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ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:愛を思い出してください」

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ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:愛を思い出してください」

本日はオンラインサロンじょうもんの麓
12月一本目の配信日となります。
世界のふ~みんのみなさま

ご視聴くださいませぇ~^0^

頭の声、ハートの声に分かれているのはなぜでしょうか?

よくアシュタールは、

頭の声とハートの声というような

分け方をされていらっしゃいます。

そもそもなのですが、

なぜそのように自分の中が分かれる

のでしょうか?

こうなることを想定して、

そうなるようにレプちゃんが

作ったということなのでしょうか?

自分の中からいろんな声が出てきたとき、

本当の私の声はどれなの?と

聞き取るように心がけています。


というご質問をいただきました^^


では、アシュタール、よろしく

お願いしま~す^0^

「愛を思い出してください」by アシュタール

「こんにちは

こうしてお話できることに感謝します。


頭の中の声というのは

操作された情報です。

教育という名の元、教えられた知識で

あり、親や周りから教えらた常識という

情報です。


これらは操作されたものです。

社会で生きていくために大切な

ものだと刷り込まれたものです。


それをやってはいけません、

こうしなさい、

と行動を制限するためのもの

なのです。


学校教育だけではなく、宗教なども

同じです。

行動の指針を教えられ、それを大切に

守り、従いなさいということです。


これは誰にとって都合のいいこと

でしょうか?

そうです、あなた達を支配している

存在、レプティリアン達にとって都合の

いい思考操作なのです。


自分たち支配者にとって都合よく思考を

操作することで楽に支配することが

できるからです。

善悪という考えも彼らによって刷り込まれた

ものです。

彼らにとって都合が良いものが善であり、

都合の悪いことが悪となります。

それはその時々で変わるのです。


人を傷つけてはいけません、と

教えたかと思えば、神の名の元戦い

なさいとも教えます。

神に逆らうものを排除することも

善だと教えているのです。

宗教戦争などでたくさんの人を犠牲に

した人が英雄と称えられるのは

大きな矛盾です。


人を傷つけてはいけない、

それは愛を知るものであれば

教えられなくても知っています。


愛とは相手に対する尊敬と感謝の

気持ちです。

相手をとても大切にする気持ちです。

その気持ちがあれば、相手を傷つけようとは

思いません。


でも、子ども達にしっかりと良いことと

悪いことを教えなければ、盗みを働いたり、

人と傷つけたり、ずるいことをしたり

しませんか?

社会に適応出来なくなりませんか?

みんなが好き放題したら社会が

成り立ちませんよね・・という言葉を

よく耳にしますが、先ほどもお伝えしたように

愛を知っている人はそもそもそのような

発想をしないのです。


人を傷つけようとか、人のものを盗もうとか

思わないのです。

こころが満たされている人たちは

そのような考えにならないのです。

では、どうしてあなた達の社会ではそのような

行為が行われるのでしょうか?

それは愛から遠ざかる教育を受けて

エネルギーバンパイアにいなってしまって

いるからなのです。


愛から遠ざかる教育とは、競争、比較です。

競争ばかりさせられ、人と比べられ、

善悪を教えられ、それに基づいた常識に

縛られているので、自分のハートが望む

ことができなくなっているのです。


ハートが望むことが出来ず、

教えられた頭の知識、常識などに

がんじがらめにされ、相手に対する

愛を忘れてしまうのです。


頭とハートがバラバラになるように

教育、操作されているのです。

そうなると、何をどうしていいか、

自分が何を求めているのか分からなく

なってしまい、アクセルとブレーキを

踏んでいるような状態になります。

いまのあなた達の状況です。


愛を思い出してください。

愛とは相手に対する尊敬と感謝の

気持ちです。

もちろん、ご自分も愛してください。

愛することを思い出すと、ハートの

声が聞こえるようになります。

ハートの声を素直に聞いていけば

あなたが本当にしたいことがわかります。

そして、とても気持ちの良い人間関係

になり、気持ちの良い社会になります。


頭とハートがバラバラになり苦しいと

感じる時には、できるだけ自然の中で

ボ~っとする時間を作ってください。

身体が気持ちいいと思える環境の中に

いるようにしてください。

頭を止め、感覚に集中してください。

ハートの声が聞こえてきます。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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