破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:思考と感情・・これがワンセット」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:思考と感情・・これがワンセット」

今日の破・常識!

”出来ない、ムリだ”という思考と感情を

”出来ました、ありがとう、感謝します”の

思考と感情に入れ替える・・

それだけであなたの現実は楽しいものへと変わります。

思考と感情・・これがワンセットなのです。byアシュタール

 

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「思考と感情・・これがワンセット」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

感情を出す?感じる?のは、ハートなのです。

脳で感じている訳ではありません。

それは何となくわかると思います。

何かツライ話を聞いたときに

あなたは胸が痛いという表現をするでしょう。

脳が(頭)が痛いとは言わないですね。

誰かを好きだと感じるときもそうですね。

胸がキュンとする・・といいます。

脳がキュンとするとは言いませんね(笑)


あなたの感情は、エネルギーです。

その感情のエネルギーはハートから出ているのです。

詳しく言えば、ハイヤーハートと呼ばれるところから出ています。

エネルギーの渦(ボルテックス)がそこから出ているのです。

このエネルギーを感じてまわりの人も反応するのです。

ここから悲しみのエネルギーが出れば、

それに影響を受けてまわりの人も

なんとなく悲しくなったりするのです。

よろこびや楽しいといったエネルギーもそうです。

楽しそうな人のそばに行くと、楽しくなる・・というのも

そのボルテックスのエネルギーの影響を受けて

共振するからなのです。

このエネルギーは頭から出るエネルギーよりも

共振力が大きいのです。・・というか、頭(マインド)は

ほとんど感情のエネルギーは出していません。

そして、この感情のエネルギーは

現実化にとても大きな影響を与えます。

感情が動いた思考は、

感情が動かない思考の3000倍現実化するのです。

ただ頭で思考しているよりも

感情が動いただけの方が現実化しやすいのです。


どこかに行きたいなぁ~と思ったとします。

それを頭だけで地図を見ながら考えるよりも

そこの写真を見て感動してどうしても行きた~いと

思ったほうが現実になるということです。

頭で思考して、そこにハートの感情エネルギーを乗せる

・・これが一番現実化しやすい方法になります。

感情はとても大切です。

ですから常に自分の感情を意識して感じていてください。

何故なら、楽しい感情ばかりを感じている訳ではないからです。

というより、あなた達は楽しくない方向へ

思考するように誘導されています。

だから、いつも不安や心配、怖れの

感情を出してしまっているのです。

常に不安の思考をして、そこに不安な感情が乗ると

その不安が現実となってしまうのです。

ですから、不安を感じたときは、

すぐにその思考と感情をキャンセルするようにしてください。

そうすれば、その不安を現実化することがなくなります。

出て来る度に、ただキャンセルするだけで大きく違ってきます。

そして、常に不安や怖れ、心配の感情が出るのを

変える方法があります。

それは、常に”出来る”という言葉を繰り返しておけばいいのです。

あなたの頭の中では、出来ないという言葉が繰り返されています。

ダメだ、出来ない、ムリだ・・・

その言葉を”出来る”に変えるのです。

常に反射的に”出来る”という言葉が

出るようにしておけばいいのです。

常に”出来る”と思考出来るようになれば

感情のエネルギーも出来るということに

よろこびを感じるようになります。

そうなれば、”出来る”現実を創造できるようになります。

そのために、”出来ました””ありがとうございます””感謝します”

という3つの波動の軽い言葉を口ぐせに出来るように

繰り返すことをおすすめします。

”出来ない、ムリだ”という思考と感情を

”出来ました、ありがとう、感謝します”の

思考と感情に入れ替える・・

それだけであなたの現実は楽しいものへと変わります。

思考と感情・・これがワンセットなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

感情のエネルギーというのはそれだけパワフルだということですね。

私たちは感情の使い方を学ばないといけないようです。

これまでの過程で頭や脳の論理的思考を重視するように教育されているので、何かを

お願いするときにはどうしても頭の思考だけで考えてしまいます。

それが結果としていくらお願いしても叶わないという現実を生むのでしょう。

そして、その思考の問題点がアシュタールが語っているように不安と怖れの感情を併せ

持ってくるということです。

そのために願望が実現しにくい現実をさらに創ってしまいます。

問題はなぜ、私たちが不安と怖れの思考をベースにしているかというと、すべからく

この世界がそうした感情(不安と怖れもりっぱな感情です)が充満している社会構造で

作られているからです。

何事においても、例えば明日のことを考えるにしても希望よりも何か不安なことや

恐ろしいことが起こるのではないかと言う感情がよぎるはずです。もし、そんなことが

ないならば世紀末とか人類滅亡などという言葉に翻弄されないはずです。

お金のこともそうです。いつもいつでも手元にお金がないと不安が増大します。

だから逆の考え方をしなければならないのです。

不安や恐怖ではなく、安全、安心、幸せ、満足、希望、平和、明るいと言った

ワードを基本にした考え方をしないといけません。

そして、すべて自分が現実を創っていることを認識し、その現実を創ることが出来る

ことを信じ切ることです。

そうすることで、自分の思い描く未来を創ることが可能になります。


追記

先日書いた財布の件ですが、落とし物として弘前市警察署に届けられていたようです。
明日、当県の警察署に行って再発行手続きをする予定でしたが必要なくなりました。
まだ、取りに行ってみないとわからないのですが中身がそのまま残っている可能性も
あり、大変うれしい限りです。

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