破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:新しい生活に進化していくチャンス」
今日の破・常識!
あなたはどうしたいですか?
あなたはどんな世界にいたいですか?
あなたが決めることが出来るのです。byアシュタール
アシュタールからのメッセージ
今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。
「新しい生活に進化するチャンス」by アシュタール
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
どうなるんだろう?・・ではなく、どうしたい?と考えてください。
どうなるんだろう?・・という言葉は
あなたの権利を誰かに渡している考え方です。
あなたの現実を誰かに創っていただいているという考え方になります。
そうすれば、あなたは自分の現実を自分で創れなくなってしまいます。
どうなるのだろう?と不安にならないでください。
誰かに頼りたくなる気持ちは分かりますが、頼っても何もなりません。
あなたの外側に頼らないでください。
外側に頼っている間は、あなたは自分の現実を
自分の手で好きなようにすることが出来ません。
どうなるの?ではなく、どうしたい?という言葉に変えてください。
言葉を変えるだけであなたの思考は変わります。
あなたの手にあなたの権利が戻ってきます。
あなたがどうしたいか?・・
あなたが主で考えることが出来るようになります。
いま、あなたの社会ではいろいろなことが起きています。
あなた達を支配・コントロールしている人たちが
いろいろなことを意図的に起こしています。
あなた達を不安にさせ、混乱させ、自分たちの都合の良いように
ミスリードしようとしています。
冷静に、霊性にみてください。
そうすれば、彼らがしようとしていることが分かります。
彼らの手の内が見えてきます。
いま起きていることがチャンスだと思えるようになります。
絶対に大丈夫だと思っていたことが、大丈夫ではないかもしれない、
絶対に信用出来ると思っていた人たちが
もしかしたら信用出来ないかも知れない・・
と思えるようになって来れば停止していた思考が動き出します。
疑問を持てるようになります。
疑問を持てるようになれば、考えることが出来るようになります。
硬くなっていた頭がやわらかくなっていき
柔軟に考えることが出来るようになります。
いままでの生活から新しい生活に進化していくチャンスです。
あなたはどうしたいですか?
あなたはどんな世界にいたいですか?
あなたが決めることが出来るのです。
どうなるのだろう?・・ではなく
どうしたいか?という思考に変えてください。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう、アシュタール!
マイコメント
今回のコロナで政府の政策に翻弄され続けている国民にとって大事なことは政府の
政策に従順に従うことではないのです。
なぜなら、彼らの政策に従っていけば私たち国民の安定した生活が破壊されてしまう
からです。
現にGDPはリーマンショックを超える落ち込みになっていて、本当にこのままいけば
多くの中小企業がつぶれます。
それによって失業した人たちを支えてくれるのは政府でしょうか?
昨日政府は貯金100万以下の人を対象に6~30万円を支給すると発表しましたが
何とその対象者は全国で20万人というのですからあきれてしまいました。
就業者人口が5千万人としてもそのうちの20万人です。
今回の支給を受けるためには自分の預貯金を公開しなければなりません。
これははっきり言ってプライバシーの侵害です。
今回の支給がうまく行けば次は全国民を対象に預貯金に応じた支給条件を出して
くるでしょう。今回の目的は支援ではなく国民の財産状況を把握することです。
なぜなら、申し込んでくる人は20万人をはるかに超え、その人達すべたが預貯金を
政府に申告しないといけないからです。
中には預貯金を下して額を少なく申告する人もあるでしょう。
それでも国民のプライバシーをさらけ出すことには変わりはないのです。
実にうまい方法を考えたものだと思います。
貯金100万以下という条件を付けずに支援したらいいだろうと思います。
話は飛んでしまいましたが、政府の政策に付き従う必要はないのです。
日本国憲法にはそうした付帯条項がないので国民は従わなくとも逮捕される
ことはないのです。
憲法に緊急時に国民の行動を制限する法律がないのは日本くらいのもので他国では
そうした法律があるのでイギリスなどのようなロックダウンや逮捕などと言った
ことが出来ると先日辞職した高橋洋一郎氏がYoutubeで述べていました。
マスクもそう、ワクチンもそう、したくなければする必要はないのです。
そのくらいの判断は自分で出来るはずです。
今の日本人は残念ながらそんなことすら他人の判断に任せるようになって
しまいました。
今からでも遅くはないのです。
自分がどうしたいかを考えそのように行動するべきでしょう。
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