地球温暖化は過去にもあったことで、今後は寒冷化に向かう
SNCO 水文気象監視センターの所長レヴォン・アジズヤン氏によると、国立雪氷データセンターの衛星データでは、2026年1月初旬のヨーロッパの積雪は非常に広範囲で、約 780万平方キロメートルを覆っており、これはヨーロッパ大陸の約 70%に相当するという。
積雪が最も顕著な地域は北ヨーロッパ、中央ヨーロッパ、東ヨーロッパに位置し、スカンジナビア、バルト諸国、東ヨーロッパ、そしてロシアの大部分ではほぼ全域が積雪に覆われている。
同時に、アルプス山脈、カルパティア山脈、バルカン半島を含む中央ヨーロッパと南東ヨーロッパの山岳地帯でも広範囲にわたる積雪が観測されている。
対照的に、フランス西部、スペインの大部分、イタリア、ギリシャなど、大陸の南西部と南部では、ほとんど雪は降らないままだ。
この積雪は、2018年以降の積雪に関する欧州の比較アーカイブデータによって確認された、近年の記録での最高レベルだ。
積雪量は 2009年と 2010年に大幅に増加し、2017年にも同程度のレベルが記録された。
現在の積雪量は過去 20年間で第 4位だ。




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