今や気象操作技術が当たり前のように行われても気付かない日本人

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線状降水帯 異常気象

今や気象操作技術が当たり前のように行われても気付かない日本人

今や気象改変技術が当たり前のように使われている

 東京オリンピックが終了した直後から日本列島全体
が大雨に見舞われている。
 私は随所で「オリンピック終了後から何かが生じる」
と述べてきたが、先ずは異常豪雨である。
 
 線状降水帯というのは自然現象では発生しない。
 
 自然に発生する雨雲はいかに激しい雨雲であっても
時間の経過と共に移動していき、流れていく。
 しかし線状降水帯というのは線状にあるいは限られた
棒状のような姿で長い雨雲がいつまでもいつまでも
同じエリアの上空に滞空して数日間で年間降水量の
雨を降らせる。
 今や気象改変技術は進化しており、狙った国や地域
に故意に大量の雨を降らせる事は簡単である。
 
 どれだけ治水対策をしている地域でも僅か数日で
年間降水量の雨を注がれれば、ほとんどの地域では
土砂崩れを生じたり河川が決壊したり山が崩れたり
するなどの甚大な被害を生じる。
 
 1997年には既にアメリカのコーエン国防長官
がアトランタ大学にて大学生1200名余りを前に
公言したように、今や気象を自由自在に操作できる
時代である。
 豪雨や津波、巨大台風を作って対象国を攻撃する
事が当たり前の時代になっている。
 コーエン国防長官が公言してから24年が経過
している今はもっと技術は進化している。
 
 残念ながら今でもまだ大多数の日本人は大雨を
降らされても大雨だとしか認識せず、巨大台風を
発生させられても自然に発生した台風だとしか認識
せず、巨大地震を発生させられても自然に発生した
地震だとしか認識しない特徴がある。
 特徴というよりは弱点である。
 まさにやられ放題である。
 
 自然現象を装った攻撃に気付かない日本人が大多数
である。
 
 巨大台風が同時に2個発生しても不自然だと疑わない。
 巨大台風が日本列島を西から東へ真横に移動しても
不自然だと疑わない。
 数年前は巨大台風が日本列島を西から東へ移動して
今度は折り返して南下し、屋久島をぐるりと1周して
もまだ気付かない。
 屋久島をぐるりと1周する自然発生の台風が存在
するだろうか?
 
 あの時に気象改変技術で日本を攻撃した勢力は
自然現象を疑わない日本人をまるであざ笑うかの
ように「いい加減に気付けよ」と言わんばかりに
故意に巨大台風を屋久島で1周させたのである。
 見せつけたのである。
 
 画像の雨雲をご覧頂きたい。
 ほぼ日本列島全体を覆う雨雲である。
 もっと言えば日本列島だけを覆う線状降水帯である。
 いつまでも日本列島上空にだけ滞空して、いつまでも
いつまでも数日で年間降水量を降り注ぐ。
 日本列島全体が壮大な水攻めに遭っている。
 この状態が1週間も続けば全国各地で土砂崩れ、河川
の決壊、家屋の浸水被害、道路の陥没や崩落、橋の流失、
交通網の麻痺などが同時多発的に発生し著しい国土の
被害を生じる。
 天気予報というより予告では線状降水帯は1週間程
存在するとのことである。
 
 今回の線状降水帯はどの勢力が発生させたのだろうか?
 最近の新聞やテレビでは線状降水帯が最近増えてきた
というような記事や報道を繰り返し、いつものように
日本人に対して自然現象であるかのように刷り込んでいる。
 
 線状降水帯を発生させる勢力よりそれを防ぐ勢力の
ほうが優れば被害は最小限に食い止められるのだが・・・。
 これから懸念される日本列島破壊をいかに食い止める
ことができるか。
 大切な展開が続く。

 


マイコメント

今年オリンピック開催中に何度か東京湾に台風が接近したが、どれもがコースを変えて
東北地方に移動した。これがあり得ないことだと誰も気づいていないようです。

本来なら、東京オリンピックは台風上陸で雨風に見舞われ開催中止を余儀なくされる
はずなのに連日晴天で酷暑そのものだったと思います。

しかし、オリンピックが終了したら急激に寒くなり数日前の酷暑が嘘のようになくなった。
これもおかしいと思わないのだろうか?



もう、日本人の頭の中は完全にお花畑状態です。
「あんた、そんなことあるはずがないでしょう」の一点張りで終わりです。

現実には気象兵器が実用化され世界各地で異常気象を引き起こしています。
彼らは聖書に記述されている世の終わりを具現化したいと思っているのでしょう。
最後は世界の終わりが近づいているとでも思わせたいのだろうか?



コメント

  1. […]  『今や気象操作技術が当たり前のように行われても気付かない日本人』 […]

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