識では「高金利通貨が値上がり」「低金利通貨は値下がり」するとされているが、史実はそうなっていない。

2015年5月に1ドル125円だったドル円レートは2020年に107円前後をつけ、2025年現在は156円の超円安になっている

一般的は解釈では低金利通貨が安くなり高金利通貨が高くなるので、低金利で円安になるといわれています

金利と通貨の関係は、金利が安い通貨でお金を借りて、高金利通貨に投資するので、金利に連動するとされています

投資入門的な本では例外なく低金利通貨を売って、高金利通貨を買うことを推奨しています

ところが今書いた「低金利通貨が下がり、高金利通貨が上がる」というのは、誰が考案したのか知らないが酷い嘘です

 

高金利通貨はゴミ通貨

どの低金利通貨を見ても長期的に必ず、高金利通貨に対して通貨高になっている筈で代表的な低金利通貨は日本円ですが、他にはスイスフランやユーロなどが該当しています

低金利通貨は先進国、技術力が高い先進工業国なのが特徴で、高金利通貨はこの反対の後進国で、政治は混乱していて内戦が絶えず、地下資源が唯一の産業というケースが多い

先進国で高金利の国は、やはり地下資源産出国で、先進的な技術力を有している事は少ない

つまり進んでいる国ほど低金利、遅れている国ほど高金利と言って差し支えないと思います

何故低金利通貨が低金利で、高金利通貨は高金利なのかを考えてみます

低金利通貨では必要な資金を自国で全て調達できるのが特徴で、外国から金を借りる必要はありません

自分の国の方が低金利なのに、わざわざ外国から借りる必要は無いわけです

反対に高金利国は、国内では必要な資金を調達できないので、外国から借金している場合が多いです

低金利国は資金の調達能力が非常に高く、高金利国は自国で資金調達不可能な国です

言い換えると高金利国とは、自分の国で資金調達出来ないので、高金利でお金を借りている国なのです

低金利国と高金利国では信用度が全く違い、言うまでもなく世界一信用度が高いのは日本国の円です

低金利国が高金利国にお金を貸している時、資金の移動によって円安ドル高になり、高金利通貨は高くなります

高金利通貨を買うと損をする

だが借金には金利がつくので、円安になった以上の資金移動がやがて発生し、トータルでは必ず円高になります

だから長期的には、低金利通貨である円はかならず円高に動き、円より高金利の通貨は安くなります

すると日本は現在超々円安なので信じられないでしょうが、将来必ず超円高を引き起こすでしょう

もっとも1995年の円高から、2011年の円高まで15年掛かったように、超円高には10年以上の間隔があります

1985年のプラザ合意円高から1995年までも10年間の間隔があったので、円高には10年以上のサイクルがあると分かります

いわばこの10年超が日本から高金利国にお金が流れて円安になる期間で、円高の時には一気に逆の資金移動が起こっています

高金利通貨に投資する行為は、この10年間だけ利益を挙げることができるけれども、その後必ず負けます

高金利通貨への投資は長くても数年しか利益を挙げられず、長く保有するほど損失を広げるでしょう

コメント

タイトルとURLをコピーしました