コロナワクチンと生命保険金の関係

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世界でコロナワクチン コロナワクチン

コロナワクチンを接種すると生命保険会社は保険金を支払わない

コロナワクチンで死亡しても生命保険から保険金が支払われない可能性について以前の記事で触れたが、この点について、直接保険会社に問い合わせた人がいる。

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「保険会社(Manulife社)と先ほど話しました。コロナワクチンの接種を受けその合併症により死亡した場合、私の生命保険契約は有効なのか、気になったからです。どういう返事だったと思いますか?
保険会社は私の契約に対して保険金を支払わない、ということを確認しました!「コロナワクチンはまだ実験段階だから」というのがその理由です。
カナダ人よ、早く気付いて!自分で調べてください!この情報をシェアしてください!
保険がどうなるか、が今話題のテーマですね。生命保険、健康保険、旅行保険など、コロナにも適応されるでしょうか?」

これは当然そうだろうね。保険会社はゼニカネの話にはすごくシビアだよ。製薬会社に支配されたマスコミと違って、コロナワクチンを安易に礼賛したりしない。保険金を出す出さないは保険会社にとって死活問題だから、状況を冷静に分析している。
現状、危険な新型ウイルス感染症が世界中に跋扈し、無数の人々がバタバタと死亡している、という設定(笑)なわけでしょう?そこに現れたのが、人類の期待を一身に背負ったコロナワクチン。「このワクチンが、感染症の罹患を防ぎ、生存確率を高め、接種者の健康向上に寄与するもの」と保険会社が考えているならば、むしろ非接種者の生命保険料を値上げする、くらいのことをするはずでしょ?でも、そんなことはしない。保険会社は、このワクチンがどういうものか、よくわかっている。直接的な利害が絡んでくるわけだから、そりゃ事実に目を向けるよね。
コロナの真相を見抜く一番簡単な方法は、保険会社の対応を見ることかもしれない。

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モデルナ製/ファイザー製コロナワクチンによる死者966人のうち、ワクチン接種後、
・即死は86人
・1日後の死亡は129人
・2日後の死亡は97人
・3日後の死亡は61人
・1週間以内の死亡は514人
・7~13日後の死亡は173人
・14~20日後の死亡は106人

接種から割とすぐ(数時間以内とか)に死んでも、なかなか因果関係を認めてもらえないわけだから、20日後とかだと「ワクチンが原因というか、もう高齢で既往症もあったしね」で片付けられる可能性が高い。
仮に認められたところで、日本の場合、「4420万円」が遺族に支払われて終わり。
やっすい命やなぁ(笑)

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たとえば、以前に僕のnoteでも紹介したけど、この黒人女性はワクチン接種後すぐに死亡した。不審死だから通常なら死後解剖が行われる(犯罪とか事件性があれば大ごとなので)。しかしバージニア州当局は死後解剖を行わなかった。なぜなのか。当局はその理由を明かさない。そこで地元の新聞社が調査したところ、衛生局長が「ワクチンによる死亡という事実が広く知られるところになれば、黒人の間にワクチン忌避が広まることを懸念したため」ということが判明した。

そう、とにかく、是が非でもワクチンを打たせたい。ワクチンに関するネガティブな報道は極力表に出さないようにするし、逆に「ワクチンこそが日常に戻る唯一の手段」という宣伝に余念がない。
実際、こんなガイドラインがある。
https://www.local.gov.uk/sites/default/files/documents/Vaccination%20do%20and%20donts%20by%20audience%20cohorts.pdf
NHS(国民保健サービス)の行動改良要綱(Improvement Behaviour Change Unit)

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「いったんワクチンを打てば”通常の生活”(人との交流、スポーツ、仕事、授業、イベントなど)に戻れることを強調せよ」
「やりたいことがしたいならワクチンを打つことが最も手っ取り早く最も確実な方法だ」

接種者の声

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「家族が”もう60歳なんだから打ったほうがいい”とうるさく言うものだから、土曜日にファイザー製ワクチンを打ちました。日曜日にめまい発作と足のけいれんが一晩中続きました。ぐったりして、何かに集中することもできません。今日(火曜日)は何もする気が起きず、トイレに行くことさえ大変です。コロナ110番に電話したところ「特に問題ありません」と言われました。問題ないわけないじゃないの」

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2週間前にファイザー製ワクチンの2回目を受けました。それ以来、毎日後悔しています。2回目の接種後、膝下がチクチク、太ももがズキズキ、腕もチクチクして、筋肉のけいれんや足先の関節炎を生じました。接種前には健康そのものでしたが、もうすぐ神経内科を受診するつもりです。コロナのハイリスクの人にワクチンを受けるな、とは言いません。でも、もしそうでないなら、本当にワクチンを打つ価値があるか、それだけのリスクを犯す価値があるか、ちょっと考えてみてください。私、「ワクチンは安全だ」って勧める人のことを信用していたんです。でも今になって考えてみれば、そういうふうに勧めていた人は、なぜコロナワクチンが安全だって思ったんでしょうか。情報はほとんどないでしょうに」

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「みんなの前で私の経験を話すのはきついことですが、聞いてください。1月7日にモデルナ製ワクチンの1回目の接種を受けました。最初の数日間は腕が少し痛むくらいで、まったくの健康体でした。ちょっと疲れやすいかなというのもありましたが、まぁ普通の範囲内でした。3週間ほどして調子が悪くなってきました。今、この文章を書いているのは、「ほら、だから言ったでしょ」とか「ワクチン打つとか、なんでそんなバカなの?」とか「よくそんなワクチン打ったね」という書き込みに耐えられないからです。
そう、私はいつもはワクチン肯定派です。でも、モデルナ製の2回目の接種は受けないつもりです。今の私の症状は、
・疲労
・右側の手足の脱力感(灼熱感としびれ、重だるい感じ)
・体中の関節痛
・腰痛
・下腹部痛
・頭痛
・嘔気
・食事すると腹痛と嘔気がひどくなる
救急外来に行っても無駄だと思うので、119番には電話していないし、まだ受診もしていません。もう充分バカだったと思っているので、これ以上バカと言わないでください。
調子は悪いです。今、猛烈な痛みに苦しみながら、横になっています。何か泣きそうです」

お悔やみ

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(左側)Mike Ginesinさんのフェイスブックページ
2月12日の投稿「コロナワクチンの2回目の接種完了!今のところばっちり問題ないよ!」
(右側)お悔やみ欄
Michael Stanley Ginesinさん(70歳フロリダ州アポッカ)、2021年2月13日逝去。

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「看護部長のRoni Hooker Siskさんがコロナワクチン接種の20日後に亡くなりました。彼女は最近47歳になったばかりでした。持病や事故のせいで亡くなったわけではありません」

マイコメント

生命保険会社がコロナワクチンを接種するといかなる理由で死亡しても生命保険金は支払わない
ということです。
その理由はコロンワクチンは実験段階のもので安全性についての確証が得られていないからと
いうことですが、当然と言えば当然でしょう。ワクチンは未だに治験(実験段階)の途上に
あり、全世界に接種して初めてその有効性が立証される計画になっていますからね。
そのころには全世界の3分の1が死亡しているのではないかと思います。
そのときになって、ワクチンはやはり安全性に問題がありました。これから再度設計しなおし
ますと言われても誰もその責任を追及できないのです。

だから、ワクチン接種は止めときましょう。

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