日本経済が減退するほど財務省の力と権力が強まるシステム
田名角栄は豪快に金を使い日本を急成長させ、財務省(大蔵省)は存在意義をなくした。
すると大蔵省は東京地検に働きかけ田中逮捕に動き、日本財政悪化、日本経済破綻にむけて邁進する
日本を貶めるほど利益を得る集団
利益相反はその役職に就いている者が、役目の遂行と相反する利害関係にある事を言います
例えば小泉政権から日本政府の経済会議で中心的役割を担ってきた竹中平蔵は、個人としてパソナ取締役会長などを兼ねていた
竹中は政府を主導して派遣業の規制緩和や悪名高い「中抜き」を勧め、パソナはそれで利益を得て竹中個人も金を得た
典型的な利益相反でアメリカなら逮捕されるところだが、今も自分が決めた法律や制度によって利益を得ている
こうした例が日本政府には無数にあり、安倍夫婦はその一端で、国会議員は何かしら自分が関与した事で利益を得ている
利益相反の頂点に位置するのが財務官僚で、財務省は日本の財政が悪化しないよう収入と支出を監督する役所です
1980年代いわゆるバブル時代や、もっと前の高度成長期に財務省は大蔵省と言う名前だった
バブル時代の大蔵省は金余りの時代で税収が多かったので、必ずしも敬意を払われていませんでした
敬意を払わない頂点の男が田中角栄首相で、公然と大蔵省をばか、無能呼ばわりし積極財政を展開していた
当時の田中首相は政界の闇将軍と呼ばれ国民には絶大な人気を誇り、日本の機関車のような存在だった
これが気に食わないと思った大蔵省は、東京地検に依頼して田中角栄逮捕を働きかけたと言われている
田中は1976年(昭和51年)に逮捕されたが、その後も政界の闇将軍として日本を支配し続けた
日本経済と財政が「破綻寸前」だから財務官僚が大威張りし政治家や国民がひれ伏す。
日本が好景気で財政健全になってしまったら、こんな奴は無能呼ばわりされる
これが財務省が日本経済を破綻させる利益相反
財政悪化させるほど財務官僚は利益を得る
田中角栄の信念は「金を使えば金は増える」で、イケイケどんどんを地で行くような政治を好んだ
田中逮捕は「大蔵省に逆らうものはこうなるぞ」という見せしめで、大蔵省に従い田中を裏切ったのが竹下首相でした
竹下は総理大臣になるため田中を裏切り、大蔵省の支援を受けて消費税を創設した
この消費税こそ財務省の利益相反の最たるもので、日本の景気を悪化させるために意図的に仕組んだ
財務省=大蔵省は日本の景気が良く財政が健全だと、田中のような人物に「バカ、無能」呼ばわりされる
それなら景気を悪化させて日本を財政破綻させれば、日本中が財務省に服従するようになる
これが消費税創設と3度の増税で、4回とも見事に日本を不況のどん底に陥れ、デフレ不況を悪化させた
消費税の税収は増えたが日本のGDPを縮小させたので、国全体の税収は減少し4回とも財政を悪化させた
ここからが面白い話で、日本経済が破綻し財政悪化するほど財務省の力が強まり、財務官僚に逆らうものは居なくなった
安倍首相は2012年から2013年にかけて消費増税を渋ったが、そこで降ってわいたように「安保論争、憲法論争」が起きた
日本中のメディアや学者が反安倍、反安保を表明し安倍首相は退陣寸前に追い込まれた
だが安倍首相が消費増税を表明すると潮が引くように反安倍は収まり、4回目の消費増税でも同じ事が繰り返された
これを仕組んだのも財務省で、財務省は経済情報の元ネタを全て握っているので、あらゆるニュースメディアに支配権を持っている
財務省は予算も握っているのであらゆる大学も支配下に置いており、学者や教授はみんな財務省から給料をもらっている
このように財務省・財務官僚は日本の財政を悪化させるほど、日本を経済破綻に追い込むほど利益を受けます。



コメント