ホルムズ海峡でのイランの脅威は「低下した」、沿岸施設を破壊-米軍
ホルムズ海峡の船舶運航が可能になるか?
米国はイラン沿岸の施設を今週、破壊したと明らかにした上で、ホルムズ海峡での船舶航行を脅かすイランの能力が「低下した」との見解を示した。
米中央軍のクーパー司令官によると、米軍はイラン沿岸にある地下施設に対し、5000ポンド級の爆弾を複数投下した。この施設は対艦巡航ミサイルや移動式ミサイル発射装置などの装備を保管するために使用されていたという。
クーパー司令官はXに投稿した動画で「その結果、ホルムズ海峡および周辺での航行の自由を脅かすイランの能力は低下しており、これらの標的への攻撃をやめることはない」と述べた。船舶の動きを監視するために使われていたイランの情報支援施設やミサイルレーダー中継設備も破壊したと明らかにした。
世界の原油と液化天然ガス(LNG)の約2割が通過する要衝であるホルムズ海峡では、3週間前に戦争が始まって以降、航行が停滞している。
原題:US Says Iran Threat to Hormuz Degraded After Facility Destroyed(抜粋)
— 取材協力 Sam Kim (News)


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