破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:自分で取りに行ってください」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:自分で取りに行ってください」

今日の破・常識!

欲しいもの、欲しい情報、欲しい人(付き合いたいと思う人)は

 
自分でオーダーして、自分で取りに行ってください。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。  


「自分で取りに行ってください」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話出来ることに感謝します。

 
欲しいものは自分で取りに行ってくださいね。

 
待っていても手には入りません。

 
そして、遠慮する必要もありません。

 
欲しいもの・・それを具体的にすれば、手に入ります。

 

どこにそれがあるか?・・それは直感やひらめきでわかります。

 
直感やひらめきが来たら、自分で取りに行けば手に入ります。

 
そこで、判断はいりません。

 
自分で取りに行くなんて、はしたない、ずうずうしい、恥ずかしい

 
カッコ悪い、ガツガツしているように見られてイヤだ・・など

 
考えていたら、欲しいものは手に入らないのです。

 
別に、人を押しのけて取りに行ってください・・


とお伝えしているのではありません。

 
欲しいものを取りに行くのは、競争ではないのです。

 

あなた達は、すべては有限だと教えられています。

 
物質は有限で、誰かがそれを手に入れたら


誰かは手に入れられない


・・自分が手にするということは、誰かのものを盗る?ような


罪悪感を感じるようにされているのです。

 
ですから、欲しいものを欲しいと素直に言えなくなっています。

 
物質は有限ではありません。

 
あなたが欲しいと思うものは、あなたがあなたの意識エネルギーで


創り出しているのです。

 
有限だと思うから、創りだせないだけなのです。

 
欲しいものをオーダーすることで


あなたは自分の意識エネルギーで

 
それを物質化することが出来ます。

 
ただ、過程を楽しむという物質世界にいますので


欲しいと思ったものが


すぐに手の上に現れるということはありません。

 
起きたら、隣の空き地に欲しかった車が


出現するということはありません。

 
そこは、勘違いしないでくださいね。

 
欲しいものを欲しいというのは、恥ずかしいことではありません。

 
欲しいものを欲しいと公言することで、情報も入ってきます。

 
あなたが欲しいと言っていたものは、ここにありますよ・・

 
会いたいと思っていた人は、ここにいますよ・・


と誰かが教えてくれるかもしれません。

 
公言しなければ、教えてくれる人も出てこないのです。

 
しっかりと言うことで、具体的に自分が何を欲しいと


思っているのかがわかりますので、現実化しやすくなるのです。

 
欲しいものを欲しいというのは、あなたの権利です。

 
遠慮する必要はありません。

 
誰かが持ってきてくれるまで待っていましょう・・


と思っていても手には入らないのです。

 
欲しいもの、欲しい情報、欲しい人(付き合いたいと思う人)は

 
自分でオーダーして、自分で取りに行ってください。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」


ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

あれこれと欲しい、欲しがる人はいやしい、みっともないと思うのが一般的です。

だから、欲しがることを控えてしまうので手に入らないということはあります。

でも、今は多少のお金さえあれば必要なものは手に入る時代です。

だから、欲しければ手に入れればいいだけです。

そこに罪悪感を感じる必要はないのです。

手に入れることで得られる満足感や環境の改善につながるのであれば欲しがって

いいのです。

私も若いころは多少のお金があってもぜいたく品を手に入れることを控えていました。

それは身分不相応という考えがあったからです。

つまり贅沢をしてはならないという考えがありました。

そのため欲しいと思っても我慢してそれにお金を使うことを控えていました。

そしてそれでも手に入れたときには何となく贅沢したような気がして何となく

済まないと思う気持ちがあったのです。

今は必要があれば予算の許す限り手に入れています。

それで結果として状況や環境の改善につながることになります。

だから、欲しがることや手に入れることに躊躇しなくなりました。

もちろんよさんありきですので、予算に限りがあれば控えます。

もっとも、それでも欲しいと思えば手に入るのかもしれません。

誰かからもらえたり、予定にないお金が手に入ったりするという

こともあるだろうと思います。

だから、手に入れることに遠慮はいらないものです。

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