世にも奇妙なフツーの話「アシュタール：それはあなたの中が揺れているからです」
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね＾＾
「それはあなたの中が揺れているからです」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。
あなたがしたいと思っていることを誰かから
止められたら。それはあなたの中が揺れているからです。
あなたの中が揺れている（決め切れていない）から
誰かの口を通して自分で言っているのです。
分かりますか？
あなたが絶対にするとしっかりと決めていれば
誰もあなたを止めるようなことは言わないのです。
反対に応援してくれるのです。
決めてください。
突き抜けてください。
あなたが決めて突き抜ければまわりの環境が変わります。
反対していた人が応援してくれるようになります。
何かイヤなこと（それはムリだよ、あきらめたほうがいいよなど）を
言われるときは、あ～自分の中でまだ揺れているんだなと
思ってください。
あの人は意地悪だ、イヤなことばかりを言うと思ってしまうと
環境を変えることが出来なくなります。
自分が揺れているんだなとしっかりと認識出来ると
自分がしっかりと決めればいいんだと思えるようになり
自分の現実を自分で創ることが出来ます。
誰かに何かを言われるのは自分が怖がっているからだと
分かれば、怖がっている自分を認めることが出来ます。
怖がることは悪いことではありません。
怖がっている自分をダメだなどと考える必要はありません。
怖がっていることを認識出来れば、怖がっている原因を
探ることが出来ます。
自分が何を怖がっているのかがわかれば、それを取り除く
（解決する）方法が分かるのです。
誰かに反対されたり、それは出来ない、ムリです、
現実をしっかりと見なさい、
あきらめたほうがいいよと言われたり、
それをしたらどうなるかわかっていますか？
あなたにとってとても不利なことが起きますよ、
などと脅されたりしたら
自分は何を怖がっているのでしょうか？と
考えてみてください。
その人に腹を立てても何も解決しません。
その人にその言葉を言わせているのは
あなたなのですから。
突き抜ける、エネルギーを引かない・・・
これが分かると誰もあなたに干渉しようと
しなくなります。
干渉してくるのはあなたの中が揺れているからだ
ということをお伝えしたいと思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール！感謝します。
マイコメント
何かしようとしたら誰かに反対されたということはよくります。
親だったり、友人だったり、先生だったりします。
私も過去にそうした経験があり、ほとんど反対されて止めています。
でも、それを止めずに突き抜けていたらどう変わったんだろうか？
と、自問自答しますがわかりません。
今とは全く違った仕事をしていたりするかもしれません。
今ではほとんど決めたことは実行に移してます。
悩んでも、だめならダケとすっぱりあきらめるのでそれはそれでいいと
思っています。
もし、迷ったらやってみることです。
それしかありません。
やりたいと思ったことがハートが求めている場合もあるからです。
だから、やってみない限りその結果はわかりません。
反対に止めてしまえば何もないということです。
今まで通りの変わらない日常が続くだけです。
でも、やりたいと思ったのは環境を変えてみたいとか、新たなチャレンジを
してみたいと思ったからであり、それはやってみないとわからないことです。
やってみれば経験の幅が広がりますので人生にプラスになるだろうと思います。
また、やってみて予想してない結果だったとしてもそれも貴重な体験だろうと
思います。
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