コロナの目的とその後のアフターコロナ

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インフレーション ウイルス

顛と”うのブログのブログさんが大変参考になることを書いてましたので
その中から数記事転載します。

コロナの「目的」は経済収縮

 

 

●トランプ米大統領、経済再開に向けた新指針を16日に発表 7:28am JST [ワシントン 15日 ロイター] – トランプ米大統領は15日の定例会見で、データによると米国内の新型コロナウイルスの新規感染状況はピークを過ぎたようだと述べ、経済再開に向けた新たな指針を16日に発表すると明らかにした。

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コロナが大変なはずの米国や欧州で「もう、いいんじゃないか?」というニュアンスが広まってきています。

 

それは、最初からコロナの「目的」がその程度、ということです。コロナの影響で世界経済が3割縮小した、ことが報道で明らかになりました。これが合図です。

 

コロナの役割はここまで。以上終了です。世界は次のステップに動こうとしています。

 

次は経済の「膨張」です。コロナ渦の反動としてのバブルが用意されています。ただし、あくまで国家崩壊のプロセスの一環ですから、極めて短期間なものになるようです。

仕組まれた”爆上げ”

たいしたことないコロナなのに、

なぜか籠城生活を強いられる私達・・

私達は「何かがおかしい」と気づいています。

そう、これは計画された”状態”。

“喉が渇いた”状態です。

各国はコロナ対策と称し何百兆円ずつを

積み上げています。

 

「喉が乾ききった状態」の中にこれまでに

 

例のないほどの大金が注入されます。

これこそがコロナの「目的」。ラストバブルです。

その筋の方の噂では、日経平均が5万円くらい

いくのでは、と囁かれています。

すべては「仕組まれている」のです。

但し今はデジタルなので、アッと今に終わるそうです。

私?全く「乗る」つもりはありません。

株遊びなどばかばかしい。

それよりも、今のお金の価値が10万分の1、100万分の1に1なったとき、どうするか、考えています。

サラリーマンはもう無理。

生業を見つける必要がありますね。

”医療”バージョンアップ

いまのコロナ騒ぎなど、経済を”収縮させる”ためのテクニカルな騒乱もどきであることは先日も書かせていただきました。

しかし、本物のパンデミックはこれからですし、台風や地震はこれからも東京を狙い続けるでしょう。

闇が用意する次の三次元の世界は、いまと真逆の世界。経済面では、借金で人間を縛り付けてきたこれまでと一転、(ご破算にした後)働かなくても収入が支給される世界になります。

※たばこを禁止にして麻薬を解禁する動きはこのためです。人間は家に引きこもり麻薬に走る人が多くなります。AMAZONや楽天を育成しているのもこのためです。

 

逆にやることがなくなり、お金を払って働く世界です。

そして支給されるお金に人間は依存し、闇の言う事をきかざるを得ないように追い込んでいくつもりです。ちなみに5G、6Gの真の目的は、水分子を壊しますので、慢性的な水不足と酸素不足で私達をコントロールしようとするものです。

医療も新しくなります。量子力学ベースの全く新しい医療。

私達の体や臓器は固有の周波数を持っていますが、周波数に適合した新しい完璧な医療の登場により、私達は病気どころか死ぬのも難しい体になります。

少し聞くと素晴らしい世界に思えますが、とんでもない。

私達はそもそも永遠の存在ですし、”死”はこの世界からの解放とリセットされる貴重なサイクルです。

闇は私達をこの三次元の世界に押しとどめたいだけ。そんな世界には、私は行きたくないな、と。
 

ハンタには塩素系

私は、そもそもウイルスの存在自体がでっち上げとする説に立ちます。

100年前のスペイン風邪を研究した当時のルドルフ・シュタイナー博士が言う通り、「ウイルス」とは、細胞が被毒した際に自らを浄化するために排出する、たんぱく質やDNA、RNAの切れ端からなる「ゴミ」であって、病気の原因ではない、と言い切られました。

 

とはいえ、ウイルスが「存在する」という可能性もあります。

聞いている話では、コロナワクチンは1月頃に発売されるそうですが、そのワクチンを開発した(もうある)世界最大の製薬会社(たぶんファイザー)がコロナをも同時に製造したそうです。

つまり、ミッションインポッシブル2と同じ筋書き。

そもそも違和感のあるこの大騒ぎ。大したことの無いウイルスなのになぜ家に閉じこまれれているのか??

その理由は、ウイルス騒ぎが「戦争経済」の代替手段として使われているからにほかなりません。

つまり経済の収縮のため。

グローバル・アジェンダは、経済を収縮させるために、米国をつかい戦争を起こし、収縮させては投資、成長後回収するというサイクルを繰り返してきましたが、世界が借金だらけになって戦争が出来なくなっていたのです。

そこで使われたのがコロナ、というわけです。欧米が「もういいんじゃないの?」と言い始めたのは、コロナで世界経済が三割収縮したので、目的を果たしたのです。

つまり戦争を起こす効果と同じ効果が得られたのです。

これからは、世界中で積み上げられたお金が日本に注ぎ込まれるそうです。日本バブルの始まりです。

ウイルスが存在するという説に立つ人の話によると、コロナには日本人は抗体がある」らしい。日本でコロナに掛かる人の半分以上が外国人、という事態もこれなら説明できます。

しかし要注意です。「本当のパンデミック」も用意されていると言います。それは昨年南米で発生し、中国でも二人罹患した「ハンタ・ウイルス」です。こちらは胃腸系なので、

ノロウイルスみたいな感じでしょうか。食事ができなくなるので、二人一人が亡くなる恐ろしい病気です。これにはアルコール消毒は効果ありません。塩素系でないと撃退できないそうです。

マイコメント

確かに、彼の言う通り現在の世界情勢を見ると3割くらいの経済収縮は起きて

いると思われます。

そして、その後にくるハイパーインフレですが、現在世界各国で国民にお金を

配っている状況が長期化、つまりコロナウイルス騒動が来年まで続くとしたら

次第に市場にはお金が溢れてくるのでインフレの傾向が強くなってきます。

 

経済活動を再開したときにはすでに何百兆円というお金が余分に市場に回って

いるのですから、経済状態が元に戻った時に政府はそれを何らかの形で回収する

必要があります。それをしないときにインフレが発生します。

 

コメント

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