7月4日のアメリカ独立記念日に偽旗攻撃が行われ、イラン攻撃の口実となる可能性が高い。
匿名ハッカー集団アノニマスが昨日動画を配信。
アメリカを戦争に巻き込むための『偽旗作戦』が計画されている情報を入手したと主張しましたね。
偽旗作戦とは自作自演を意味します。
つまり、アメリカで大規模なテロ攻撃が発生し、
その責任は中東のある勢力に押し付けられるが、
それはアメリカを戦争にひきづりこみたい
ある勢力による自作自演であるということですね。
そして、そのある勢力というのが、アメリカの「最大の同盟国」だとアノニマスは言っています。
ここでの戦争とは、イスラエルとイラクの戦争であるとすれば、このテロの責任を押し付けられる中東の勢力とはイランに他なりません。
そして、この自作自演の主犯であるアメリカの「最大の同盟国」とはイスラエルを意味することになりますね。
そして、それがいつ起こるかというと17日後の7月4日、つまり、アメリカの独立記念日です。彼らの情報が事実であるという保証はありませんが、イスラエルがアメリカを引き摺り込むために偽旗を実行する可能性は否定できません。
いつもの手いつもの手
911もやらかしたろが?www
ネタは上がっているようですね。www
コメント
7月4日にアメリカでテロが起きて、アメリカを戦争に巻き込む為の偽旗作戦ですか?どうなるのでしょうか?SNSで攻撃計画にトランプ大統領がゴーサインを出したという報道があったそうです。アメリカが加わる事で第三次世界大戦へという計画があるそうです。アメリカが加わらないで、第三次世界大戦にならないでと願っています。回避出来ないのでしょうか?
マリー 様
タッカー・カールソンはトランプにイランを攻撃しないように説得を試みたようですが駄目だったようですね。
もともとトランプはユダヤ主義なのでイスラエルを正義と支持しているのです。
だから、ユダヤと敵対するイスラムは叩かないといけないという考えなのです。
ロシアのプーチンからも抗議されたそうです。
世界は大統領一人の意思で決まるように出来ておらず、トランプの参謀がその政策の決定に大きく関与する
ことから、彼らの移行が反映されます。
トランプも支配層から見れば将棋の駒であり、彼らが第3次世界大戦を起こしたいと計画しているなら
必ずそうなるように持っていきます。
しかしながら、未来は決まっていないのでそうならない可能性も残されています。