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「需要が落ちたから供給が減った」のではなく、「供給不足によって需要そのものが潰されている」

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ナフサ エネルギー

「需要が落ちたから供給が減った」のではなく、「供給不足によって需要そのものが潰されている」

これが事実ならば政府の言うことは一時しのぎのまやかし

ナフサの供給不足による需要破壊

 石油統計、4/30に3月の速報値が出ています。

 3月の輸入の落ち込みが酷く、前年比56%、ほぼ半減。

 国内供給が前年比70%、販売が同61.6%。

 これは、「需要が落ちたから供給が減った」のではなく、「供給不足によって需要そのものが潰されている」と見た方がいい。

 供給不足によって本来あった需要そのものが消えてしまう現象を「需要破壊」と呼びますが、

まさにそれに該当するのではないでしょうか。 

供給制約が先に起き、その結果として需要が崩れている-これを目詰まりと呼ぶのは、かなり無理があります。

簡単に言うと:この投稿は、3月の石油統計を基に、ナフサ不足が深刻で「需要破壊」が起きていると指摘しています。

主な内容

 

3月のナフサ輸入:前年比56%減(ほぼ半減)
国内供給:前年比70%
販売量:前年比61.6%

これを「供給不足が先に来て、需要そのものが潰されている(需要破壊)」現象だと分析。

 

政府・業界が言う「目詰まり(一時的な流通の滞り)」ではなく、

本格的な供給制約が原因で、化学産業の生産が大幅に落ち込んでいる、というのが主張です。

 

背景

 

中東(ホルムズ海峡)依存が強い日本で、封鎖の影響が統計に明確に出始めたことを示すデータとして、注目を集めています。

投稿には統計表の画像も添付されています。

要するに、「まだ大丈夫」「目詰まりだけ」という政府寄りの説明に疑問を投げかける、現場寄りの警鐘ポストです。

マイコメント

もし、3月のナフサ供給量が50%減っているならば、今、各業界で騒がれている
資材不足に嘘はないということです。

政府の説明ではどこかで買い占めや供給制限があるためにこうした資材不足が起きて
いるのであって、供給量は満たされているという説明が嘘だとわかります。

統計は嘘をつきません。

4月の統計がまだ発表されていませんが似たり寄ったりでしょう。
そうなると、トヨタ自動車が言う6月までは何とかなるがそれ以降は分からないと
いう言葉が真実味を帯びてきます。

まさに大本営発表です。
なぜなら、どこからどのくらいいつ入荷するかの説明と数字が一切公表されていない
からです。

コメント

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