詐欺被害額、最悪の3千億円超 25年、特殊・SNS型
共同 2026/02/12

特殊詐欺や、交流サイト(SNS)を介した投資詐欺と恋愛感情に乗じたロマンス詐欺の2025年の被害総額は、前年比62.8%増の計約3241億1千万円で、過去最悪を更新したことが12日、警察庁のまとめ(暫定値)で分かった。
特殊詐欺では、警察官をかたり捜査名目で現金をだまし取る「ニセ警察詐欺」の被害が増えている。
ニセ警察詐欺は、警察官を装う人物が電話で「口座が犯罪に使われている」などと告げ「潔白を証明するため」といった理由で送金させる手口。被害額は約985億4千万円で特殊詐欺全体の約7割を占めた。
インターネットバンキングでの送金による被害が高額化している。被害者は30代が最も多く、若者を含む幅広い年代がターゲットとなり、被害に歯止めがかからない状況が浮き彫りとなった。
特殊詐欺の認知件数は2万7758件(31.9%増)で、被害額は前年の2倍近い約1414億2千万円。「振り込み型」が約6割を占め、暗号資産をだまし取る手口も増加。1件当たりの被害額は前年から約171万円増え、約521万円だった。
マイコメント
私の自宅にも詐欺電話がかかってきました。
郵便を語った電話です。日本郵便からその警告が出されていました。
- 自動音声によるガイダンスや、偽の担当者から、以下のような電話をかけ、住所や氏名等の個人情報を聞き出そうとしたり、キャッシュカードや通帳、現金をだまし取ろうとする事例が確認されています。
- 「日本郵便です。お客さまの荷物に問題が見つかりました。オペレーターにつなぐには1番を押してください」
- 「日本郵政グループです。荷物の保管期間が切れるため、手続きが必要です。オペレーターにつなぐには1番を押してください」
- 「○○郵便局からの重要なお知らせです。受取人が不在のため、届けられなかった荷物があります。オペレーターにつなぐには1番を押してください」
- 「差し出した郵便物の中に偽造パスポートが見つかりました。対応が必要なため、住所や氏名を教えてください。」
- 「高齢者に25,000円の給付があります。口座番号を教えてください。給付を受け取れないと困るので、新たにカードを作る必要があります。こちらで代わりにカードを作るため、これから担当者がお家に伺いますので、カードと通帳を渡してください。」
私はおかしいと思いましたので、即座に電話は切りました。
メールなんかでは一日に数十通と届き、クレカ、楽天、Amazon、佐川、クロネコ
などを語ってこちらを詐欺サイトへと誘導しようとするものです。
すべて自動的に削除されるように設定したら、1か月後にほぼなくなりました。
また、当市ではロマンス詐欺や投資詐欺で数千万円盗られた人もいました。
日頃から詐欺メールや電話難度の知識を身に着けておいた方がいいでしょう。



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