世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの身体のまわりのエネルギーを大きく広げてください」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたの身体のまわりのエネルギーを大きく広げてください」

ミナミAアシュタールRadio94


あなたは未来人??

vol.209 「あなたは未来人??」
vol.210「物にも個性エネルギー」」


「あなたの身体の周りのエネルギーを広げてください」by アシュタール


車の教習所などで事故の写真や動画を見せられると
 
それが頭にこびりついてしまって運転するのが怖くて
 
仕方がなくなってしまいます。
 
運転しないとならないのに、怖くて仕方がない状況に
 
なって困っています。
 
どうしたらいいですか?
 
・・というご質問をいただきましたぁ~^0^
 
 
ホントにあの写真と動画怖いですよね。
 
あんなの見せる必要あるのかな?
 
あの場面を見せることで反対に事故が増えるんじゃない
 
のかな?って思うミナミなのです。
 
 
どうしたらいいですかぁ~・・アシュタールぅ~^^;



「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
写真や動画の場面を意識してしまうとそちらの現実を
 
創造することになってしまいます。
 
事故にフォーカスし、なおかつ感情が動きますので現実化
 
してしまいます。
 
事故を起こさないように注意するために、事故の場面を
 
見せればいいと考えているのだと思いますが、
 
それは逆効果だということです。
 
波動エネルギー、思考は現実化するということがわかって
 
いないのです。
 
波動エネルギーが分かっていたら、このような写真や動画は
 
見せません。
 
 
では、見せられてフォーカスしてしまった場合はどうすれば
 
いいでしょうか?
 
頭(松果体)を振ってキャンセルしてください。
 
そして、運転する時は感覚だけにフォーカスしますと
 
意図してください。
 
感覚だけにフォーカスしていると見てしまった場面の記憶は
 
消えます。
 
 
感覚にフォーカスするということですが、これも感覚的な話に
 
なりますので言葉で説明するのは難しいのですが・・
 
あなたの身体の周りのエネルギーを大きく広げます。
 
そして、そのエネルギーで車を包み込むイメージをしてください。
 
車が風船に入ったような感じです。
 
そのエネルギーがあなたの感覚なのです。
 
 
風船の外側に何かが触れるとわかるのです。
 
分かりますか?
 
しっかりと目で見ましょうと教えられていると思いますが、
 
目だけで見ようとすると見落としてしまうことがあります。
 
車の外側に広げた感覚だと360度の角度で感じることが
 
出来るのです。
 
後ろから来る車の動き、前から来る車の動き、横を走っている
 
自転車の動きなどが感覚で受け取ることができるのです。
 
そして、目では見えないけど何か違和感を感じるという
 
ことがあるのです。
 
一瞬の違和感からたくさんの情報を得ることができます。
 
目だけに頼ってしまうと動作が遅くなってしまうのです。
 
感覚だと一瞬の違和感を感じると身体がすぐに反応出来ます。
 
 
言葉の壁ですね・・感覚で受け取っていただけるとうれしいです。
 
身体の周りにあるエネルギー体を意識しているといろいろな
 
情報が入ってきますね。
 
道を歩いている時に、ふっとここは通らない方がいいとか、
 
右にそれようとか思うことがありますね。
 
そういう時は身体の外のエネルギー体で情報を受け取って
 
いるのです。
 
そういう時はその感覚に素直になってください。
 
 
それと同じなのです。
 
その身体のエネルギーを車の周りまで広げるのです。
 
車自体があなたの身体になったように感じるまで広げて
 
その感覚に慣らしてください。
 
そうすれば車の外側にあなたのエネルギーで風船が出来ます。
 
 
その風船の感覚にフォーカスしていてください。
 
それがいろいろな情報を教えてくれます。
 
そして、あなた以外の車のドライバーの思考もわかります。
 
ウインカーを出していなくても左折しようとしているなとか、
 
イライラしているから先に行かせておこうとか、
 
道に迷っているなと、わかるようになります。
 
よく運転される方はその感覚はわかると思います。
 
 
それを意識的にしてみてください。
 
もっとたくさんの情報を得ることができるようになります。
 
目でしっかりと見て、頭で考えるようにするのではなく
 
感覚にフォーカスするようにしてみてください。
 
そうすると疲れにくくもなります。
 
頭で運転しようとすると力技的な運転になりますので
 
いつも緊張している状態になり疲れてしまいます。
 
感覚で運転していると身体も精神的にも力が抜けますので
 
そんなに疲れなくなります。
 
 
先ほどから目だけで運転しないでくださいと言っていますが、
 
目をつぶって運転してくださいと言っているわけではないことは
 
理解してくださいね。
 
もちろん目でもちゃんと見てくださいね。
 
 
エネルギーを広げて車を包み込んで外側の感覚にフォーカス
 
するという意図を持ちながら、目も使って運転してくださいと
 
いうことです。
 
 
歩いている時も同じように感覚にフォーカスしていると
 
頭のグルグルも止まり、いろいろな情報が入ってきますので
 
車の運転以外の時にもやってみてくださいね。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 


ありがとう、アシュタール! 感謝します。  

マイコメント


感覚というのはとても大事です。

そして感覚で考えることによりいろいろな判断が働きます。

それは時としてマインドの判断でないことがあります。


土曜日から日曜日の2日間秋田市までカラオケ大会に出場するために車で移動しましたが

どうにもワクチンの影響でもらい事故が起こる心配を感じていました。

しかし、行くときは予定していた道を通るはずがどうも間違えたらしくて旧国道を

走る羽目になり時間が1時間も余計にかかってしまいました。


また帰ってくるときも帰り道を予定していたのですが途中で気が変わり、高速道を

使うことにしました。

それがよかったのかわかりませんが事故に遭うことはありませんでした。

というのも行く前に懸念していた道路が実は予定していた道路だったのです。

その道を通ると危ないという意識があったのですが、そこを通ることを選択して

いたのに実際は違う道を選んでいたことになります。

感覚というのは不思議なもので感覚的に考えると途中での想定外の予定変更が

生じますが私はそれに従うことにしています。

アシュタールの語る事故の映像による教習もあまり強い恐怖感を持たずに参考

程度に戒めとして見るならばそれほど大きな影響はないと思います。

ところが中には事故の衝撃的な映像に恐怖感を抱き自分にも起きるのではないかと

いう不安を持つ場合があります。

こうした場合は想定外の事故に巻き込まれる可能性が高くなると思います。

警察としては戒めとして放映しているものとは思いますが、それを考えると

逆効果になっている点は否めないと思います。

しかし、社会全体がそうした教訓を出すことで未然の事故を防ぐという流れが

あるのでそう簡単にはそうした教習はなくならないと思います。







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