世にも奇妙なフツーの話「超次元ライブ38:ハイヤーセルフと守護霊」

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チャネリング アセンション

世にも奇妙なフツーの話「超次元ライブ38:ハイヤーセルフと守護霊」

ハイヤーセルフって何?

ハイヤーセルフって?
守護霊、ガイドっているの?
アカシックレコードって何?

「ハイヤーセルフとつながりたかったら
ぼ~っとしてればいいのよ。
あなた達はぼ~っとすることがムダなこと、
ダメなことって教えられちゃったから
ぼ~っとする方法を忘れちゃったの。
だからぼ~っとする方法を思い出してね。
ぼ~っとする方法は・・・・

意識的にぼ~っとできるようになれば
欲しい時に欲しい情報が入ってくるように
なるわ。」

ぼ~っとする方法は・・・
動画をご覧くださいませぇ~~(笑)

今日も盛りだくさんな内容になってます^0^
お楽しみください^^


マイコメント

私も以前はハイヤーセルフとつながりたたいとかチャネラーになりたいという願望が

ありましたが、今はないですね。


なぜ?


それっていつもつながっているものだと気付いたからです。

チャネリングは無理としても、結局は自分の心に浮かんでくるもの自体が

ハイヤーセルフの思いだからです。

それはすべてではなくそこにはマインドも介入してくるので、ときどきは

そう思えることがあるからです。

それは誰にでもあるもので当人がどうとらえるかです。

逆に心がすさんでくるとそのつながりは保てなくなります。

マインドがすべてになるからです。

ハイヤーセルフというのは本来の自分自身です。

そしてマインドというのはこの世界で生きるための自分自身の思考です。

だからマインドの中はこの世の常識や習慣など必要な知識で満たされた

ものになっていますが、ハイヤーセルフにはそれがありません。

それらを超越したものです。常識や習慣に左右されないということです。

そして、どちらも同じ自己意識なんですが表現形態が違うようです。

もし、この世に3次元的常識や習慣がなかったと仮定すればその表現は

ハイヤーセルフそのものの表現形態となります。

でも、実際にはこの3次元世界は物質的制約が強く働くので自分を守る

ことも必要になり、その知識も必要になります。

当然自分を守るためにウソをつくということもあり得るわけです。

だから、マインドというのはハイヤーセルフの殻みたいなものです。

ハイヤーセルフから自分の創った殻を通して世界を見ているようなものです。

そして亡くなればハイヤーセルフに戻りこの世界で体験した殻をそのまま

持ち帰り情報の海の中の知識として共有されることになるのだと思います。

ハイヤーセルフがどうしてこの世界に生まれたかったのかというのが生きる

目的であり生きている間にその目的を体験することがハイヤーセルフの意思です。

その意思をときどき伝えてくるのがハイヤーセルフとつながるということであり

自分に素直に生きていればその思いが伝わってくるようになります。

マインドとして体験したいと思うこととハイヤーセルフとして体験したいと

思うことが一致しないのはハイヤーセルフとのつながりが薄くなっているときです。


チャネラーはちょっと違うようです。

それにはチャネリング出来る肉体的条件が必要であり、そうした肉体(心も含めて)

を持つ身体を選んで生れてくるからです。

基本的には誰にでも出来ることかもしれませんがそれには波動がもっと上がらないと

無理なことでしょう。

そのためハイヤーセルフとチャネリングは分けて考えるべきでしょう。

チャネリングと似たような別の存在とつながる事例は波動が低い存在とつながる

ことなので自分自身の身の安全を考えるならばやめておいた方が良いでしょう。


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