破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:自由の権利」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:自由の権利」

今日の破・常識!

自分の権利はしっかりと自分の手に持っていてください。

自分の権利というのは、自由の権利です。

 
何をしようと、あなたは自由なのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。  


「自由の権利」by アシュタール

コントロールに慣れないでください。

 
人に決めてもらうことに慣れないでください。

 
人に決めてもらった方が楽だと思わないでください。

 
それは、自分の権利を手放すことになってしまいます。

 
自分の権利はしっかりと自分の手に持っていてください。

 

自分の権利というのは、自由の権利です。

 
何をしようと、あなたは自由なのです。

 
あなたがしたいと思うことを制限することが出来る人など


宇宙にはひとりもいません。

 
絶対無限の存在は、それぞれの個性のエネルギーに


自由に体験してくださいと思い


それぞれの個性のエネルギーへの自由への介入はしません。

 
どんなことをしてもいいのです。

 
体験に良い体験も悪い体験もありません。

 
善悪もないのです。

 
すべては、素晴らしい体験なのです。

 

善悪で考えてしまうと、権利を手放すことになってしまいます。

 
ある意味、あなたの自由の権利を手放させるために


宗教などがあるのです。そのための教育なのです。

 
あなたが自分の自由の権利を主張せず、素直に


従順に支配者たちに従うように、宗教や道徳観


倫理観、常識などというルールを作りだし

 
あなた達の思考をコントロールしているのです。

 
教育という名の下で慣れてしまった


コントロールのエネルギーから自由になってください。

 
先生(権力者)の許可がないことはしてはいけない


・・という思考を手放してください。

 
先生に決めてもらうという姿勢を手放してください。

 
あなたは何をしてもいいのです。

 
あなたは自由なのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 


ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

ここ1年余りの間に私たちの自由の権利が徐々に侵害され狭まってきていることに

気付いている人もいると思います。

しかも、そのやり方がずる賢いものです。

あたかも私たちが望んだように世論を操作して様々な法案を成立させてきている

からです。

それはコロナ騒動を通してどんどん露骨になってきています。

コロナに乗じて緊急事態法改正案を成立させたのも、その前に全国知事会、医師会

東京都の小池知事の要請などが重なり、それが国民の総意であるかのようにマス

コミが取り上げて政府の法案成立を助けているからです。

結果として政府から見れば国民が望んだから私たちがそれに応えたんだという

スタンスを貫いています。

実に狡賢いやり方だと思います。

国民も国民でそのマッチポンプ的なやり方に気付いていません。

むしろ良かった良かったと思っている人が多いと思いますが、これもマスコミが

そうした意見を多くテレビに登場させているからです。

また、緊急事態法改正案で企業の時短に応じた支援金が増額されていますが

これも飴と鞭です。飴がないと困るだろうだから従えという姿勢です。

本来なら飴なんか必要ないもので全額支援でいいものです。

なぜなら政府が作った法律で国民の生活が脅かされる場合には政府がその補償を

しないといけないと日本国憲法が定めているからです。

そのお金はどうするのかと言われれば日銀にお札を刷らせて政府がそれを

赤字国債として買い入れればいいだけです。

購入した赤字国債の利息を政府が払わないといけないのですが、そうして日銀に

入った利息は再度政府に収入として入って来るので実質利息はゼロなのです。

ただ帳簿上の赤字国債が増えていくだけです。

これを永久に続ければいいだけで財務省が言っているバランスシートの改善は

どうやったって不可能なものなのです。

それを国民一人当たり1千万円近い借金があると言って責任を転嫁しているだけ

のことです。返済する必要のないお金なのです。

それも私たちの自由を奪う口実です。

その理由で消費税を上げ国民の快適で幸せな生活の権利を奪っているのですから。

ある意味、日本では政府の自由だけが優先されて国民の自由は減らされています。

しかし、最近の地方選挙では自民党候補者の落選が相次いでいて自民党もかなり

神経を尖らせ焦っているはずです。何しろ今年は衆議院選挙がありますからね。

敗戦濃厚の気配が強いと再度国民に10万円支給という飴が配られるかもしれない

と思うのですが、どうでしょうか?

私たち国民の自由を制限する法律の制定をこれ以上行わせてはならないのです。

そのためにはこれ以上はノーという姿勢を強く持つべきです。






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